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昨年の4月ついこの前のように感じますが、ようやく学校の学年も6年生にいよいよ受験学年突入英進館の流れにも慣れ、春期講習も順調に終えられました(メダル獲得ならず・・・というところは残念でしたが)4月には、今後を占う大事なテスト・第2回久留米大附設,ラ・サールオープン模試・第1回四谷大塚合不合判定模試がありました。順調に成績が伸びて来ているのかなと思っていましたが・・・この頃の成績なんて関係ないと自信を持って言える成績でしたまさかの国語偏差値3
まだまだ続く・・・9月以降はアメ限でサラッと書くと思います。リアルタイムのことではないので、なかなか書き進みませんが後輩に向けての経験談を残しておくよう頑張って書きます6月の附設模試で、100位以内を達成し、このままの順位を維持していけば合格できるという成績を残せたわけですが・・・1回のテストの成績で一喜一憂しても仕方ない。というのは先輩ブログでよく拝見していた言葉です。・・・テスト毎にしちゃうんですけどね~まあ模試ですので、マグレ当たりのホームランは是非と
こんばんは小5冬期講習からSA→SZクラスに通うお姉ちゃんの小6組み分けテストの記録です。お姉ちゃんがSZクラスに上がって2回目の組分けテスト(小6第1回組分けテスト)が先日ありました。前回は小5第9回の組分けテストでしたが、四谷大塚には登録されておらず、過去の記録としては自塾のものしかありません。最近、塾名で検索にかからないように塾名を書かないようにしています。理由はお察しください。自塾と四谷大塚偏差値が違うと聞いていたので、記録に残していませんでしたが、前回の自塾の偏差値38
まだまだ続く振り返りシリーズ・・・(昨年の)5月ゴールデンウィーク受験までで、一番ゆっくりできた時間だったと思います。塾から課題は出ていたものの、比較的しっかりと復習時間を取れましたGW明けには、6年第2回の組み分けテストがありました。GWで時間もあることから、平均点は上がるのではとの予想でしたが、確かちょっと難しくてちーん・・・となったような・・・第2回組み分け国語さーん6年生になって、国語の難易度が上がり、苦戦していましたあとは、まあそこそこ取れるよう
6年6月、入塾から約半年また組み分けそして、息子の本命校久留米大附設中の名を単独で冠した初めての模試がありました組み分けテストは、英進館では最後。半年の組み分けテスト推移は↓で。『英進館入塾~半年記念!組分けテストの成績推移でふり返る。』もうすぐ英進館にお世話になって半年になります(冬期講習から半年で、入塾初授業は1/12なので、入塾からは5か月です。)あれまだそんなもんか・・・日々過ぎ去…ameblo.jp第3回組み分け第1回久留米附設中模試Sコ
めでたく1月中にTZクラスに上がることが出来、いよいよ2月からは6年生カリキュラムスタート2月~6月末まで、超絶ハイペースで全ての範囲の復習かつ入試に向けた発展問題が徐々に入ってきます。遅い入塾組の方は、この2月~6月末に基礎的なことをしっかりと叩き込むのが重要です遅い入塾でなくとも、この時期にしっかりとやることで、夏~の入試問題演習にしっかりとついていく基礎を養えます※基礎が大事と言いますが、基礎とは私見ではありますが、基礎とは一言で言うと、入試問題を解くに必要な知識
しばらく滞っていました・・・英進館の新6年生は、附設、ラ・サール模試が却ってきて、一喜一憂されていることと存じますが・・・我が家の場合は、去年の今頃は、ようやく塾に慣れはじめ、予習シリーズの取り組み方を試行錯誤していた頃です通塾が遅かったので・・・を言い訳に💦夏までは基礎を固めるぞと思っていましたので、そんなに焦りはなかったと思います。これは、早めに通塾されていた方も同様に、今は焦る必要はないということは改めてお伝えしておきたいことです。以前にも書きましたが、2
昨日のオリテの自己採点を今日の昼過ぎに漸く実施。算数:80点台の大爆死。他も中々やばい感じです。しかし、オリテですが算数と国語が小6になって急に難しくなっていない?ってのが感想です。今までは西南〜大濠レベルまでを対象にしていた(上の方だと120〜130/150点は取らないと厳しい感じ)だったのが、少しレベルが上がって小6からは大濠〜附設の間位のレベルになっている気がします。例えば、今回の大問6の(2)ですが、k^2の和の公式を知っているか、「1の二乗+2の二乗+3の二乗+・・・・+1
こんにちは今日は長男の通院のため気管支炎こじらせてもう1ヶ月弱…そこに新たな風邪をもらい泣きっ面に蜂🐝お昼は長男のリクエストでモスバーガー心と体重のメーター満タン✌️今朝起きたらオリテの結果が出ていました。昨日の夕方、eicaで結果が見られると連絡が入ったものの結局今朝になってようやく確認できました。第1回オリジナルテスト結果自己採点通りの結果でした算数は満点でも偏差値は61なので難易度的にはそこまで高くなかったのかな。国語は惜しくも満点を逃して残念答えは見つけられ
本日はオリジナルテスト。(通ってる塾は四谷大塚準拠だが、週テは最上位クラスの子しか受けない)ここ最近は忙しくて、各教科何の分野かも把握しておらず、子供にほぼ任せてます。ただ、第1回、第2回のオリテの結果は低空飛行何故かはわかってます。YouTube履歴で。。。何時間観てんだ先日も、社会の先生に前回オリテの成績が悪かったから、呼び出されたらしいなんだかんだ今回のオリテは自信あるらしいので、期待せず待ってますよ学力診断テストの結果のプリントをちょっと前に貰ってきたのですが、前回より偏差値
いつものように今朝になって結果が帰ってきたオリテ第3回。理科の平均点:「38.1!?」うちの子もヤバいと思ってましたが全員そんな感じなんですね。やはり水溶液は難しいのか?自分の感覚では天体の動きと電流の方が遥かに難しいと思いますが、こういう計算は向き不向きがあるのでしょうね。しかし、相変わらず6年に入ってからはふるい落としモードの難易度ですね。比較のために2ヶ月弱前の小5年3学期の第1回オリテとの平均の差を。小5:算数117.2国語61.2社会60.4理科53.
13回のオリテが昨日終了。我が家は昨日はなんの予定もなかったので、seedboxにアップされた子供の解答をコピーして、夕食後にすぐに採点しました。結果はどの科目も4ミス位はしていて、実に平々凡々とした点数。これでは今のクラスでも上位は無理でしょう。やはりADHD傾向のため、ケアレスミスが多すぎる。素数に27を入れている、国語の5文字書き出しで句読点を入れ忘れている、理科でA~Eで答えよ、をア〜エで答える。などなど。ところで、皆さんはオリテの採点っていつしています?私は一番最高なの