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ジョン・レノンの2番目の妻オノ・ヨーコのホロ読みをします画像はお借りしていますオノ・ヨーコは財閥出身の令嬢で何カ国語も言葉を話せたり教養溢れる家庭の出身で夫と子供がいる身でありながら既婚で子供がいたジョン・レノンと結婚した女性ですジョンより7歳年上でポール・マッカートニーから東洋の魔女と言われ嫌われていましたがジョンが銃で撃たれて亡くなるまでジョンと二人で曲を作ったり反戦運動をしたりアートな活動をしたりジ
コレクション展には企画展のチケットを買えば無料で入れます。具体的には企画展のチケットを買うと、企画展のQRコードとコレクション展のQRコードが送られてきます。わたしの頭の右に壁に掛かった白い四角にIMAGINEと書いてありますが、なんとこれがオノ・ヨーコの作品。壁の両側にFLYとかMOVEとかいろんな言葉が並んでいるんですが、たまたま写真に写ったのがIMAGINEでした。出来すぎでしょ。あ、この大きなオブジェはオノ・ヨーコの作品ではありません。壁に並んだ白い四角と文字が作品
数十年にわたりアートや音楽を創作してきたオノ・ヨーコに、アメリカ文化・芸術に貢献した芸術家に贈られるエドワード・マクダウェル・メダルが贈られることになりました。芸術への卓越した生涯貢献に対して贈られるもので、授賞式は7月21日に米ニューハンプシャー州ピーターボローで行われます。ヨーコは式典には出席しない予定で、彼女の長年のマネージャーであるデイビッド・ニューガーデンが代理として賞を受け取る予定です。息子のショーン・オノ・レノンは声明で「私の母、オノ・ヨーコがマクダウェル・
今回はJohnLennonで『WatchingTheWheels』(1980)。WatchingTheWheels(2010-Remaster)Amazonでましたジョン・レノン!『WatchingTheWheels』を直訳するとまさにそのまま“車輪を眺める”となるわけですが、ここで書かれている詩は、じつにジョンらしいというか、彼の人生観がとてもよく表現されていて、僕はすごく好きです。もともと天才気質のジョンは、幼少の頃から自分が
目的地に向かう途中、ふと目に留まったこの建物。現在フィリピン大使館として使われていますが、もともと安田財閥系の邸宅として建てられたもの。姻戚のオノ・ヨーコさんもここにお住まいでした。そんなことを知ったのはずいぶん前のNHKの「ファミリーヒストリー」。ヨーコさんの家族概要が解き明かされたときのこと。具体的には、祖父が日本興業銀行総裁を務めた方で、母が安田財閥の安田善次郎氏孫、という家系。妹の節子さんも番組に登場。世界銀行勤務を経てアーティストとして活動、という活躍ぶりです