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お山パトロール遠征で、かなりボロボロになったFTRくん補修が間に合わず、北エンはFXでの参加となりましたまずは洗車で、汚れをスッキリと落としました北エンでガンバってくれたFXも綺麗キレイに今回、補修&リフレッシュで入手したパーツ類中古ですが信頼のおけるパーツ屋で入手した純正部品いつもの如く、一番低くしたスタンドに持ち上げてリフトアップリアサスの取付ボルトを緩めます
いよいよエンジン本体に取り掛かりますカムカバーを外すと、カムギアがお目見え~クランク軸を反時計方向に回し、のぞき窓から刻印T(上死点)が見える位置にし、腰上分解スタートです合わせその位置でカムギアのケガキ線が横一直線であること確認バルブタイミングOKですね~ヘッドにあるナット4ヶ所、ボルト4ヶ所を外します固着しているのか、メチャ固かったです特にナットがで、ヘッドカバー御開帳
野母崎エンデューロで、エンジン不調だったFTRのメンテをしました外装や保安部品の修理をし、メインである機関関係を診てみますアイドリングはするので、エンジン本体の不具合の可能性は低いとのN先輩の見解もあり、疑わしきキャブの確認をしてみましたキャブの底のドレインボルトを外し、異物等の残留物もなくOKメインジェットを外し、メインジェットの詰まりを確認、問題なしキャブのフロート室を外し、異物や汚れ等の確認、問題なし
新品タンデムバーの取付けをおこないました前のタンデムバーよりパイプが太いので頑丈さが期待できそうですFTR専用品なので取付けはピッタリでした前は、タンデムバーにウィンカーを装着したのですが、『オシャレ度アップ!?...FTR223_ウィンカー割れ対策の巻』ウィンカー割れ対策用のアイテムをゲットしましたこれまで、何度も破損に見舞われたウィンカー横に張り出すと破損しやすく、逆だと前からウィンカーが見えず…ameblo.jp
FTRは前後18インチのタイヤ径です嫁いで来た頃のFTRくん、懐かしいなので、FTRのオフロード仕様にあたっては、18インチを履かせることになるのですが、一般的には18インチのオフロードタイヤは、フルサイズ(前21インチ/後18インチ)のリア(後)用として設計開発されておりますそのため、装着し試してみないと判らない悩ましさがありますそれはそれで楽しいのですがww先日の野母崎エンデューロ
FTR223のオフロード仕様に向けて、パーツ集めに奔走中手始めに、予備ホイールをゲットスポーク部分に錆がありますが、リム部分はキレイで程度良ですまた、セローのリムに比べると、比較的リーズナブルなのもです。ですが、手元に来て初めて判ったのですが、リムがアルミ製ではなく、鉄チン製らしく、激重で、特にリアは車並みの重さですまた履かせるオフタイヤとして、こちらをゲット台湾のKENDAというメーカーで、初めての使用ですが、FIM規格で公道
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します(^-^)/引き続きオーバーホールの作業記事ですが、オイル下がりの原因と推定されるバルブステム¥480(税抜き)/個、2バルブなので、2個調達外したバルブステムは案の定、穴が広がり、硬化してました交換完了これで、オイル下がりの補修はOKのはずですね~で、外したバルブを装着するにも、特殊工具が必要なのですが
前回やらかしたプレッシャープレートと、間違っていたクラッチプレートを注文している間に、少しでも、クラッチ対策をすべく、クラッチケーブルの清掃先人の知恵を活用したクラッチセンターの穴あけ穴径3φで、各溝千鳥で穴開けしてみましたで、頼んでいたパーツも届いたので、ようやく、クラッチ交換の再開ですクラッチディスクは、『』クラッチA&スプリングシート&ジャダーシート』の代わりに、『クラッチディスクC』を使用
いつもありがとうございます。本日は、以前ご購入くださったお客様から写真を頂きましたのでご紹介します!ハイゼットデッキバン後期型のトノカバーです!オフロードで活躍しています!かっこいいですね♪ブラックの車体にトノカバーも黒で仕上げています。続いては、トノカバーを開けた状態です↓ホイールもブラックでクール感満載ですね!このようなハイゼットデッキバンの楽しみ方もあるんですね!<お客様の声一部抜粋>トノカバーが有るので雨
TERAYAMAチャレンジの帰りに気付いたフォークからのオイル漏れ両側とも同じような状態でしたいつものようにタイヤ下に下駄を噛ませ、リフトアップサクッとフロントフォークを外します外す前にフォークキャップを緩めるのを忘れずにねサスをストロークさせるとオイルの天使の輪が出来ちゃいますオイルはそんなに汚れた色にはなってなかったですフォークカバーは、エアクリの洗浄液で綺麗
昨日、畑作業から帰ると荷物が1つ届いていた今回のお取り寄せはTW200のバッテリーです!前回、1年ぶりにTWを動かしたときセルがウンともスンとも言わない状況だったので日曜日に注文しておきました(笑)念のため今まで付いていたバッテリー残量を計ってみると6.2V!ちなみに充電器で充電を試みたが直ぐにチャージアップランプが点灯し充電されない。TWはキックがあるので普段からバッテリーの充電って全くしていなかったので長い間放置されていたので劣化してしまったようだ
オフ車のマフラーといえば、アップタイプのマフラーですが、FTRの社外マフラーは、ダウンタイプマフラーが主流なようで...過去に一部、アップタイプマフラーも販売されていたようですが、【ライコランドマフラー左出し】【キタコマフラー右出し】【メガホンマフラー左出し】いずれも希少性が高いためか、中古価格も驚くほどのお値段ですなので、同系エンジンを使っているオフロードモデルXR230SL230CR
今まで手を付けてなかったのですが、オフロード走行向けのプチモデファイを実施することに(たまに不具合があったので)ガソリン・フィルターの追加と、フューエルホースの交換ですカチカチだったホースはしなやかとなり、内径も少しアップしましたガソリン・フィルターはL字タイプをチョイスし、取り回しもスッキリですホースの固定は、フューエルホースセットに付属の固定リングは使用せず、何かと信頼のおけるタイラップ止めとしました
塗装が仕上がったタイヤ&ホイールを装着する前に、フロントサスのオイル交換をしました一番最初に乗った際、非常に気になったのでフォークオイルは、前回セローでも使用したSUZUKI製コスト的に一番リーズナブルな価格ですFTR223のフォークオイル量を追加油面は93mmです。金尺で測りますフォークオイル交換の合間に、フロントフェンダーをアップフェンダーにすべく、三又に穴をあけますウィンカーの位置も、な
ブログコメントに北エンや野母エンでお会いするIBライダーさんより、貴重な情報を頂き、こちらのパーツ取り寄せ手配をして頂きましたIBライダーさんのYoutubeです【スリッパークラッチ】をCRF150Lに装着しました海外で発売されたばかりのCRF150L用スリッパークラッチを入手しました。今後テストします。0:00〜パーツ紹介、入手のきっかけ1:53〜スリッパークラッチを分解4:20〜なぜスリッパークラッチが必要なのか7:17〜純正クラッチの取り外し(モーショ
いつもの如く、タイヤ下に下駄を履かせてのリフトアップ車高の低さを実感するひと時です北エン最終戦での激マディ対策として、クラッチのプチ強化と合わせ、ギア比をローギアード化すべく、リアスプロケ45丁を購入しました今回のリアスプロケの歯数選定にあたっては、既に購入していたノーマルリンク数の110リンクが使用できる最大歯数が45丁でしたフロントスプロケは、既に13→12丁に変更してあるので、CRF230マイスターの城太郎さんのスプロケセッティング