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こんにちは!つづきです。Educatorに何故に彼女のオリが延長になったか聞いたらヘッドナースが彼女のこと気に入ってたからって‼️ウソだろっ←再びそりゃー私だって、MCは人としては良い方だと思いますよ。それにしても、ヘッドナースもeducatorも一度もMCの様子をシアターに見に来たことはないのに、なんだその判断基準⁉️私がこれまで彼女を見てきてそれで出した評価の意味、無くない?MCとほぼ同時に入ったフィリピン人LPNのPも不合格を受けましたが、オリの延長は無し
こんにちはNanaです🐰前回の続き〜‥‥‥‥‥‥Cちゃんが帰り部屋で両親と待機してる所へまた別の友人から連絡が入りました‥‥‥元同僚のdちゃん「ごめん、今病院の1F‥10時間もNanaちゃん1人で待つって聞いて辛いだろうと思って来てみたの‥‥‥」と言いました。もうすぐ医者に呼ばれるかもしれない事を伝え旦那の病気の経緯などを話した後dちゃんは差し入れを置いて帰りました。最初にdちゃんから連絡を貰った時、何故手術当日に?‥って思ったけれど違う意味で、私を支
DokoさーんDokoさーん手術終わりましたよーと言う呼びかけで目が覚めた目の前にはホンモノの麻酔科メガネドクター目を開ける閉じる(。-_-。)すると再びDokoさーん!!と、さっきよりも大きい声で呼びかけられた再び目を開ける二度寝して怒られた感手術終わりましたよと再び麻酔科メガネ視線の先には見慣れた婦人科の看護師さんが二人立っていたあれ?術後は集中治療室入るんじゃなかったっけ?
KLC通院記録3月新鮮胚移植→陰性現在胚盤胞移植→判定待ち移植日の記録③です。《午後の流れ》12:009階受付13:209階問診室で培養士から説明14:108階ナースセンター14:40移植15:30会計−−−−−−−−−−−−−−本当は12時半に受付なのですが、12時に受付できました。ただ、早く受付したからと言って移植の順番が変わるわけではない。との事です。それと、「もう外出はしませんか?」と確認されました培養士さんか
す手術当日午後13時過ぎ主治医はまだ1件目のオペから帰ってこない主治医がいないから今日のオペどうなるかわからないけど準備万端そんな時、ひょっこりと部長が現れた。‼️わざわざ部長が診にくるなんて、なんだか患者として一人前になった気分やわどう?大丈夫?と。熱も下がったし大丈夫だと答え、今日手術できるかどうか聞くと、悪いものは早く取ったほうがいいのであんまり引き延ばすのも…と。でも結局、主治医が戻るのを待ちましょう。
手術当日午後14時30分頃主治医からのコールでオペ室へと呼ばれるこれでやっと、お腹が痛いのと、膨らんだお腹から解放されるわーい手術が終われば退院もできる。恐怖感なんてあるわけない。むしろ、手術が延期になって再びの浣腸と続くお腹の痛みのほうが恐怖白ヤングちゃんに車椅子を押してもらい病室を出るとナースステーションの前で看護師長さんの最終確認が。入院時に手首に取り付けられたリストバンドで・名前・生年月日・血液型の最終確認を行う
一般の人にとってはさ手術室の中って神秘的と言うかどうなってんのか気になるだろうね手術を受けた事がない人にとっては手術室のドアの向こうは未知の世界だろうからねまぁオレも外科医を20年以上やってて色々な病院の手術室に入って来たけど一言で言えば単なる部屋だよ患者さんが乗っかるオペ台があって麻酔器があって後は機械やら機械を洗うシンクやら滅菌する機械があったりするだけ中には看護師や医師の休憩室や更衣室があって普通に飯食ったりお菓子食べたりしてるテレビがある所もあるしね
