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本日のバラは河本バラ園の『シュシュ』。去年くらいから調子を崩して、3月に入ってから鉢をひっくり返したら、ヤツが出てきた。そうそれは、コガネの野郎!!その後、土変えと強剪定を施したところ、根元からではなく、下から5センチくらいのところから二本のシュートが出た。最近は、そこそこ大きく、そして長く育てたバラでも、躊躇なく強剪定に踏み切ったり、さらにはげんこつ剪定を施すまで潔いバラ栽培ができるようになって来た。育て始めた頃は、強剪定なんて怖くてできなかった。今では『これで死ぬなら死にやがれ!
寒い日が続いています。そんな中,我が家のエバーフレッシュが新芽を開かせました。エバーフレッシュとは南米などに生息する植物で観賞用としても人気があります。夜になると葉っぱを閉じるのが特徴的でこれは夜間の水分蒸発を防ぐためともいわれているそうです。ただ熱帯性の植物で日本の寒さには弱いため暖房をきかせて15〜20℃程度に室温を保っています。そういうわけで快適な室温で育っているエバーフレッシュが新芽を開かせるまでの経緯を時間を追って撮影してみます。(倍率は日々
花敷温泉の終点から長笹川に沿って走ると山あいの凹地に尻焼温泉が見えてくる日本秘湯を守る会の宿関晴館別館ここへ何度も訪れたけど毎回やっていなかった今日こそはなんか違和感が見慣れたはずの看板が違うじゃないか恐る恐る玄関前まで行ってみるとbeforeafter中から現れたのは気品を漂わせた奥方様にこやかに「いらっしゃいませ」お口あんぐりのに変わり聞いた日帰り大丈夫ですか←「はい大丈夫ですよどうぞ」星ヶ岡山荘群馬県吾妻郡中之条町入山15390
6月4日、お天気のいい山中湖畔でハーフサイズ版のPENEE-2でカステラくんたちを撮ってみましたやや傾いたけども、さわやかな雰囲気が出ている感じがして、いい感じスワンも心地よさげ。(PENEE-2(D.ZUIKO28mmF3.5),Fujifilm業務用400)これに続いて、α7Ⅱでも撮って、ひとつ前の記事になったのでした。さて、このPENEE-2というカメラのことですが…。《中古カメラフェア》でわが家にやってきた、ハーフサイズカメラ2つですオリンパスPENEE-2(
京都graphieに行って来ました!雨ばかりのお天気でしたが、丸1日半の滞在で沢山の刺激を受けました。①②③④⑤⑥⑦圧巻だったのはヴィヴィアン・サッセン。オランダの女性アーティストです。今回日本初の大回顧展となり写真、コラージュ、ペインティング、映像と独創的な作品を展示していました(写真④、⑤、⑧)地下の印刷工場跡地での展示は異空間に迷い込んだ不思議な感覚になります。ここは是非観て欲しい、オススメです!⑧好きな川内倫子さんと潮田登久子さんも観て来ました。川内倫子