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大衆演劇とは日向ではなく日陰で、アングラだからこそ大衆演劇のレゾンデートル、存在意義があるのではないか。大衆演劇がポップカルチャーになることは多分、ない。ポップカルチャーになったらそれはもう大衆演劇ではなくなる。そもそも、演劇自体がどこかアンダーグラウンドで、それゆえ誰かの琴線に触れたり、胸に刺さったり、心に響くのではないだろうか。ポップカルチャーが欲しければポップスターだとか韓流タレントとか他にいくらでも代わりはいるわけで、隙間産業としての大衆演劇を考えた時、アングラ、日陰ゆえに居心地の良
バヌアツの話も色々あるんだけど、その前にちょっと脱線を。前回のブログで見せたこの写真。上半分ポリネシアなんだけど、みんななにか違和感は感じなかっただろうか。。。右上をじっくり見て欲しい。分かるかなー?これみんなオネエなのだ。ポリネシアは、最後の男の子を女の子として育てる風習があり、今でもオネエになるのは普通そうで。バヌアツに行く前に京大の文化人類学者の片山先生から「南太平洋の本だから」といただいた本には、土地紛争や相続の問題を減らすために、そうした文化が生まれたのでは
なんか元気ないな~って時には小田切ヒロですっ彼はメイクアップアーティストなのですが、とってもオモシロイそれに、凄く良い事たくさん言ってるの!!お姉系の方って、マツコとかIKKOさんみたいに、存在が元気をくれるの~疲れた時に、動画観てるだけで、笑っちゃう美に対する意識は凄いんだけど、おもしろミックスされてるから、惹きつけられちゃう小田切ヒロ氏も、ドクターエアーのエクサガンハイパー使ってた~凄くいいよ~彼はかつて藤原美智子先生に師事メイクとか動画沢山あるから
⬛️女性用下着着用の氷川きよしのカミングアウトが凄まじい氷川きよしは、女性用下着を着用の報せが入ってきた。先日の当ブログ「氷川きよしの、分かり易すぎるカミングアウト」でも書いたが、氷川きよしのカミングアウトが凄まじい。言葉でこそ、氷川きよしは「オネエ宣言」をしてはいないが、顔の見た目の変化や女性用下着着用の話が漏れてくる事自体が不思議な状況だ。氷川きよしの、ここ最近の見た目や行動は誰がどう見ても「オネエ」化している。丸20年間、自身が「オネエ」である事を隠
一つ前の記事の翌日。ブログを通して知り合えたお二方とこの日はお会いしました。まずはランチを一緒にしてくれた、アタシと同じオカマなブロガーPhilosophy888ちゃん。アタシと違ってチョーーー若くてピチピチトレトレなオネエな感じの好青年!ブログもオネー全開で若さあふれるオカマ感がイッパイよー♪って褒めれてる???www(ㆁωㆁ*)二人とも咳がゴホゴホ出る中の初対面!しかも888ちゃん(長いので勝手に省略w)はマスク装備。アタシに顔がバレるのを恐れてるのかと思ったわw前にいつ