入院中、私が持っていったサンダルはビルケンシュトックのボストン。普段からほぼ毎日履いていて、スリッパのような形で履きやすいから、わざわざ別のスリッパは用意せずに、履いていったものをそのまま病室でも使用していた。↓これすると主治医のM先生が「なんか履きやすそうな靴履いてるねぇ〜」と言ってきたので「はい、履きやすすぎて他のが履けないぐらいですよ〜。」と答えると、どこで買ったのか、とかかなり詳細を聞いてきたので、買った場所を詳しく教えた。けど、そもそも、ビルケンってお医者
0時以降絶食指示4時何度も目が覚めてぐっすり眠れずSNSを徘徊水分は7時までOKだった気がします。手術着に着替えて、弾性ストッキングを装着8時30分家族が到着親と兄弟が来てくれましたぁお守りを受け取り・・癌封じの石にも触ってきてくれたみたいで私のお腹をなでなで9時担当の看護師さんから声がかかりオペ室へ・・オペ室の前で家族とお別れオペ看さんから帽子をもらい装着し、オペ室の廊下を歩いていきます。お部屋に到
KLCからリプロ東京に転院して、約1ヶ月半で2度目の採卵を迎えた望です今回の採卵、D12に決定しました前回もそうだったんですけど、採卵日の朝はお腹全体に重〜い鈍痛があり、さすがにD13まで持たなかったかもしれないと思いました採卵日を決定するにあたり、D田先生の判断に従ったことは間違ってなかったと思いました望の妊活歴まとめ第1子妊活まとめ第1子妊活対策第2子妊
大きな痛みはほぼ無く止血のガーゼを入れて採卵は終了しました。看護師さん達に「お疲れ様でした」と見送られながらオペ室を出る…ふ…普通に歩ける!針ぶっ刺して採卵したのに普通に歩ける!(普通に歩けなかった記憶はコチラ『初めての採卵』)ベッドに戻り、安静にしながら驚きで頭がいっぱいでした。ここまで採卵の痛みが違うとは自分が今まで痛い採卵を経験したから余計に痛みが軽く感じるのかたまたま先生の腕と自分の卵巣の位置が良かったのかもちろん体調や人によって(卵巣の位置など
Juliaですついに声がかかりオペ室へ移動ベット室のすぐ近くにオペ室があり入るとそこそこ大きめの部屋を割るように真ん中に棚が並んでいて両側に手術台がありました(反対側は見ていませんがちょうど入ったときくらいに「終わりましたよ」と声が聞こえたので多分1部屋に2台ありました)手術台はやや背が高く台を使って上がります手術台の背もたれは立った状態で座る感じです上がってすぐ足や腕に脈を図る装置が取り付けられ、先ほど点滴していたところから1発目の麻酔が入りますた
私は、頭の中で何度も思いました。まだ生まれてなかったし、夫と、上の子3人の生活に変わりはない。ただ、元の生活に戻っただけなのだ。何度も何度も、そう考えました。そう考えないと、心がおかしくなってしまいそうでした。真正面から、受け入れられなかったのだと思います。よんちゃんの命が絶えたと分かってから、少しだけ、医療スタッフの動きも緩やかになったように感じました。たぶん、もう緊急に取り出す必要がなくなったからなのだろうと悟りました。夫は、かかりつけ医から車で駆けつけました。夫は、ポロポ
こんにちは。昨日皆既月食楽しみにしてたのに夕食後ウトウトしちゃって見逃しました…。子供と夫は外に見に行って「なんか三日月だった」って言ってました…違うんだそれ地球の影なんだけど気持ちわかる!私も昔見て「三日月何が違うの?」って思ったしな!ところで先日体験したのに誰とも共有できなかった話わざとじゃないのにすごくない!?って言っても誰気付いてなかったので「あ…すごいですねえ(棒)」って塩対応だったの悲しいから描きました。私音楽流すとそっ
