ブログ記事398件
↑画像元:Wiki天文家でもなく、理系でもない私が、宇宙を理解しようとするとき・・・やっぱりビジュアルでないと、何も頭に入らないので・・・地球とか、その他有名どころの星々の位置が、天の川銀河の中のどこにあるのか、一発でわかるものを探しました!はい・・・探しましたよ・・・(汗)インターネットでだけど!・・・(図書館行ってません!)wではまず、銀河から・・・・・・↓天の川銀河には「腕」があるらしく・・・↑画像元:ホシミストさま銀河の中心から渦を巻いて、光(星々
太りました。というか、この1年間、ずっと太り続けています。そんなに太ってないじゃないと言われましたがおなかを見せると、ひぇ~と悲鳴をあげられました。寝苦しいです。夏は、少し走ったのですが、それから、ずっと、走ってない。冬は寒いので走りたくない。半袖半ズボンで走ってる人、見かけると鉄人かと思います。すると、土曜日の夜は、暖かかったのでこれはいけると思い、大きなおなかを抱えて4キロ走りました。焼け石に水ですが、しかし、この冬、スポット的に暖かい日がちょくちょくあるので、その
BGMには夏目友人帳のピアノカバーサントラでどうぞ。今日はなかなか好シーイングだった。まあ数日後に崩れるなこりゃ。そのため地球照もかなりのクオリティに仕上がった。オマケにオリオン座も。三ツ星とオリオン大星雲がある小三ツ星。また今回も月面CGのgifアニメの諸々テストです。410x154ドット60枚連番。やはり移動量が大きいもので60枚でループさせるとどうしても荒い動きになってしまう。テクスチャーのループポイントが短ければ緩い動きにはできてもそれだと絵のルー
フォーカルレデューサーは、焦点距離を短くしたいときに使用します。焦点距離を短くすることは、「倍率が下がる」「視野が広くなる」「明るくなる」ことを意味します。電視観望において、「倍率が下がる」は意味がありません(倍率を下げたければ、画面上で小さく表示すれば良いだけです)。「視野が広くなる」はメリットが大きく、観測対象が大きくて画面からはみ出す場合、画面の中に収めることができます。また、目的の天体を画面内に導入しやすくなります。「明るくなる」についてもメリットがあり、露光時間を短
先日のファーストライトで、SV105が惑星の観望には十分使えることが分かったので、もしかすると星雲などのDSOも少しは見えるかもしれないと思い確認してみました。ということで、DSOの中で最も明るい部類のオリオン大星雲を電視観望してみました。露出時間MAX(500ms)、ゲインMAX(100)で10枚ライブスタックした結果です。ライブスタックしただけで、追加の加工は一切していません。高感度カメラと比較すると画質は劣りますが、しっかり写っています。明るい対象ならDSOのライブスタック観