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3連休の初日大阪に舞台を観に行きました⭐️オデッサ⭐️三谷幸喜さん♪三谷さんの3年ぶりの新作そして出演者は鎌倉殿にも出てた3人鎌倉殿ファンの私にはたまらない『鎌倉殿ロスと言うか、私は頼朝ロスの話。』次回、最終回。゚(゚´Д`゚)゚。毎週楽しみに観ていた大河ドラマ鎌倉殿の13人気付けばラスト1話来週18日最終回。大河ドラマに関しては1年間って果てしなく長い…ameblo.jp話の舞台はアメリカ•テキサス州オデッサ。老人が撲殺される殺人事件が起きました。容疑者として拘留された
10年前の5/2、ロシア語話者が多くロシアに親近感を感じている人々が多い港湾都市オデッサで酷い大量虐殺事件があったことはご存じでしょうか?いわゆる「オデッサの悲劇」と呼ばれている事件で、ウィキペディアにもありますが、この事件を「悲劇」と呼ぶのはやはり西側メディアの「これは”不幸な”衝突事件だった」と言いたい印象操作が「オデッサの虐殺」ではなくて、「オデッサの悲劇」と呼ばせているのではないかと私は思います。その凄惨な内容を知ったらこの事件を単なる「悲劇」と呼ぶのはふさわしく
2月24日(土)昼公演@東京エレクトロンホール宮城in仙台三谷幸喜演出・脚本の舞台「オデッサ」を観てきました。三谷さんの新作、しかも「鎌倉殿の13人」で好きになったお三方が出るとあって、ずっと楽しみにしていた舞台。ついに観た!"言葉"をテーマにした作品で、まさに"Lostintranslation"。笑登場人物は3人のみ。英語しか話せない日系警察官(宮澤エマさん)と、鹿児島弁の日本人旅行者(迫田孝也さん)、そしてその通訳で呼ばれた日本人青年(柿澤勇人さん)。殺人事件の重要
WOWOWで「オデッサ」を観ました。これも今年の1月に上演したばかりの作品。予定が先に埋まってしまって諦めたものの1つです。WOWOWさん、ありがとう。出演者はこのポスターの通りの3人。柿澤勇人さん、迫田孝也さん、宮澤エマさん。(五十音順)冒頭と最後のナレーションが横田栄司さんでした!オデッサというのはアメリカ、テキサス州の1都市です。観光客はあまり多くないこの町で殺人事件が起きて、重要参考人にされたのは日本人バックパッカー・コジマカンタロウ(迫田さん)。カ
いやいや、昨日録画をしておいたものを、ぼーっとしながら見ておりましたら、ブログを書くのを忘れておりました。私にとっては、理想的なゴールデンウィークです。たまっていた映画やドラマ、バラエティーなどを見ては消去を繰り返しております。WOWOWの、「TOKYOVICE」が、一気にお話が進展して、ますますおもしろくなり、「出没、アド街ック天国」では、昔通ったお茶の水のいまを、懐かしく見ておりました。お茶の水といえば、私にはキッチンカロリーです。神田、お茶の水あたりは、学生街ですので、あのような
年が明けてから心が痛む出来事が続いてしまいました。災害や事故にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の1日も早い復旧を心からお祈りいたします。気持ちが沈むことが多かった年の始めですが、義援金等、自分にできることをしつつ、誠実に毎日を過ごそうと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、今年の観劇はじめに、三谷幸喜作・演出『オデッサ』を観てきました。三谷さん、3年半ぶりの新作ですが、やってくれました~~「言葉」をめぐるロジカルでカ
OdessaUkraineウクライナ・オデッサにある階段。PotemkinStairsポチョムキンの階段戦艦ポチョムキンの映画によって有名になったためにポチョムキンの階段と呼ばれる時代もあった。PrimorskyStairsプリモルスキーの階段プリモルスキーの階段というのが公式名称ですが、ポチョムキンやオデッサの階段という名称でもウクライナ人はわかります。SergeiEisensteinセルゲイ・エイゼンシュテイン1898.1
『オデッサの虐殺』とはなんなのか?陰謀論やロシアプロパガンダ界隈で、ロシアの侵略戦争を肯定する材料としてよく上げられるものに「オデッサの悲劇」または「オデッサの虐殺」という事件があります。プーチン応援団の人たちは、ウクライナを批判する時に、この「オデッサの悲劇」を印籠のように振りかざしますね。そもそも、「オデッサの悲劇」なる出来事はどういうものなのでしょうか。これにきちんと答えられるプーチン応援団の人はまずいないと私は思います。例えば、以下のような内容がアメブロなど