生検手術が終わり、オペ室から小児病棟までベッドに乗せた状態で移動します。娘は意識朦朧のなかでも辛そうで移動中、吐いてばかりいました。ちょっとした振動の刺激で嘔吐してしまうのです。大学病院だけあって病棟までの距離がすごく遠い。オペには小児科の医師達と脳外科の医師達が連携して手術をしました。小児の手術は成人(大人)と違い、とても難しいです。手術時間が長くなってしまった理由を説明され納得できました。術前に娘に合わせて作っていた管?が予想よりはるかに娘の身体の中が細かったみたいで、それが
11/2(1歳0ヶ月)、前回のMRIの結果を形成外科で聞きました。自分でもネットで調べてだいたいの見当は付いていましたが…デルモイドシスト(類皮嚢腫)。↓次女のMRI画像を医師に許可してもらい写メしました形成外科の先生が、「ちっちゃい子って水分多いからこう写るんだね〜可愛い〜」と、次女本人ではなく…MRI画像見てテンション上がってるので、整形外科ナースの妹に見せてやろうと思って(笑)簡単に言うと、お腹にいた時に皮膚の組織が間違えて中に入って形成されたのがデルモイド。大きくなると骨を溶か
本日、母と子の上田病院さんで無事に出産をしました帝王切開での分娩でしたが他で上田病院での帝王切開のブログがなくそれなら私が書いちゃおうと思い書いちゃいます昨日の午前中の定期健診38週目で突然出産予定が決まりましたバタバタと昨日から入院になりましたお部屋は個室トイレシャワー付き🚿綺麗〜窓からは阪急春日野道駅がばっちり見えますオペ前の心電図検査やノンストや血液検査をして明日に備えます母子にお揃いの手作りブレスレットもプレゼントしてもらえます夕食もおいしくいただき
ももちゃん、無事に手術が終わりました酸素マスクつけ、こんな状態で戻ってきました口にはおしゃぶりをくわえています。少し、手術内容のが思わしくなく、落ち込んでるのですが、だいぶデリケートな問題なので、アメンバー限定の記事にでもまたしたいと思いますとりあえず、手術の流れを忘れないうちに。前日13時入院14時〜主治医、執刀医、麻酔科の先生、オペ担当の看護師さん、薬剤師さんが代わる代わる病室に来ました。手術の流れをももちゃんにわかりわすく絵本にして読んでくれる看護師さ
あまり眠れず朝の4時位から起きていた二人部屋なんで、起床時刻まではおとなしくしていましたが、6時になったらゴソゴソとICUへ持っていく荷物と、病棟に預けておく荷物ボストンバッグ2つぶんにわけたりと落ち着きません昨夜の0時~絶飲食ですがこんな状況でお腹すく人なんているんだろうか?便が出てなかったら浣腸すると言われてましたが、下剤で何とか出ました麻薬飲んでると副作用で便秘がひどくなってました8時に姉が来ましたポソポソと、小声で会話しながら時間を待ちました最後に旦那さんにLINEをしまし
とりあえず復活昨日17時半からオペ室入りました、そして、まさかの出来事途中、麻酔きれた痛いし、辛いしでも、先生たちに伝えたくても手や足のしびれで金縛り状態。先生たちの声を聞きながら気絶しては、起きて…を、繰り返した地獄の手術でした。手術自体は、うまくいったみたいですまた、詳しく話しますね。
いよいよオペ室に呼ばれましたオペ室の扉が開くとまず体重測定。体重を読み上げられるかドキドキしましたが看護師さんは黙ってメモり「はい。もう降りて大丈夫ですよ」となんかホッ…患者タグで認証確認などをした後暗いオペ室の施術台へ(卵子の保護のため照明を暗くしているらしい)施術台に下半身丸出しで乗り足乗せ台に足を乗せるとゴムチューブのような物で足を軽く縛られました。そしてすぐ採卵開始器具の挿入や洗浄などはどこのクリニックでも似たような感覚ここから『無麻酔採卵』初体
