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本日は、少し遠出のポタリングをする予定だったが、一昨日あたりから鼻水が止まらない。クシャミも出て、ひょっとしたら花粉症になったのか?これまで、まったく縁がなかったので単なる一過性の鼻炎なら良いのだが。ということで、取り敢えず爽やかな晴天を横目に遠出は控えることにした。そんな時、出勤前の娘から電話があり、車のキーの電池(CR2032)を2個買っておいてほしいとのことで、近場ポタリングを兼ねて浅野川遊歩道の近くにあるホームセンターまでMTBで行くことにした。先ずは、兼
今年は開花が遅い近所のシデコブシ昨日用事を済ませた帰りに見てみるとわずかに開いた花が見られたちょうど雨がやんでいたのでスマホで撮っておくまた降り出さない内にと大川沿いにも行ってみるとニシキモクレンも膨らんでもうすぐ咲きそう雨粒をいっぱいつけたオトメツバキもたくさん咲いていた3月26日撮る
今年も乙女椿のつぼみがふっくらとしてきました。気が早いものは、すでに開花し始めております。乙女椿ユキツバキ系ツバキ科ツバキ属の常緑低木ですって。原産は、日本、中国など雨の中、ひっそりと咲き始めたオトメツバキをこれまた、雨の中、ひっそりと撮る(^_^)なにゆえに雨の中なのか・・・????ですが(^_^)ちょうど、開花して間もない頃合いだったのです(^_^)また、お天気が良い日にもう一度お披露目の機会があるかもです。
出先で見かけました。「乙女椿(オトメツバキ)」です。日本で改良された園芸品種のため自然界には自生していません。樹高は1〜5m、花期は2〜5月、花の色はピンク。耐暑性・耐寒性共にあります。幾重にも重なる花びらのため、おしべは見えません。花後に、枯れた花が褐色になったまま残ることが多いので、ちょっと見苦しいです。
八重咲きかと思っていたら、千重(せんえ)咲きと言うらしい・・・^^;乙女椿(ツバキ科ツバキ属、常緑低木)です。木々は、緑濃い葉に覆われたその中に、人肌のようなピンク色の花が、ポツリポツリと・・・とてもきれいな花、色がくどく無いから、余計にきれいに見えてくるのかなぁ^^他の椿の花よりも、ホンの少し小粒の花は、花弁に覆われた花芯も花弁だけの花なんです。乙女椿って蕊が無い花なんですね。だから乙女・・・なのか・・・そうなんだ・・・実を結ぶことが無い
オトメツバキ(乙女椿)花言葉【控えめな愛】とってもカワイイ椿です。椿の花が咲き始めると‥いつも‥この花を探してしまいます。ピンクの恋人‥‥‥(⌒‐⌒)江戸時代に品種改良されたツバキ科の双子葉、高木、常緑樹の植物です。オトメツバキはヤブツバキから品種改良された植物で、八重咲の華やかな椿です。オトメツバキの花色は薄紅色で、稀に白色のものもあります。オトメツバキの花はツバキ科の植物に本来あるはずの、雄蕊多数が花弁化しています。オトメツバキの華やかな花は世界中で人気があります。