2回目の自然周期の採卵自己注射や毎日時間厳守のブセレキュアが無いのでかなりラクです。今回の採卵日は旦那の仕事も休みだったのでクリニックでの採精を選択しました。朝指定された時間にクリニックへ行き夫婦で受付を済ませその後は別行動。私はすぐ採卵の準備に入りました。血圧測定後オペ室のあるフロアーのベッドに通され(リラックスルームと呼ばれている)簡易の病院着に着替えて採卵の順番が来るのを待っていたのですが採精の時間もあるからかそれとも混んでいるせいなのか1時間近く待ち
採卵の順番がまわってきてオペ室に入りましたオペ室の入口で体重測定。今回も看護師さんは読み上げず黙ってメモしてくれました。ありがたい。病院着をまくり上げ施術台に乗り生年月日と名前を唱える本人確認いつも微妙な恥ずかしさを感じます(多分、下半身丸出しのせい)2回目の無麻酔採卵前回痛みが軽かったとはいえ体の内側から針を刺すのはやはり怖いです…緊張していると看護師さんが優しく声をかけて下さりそっと手に触れてくれました。気を紛らわす為にエコーの説明などもしてくださいました
しばらくは、過去の経緯と現在を更新していきます。〜2018年1月25日腹腔鏡検査〜朝からソワソワ。祖母と合流し、母の待つ病院へ。【お腹減った〜!】と母。食べる事が大好きだった母。年末からたくさん我慢したね。夕方には、呼ばれるとの事で、着替えを手伝って、髪の毛を二つ結びにしてあげる。【二つ結び‥なんか面白いね(笑)】【似合わない(笑)】オペ室の前まで母を見送った。【頑張ってね。】【うん‥】オペ室のドアが閉まった。しばらく、動けなかった。やけに薄暗いオペ室の廊下。どう
D12採卵当日朝、目が覚めてからもベッドの中でゴロゴロしていた私。というのも、夫が採精してるかもと思ったので気を使ってそろそろ支度しなきゃな、と思ってリビングに向かったら、空の容器が。「あれ?まだ採ってないの?」「うん今から採る」どうやら前日の夜に、「なるべくギリギリの時間で採ってね」と言ったのを覚えていてくれたようです。8:30に来院とあったので、15分前くらいに到着。でも病院の玄関がまだ開いてないしばらく車の中で待機し(他にも待っている車がありました)、時間になり何人か入
前回の続き①はコチラオペ室に入ってまた台によじ登る。家を出る直前からひたすら水を飲んでいたけれど、間に合わなかったかなぁと不安に思いつつ静かにエコーを受ける。すると内診した先生が一言。先生『うーん、やっぱり見えないなぁ。じゃあ、膀胱に生理食塩水入れるねー』・・・へ?!?!(゚Д゚≡゚Д゚)゙?なんですとっっ?!?慌てる私。『おしっこが溜まってる量が少なくて見えない場合、膀胱に食塩水入れて見えるようにするんだ。ごめんね、入れさせてもらうねー』看『ちょっと痛いかもだけど我慢し
当日は歩いてオペ室に、硬膜外麻酔した後、記憶はなくて名前を呼ばれてからが‥地獄の1日だった。痛みよりも高熱が出て、身体は動かせないし、痰が出るけど咳すると痛いし、思いの外硬膜外麻酔が効いていたのか、1度だけ嘔吐したけどその後は日に日に何とかなってきた。翌日から歩く練習、2回は血圧が下がりすぎて立ってみたが断念、痛み止めの量を減らして時間をおいて再度チャレンジ!!何とか病棟内1週出来た。自分よりも若くて可愛い看護師さんに励まされ、誉められ(笑)ちょっと照れ臭い(笑)本当に白衣の天使だ
砕石位最期になりますが、最期は砕石位についてです。砕石位は大腸の手術や婦人科の手術(腹腔鏡下)の時に多くとられる体位です。呼吸への影響下肢を挙上し、屈曲させるため、腹圧が上昇し、横隔膜の運動が制限されることにより、換気量が減少します。循環への影響下肢を挙上することにより、血流量が上昇するため血圧が上昇してきます。しかし手術が終了後、下肢を下したあとは、下肢に血液が流れるため、血圧低下のリスクがあるため注意が必要。注意すべき神経症状砕石位は神経障害のリスクが高い