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みなさんこんにちは~^^取りあえず告知を。と言っても、どれも絶品揃いだから是非見に来てくださいね~って話でございます。サイズ感などのご質問もお気軽にどうぞ。それでは来週も宜しくお願いいたします~^^って事で本日はシリーズ最後となる超定番のヤツを。【SECOURS】”SeaIslandCottonOxfordB.DShirts”真打の登場でございます。僕たちの基本となる、40から60のオックスフォード生地のホワイトですよ、奥さん。この辺の糸番手のオックスは汎用性も高
お盆の時期に聞いた訃報元オックスのリーダーでベースギターの福井利男さんが5月1日突然ご逝去になりました。ご葬儀は4日に済ませられました。ご遺族からのご了解の元、ここにご報告させて頂きます。享年75歳(5月6日)何とシンガポールからの訃報だった!オックスは再結成は無理としても、5名のメンバーは健在だったのですが、、、、これで、グループサウンズで、オリジナル・メンバーが健在なのは、ザ・タイガースとヴィレッジ・シンガーズだけはないか、、、、一般紙などに訃報
昨日(2/26)のアクセス数が急上昇で4966件音楽レビュー3位アクセス数は、多ければいいってものではないが、、、原因が気になるではないか!4,966件の1位が、2022年10月14日に書いた「オックスの赤松愛、天国に逝ったのか!」で、3,832件(86.6%)この日書いた女子バレーボール関連ではないかと思ったが、#のついたブログ記事が1,110件でしたね!一方、2/25(日)に「まいどなニュース」GSマニアの中将タカノリさんの記事「僕と愛を引き離したい人
前回の、エリザベス・ブラウニング、のyoutube動画で、バックグラウンドに流れていた曲が朗読に相応しい曲でしたが、不明の曲だったので調べてみました。この曲は、少し前までは、ヘンデルの作曲とされ、オラトリオ「エジプトのイスラエル人」の中の一曲と思われていましたが、現在ではヘンデルと関係なく、ドイツの音楽家ジークフリート・オックス(SiegfrietOchs1858-1929)なる人が作曲したことがわかっています。またオックスは、曲だけでなく、詩も書いているそうです。それでは、歌
芸能についてその⑧+f~オックス~今回もまたまたまたまたまた脱線して、「オックス」の話。オックス1967年(昭和42年)「キングス」というバンドのメンバーだった○ベース、リーダー:福井利夫○ドラムス:岩田裕二・大阪のサパークラブ「レンガ」の経営者清水芳夫のちに「オックス」のマネージャーとなる。で新バンドのメンバーを集め始める。○ギター:杉山則夫加入「マッコイズ」のメンバー。○ギター:岡田志郎加入「マッコイズ」のドラマーだったが、リズムギター
原作:横山光輝、監督:今川泰宏、制作:パルムスタジオ。第25話黒部の危機ビックファイアがオックスに対し再点検を行なう中、ベラネードはオックス軍団を操り、鉄人とバギュームを操ろうと画策し始める。一方、正太郎たちは、村雨のアパートで敷島の帰っていたことを祝い、すきやきを囲んでいた。その席上、敷島は今までの行動について語り出す。さらに鉄人についての自分の考えを述べて…。第26話罪と罰黒部ダム建設現場にいたオックスたちの操縦が急に効かなくなり暴走を始めた。オックスの暴走を止めるためには、鉄人
GS(グループサウンズ)のOx(オックス)といえば、タイガースやテンプターズ、ブルー・コメッツやスパイダースとは一味違った存在。1969(昭和44)年1月、スポニチの小西氏は「キバを抜かれたGS」として「オックスだけが過激に大人を挑発している」と評価していたとか、、、令和のロックバンドよりもロックらしい存在だった!そのオックス、ベースの福井利男さんの訃報、ネットで知ることとなったが、一般紙では報じられなかった、、、オックスといえば、ボーカルの野口ヒデト(真木ひでと)とキーボ
オックスでドラムを担当していた、岩田裕二さんの訃報が入ってきました。近年は音楽から離れ、タイ在住で、現地でご逝去なさったそうです。ご冥福をお祈りいたします。私は、現役時代のオックスは拝見したことはないと思うのですが、のちに、追っかけていたハリマオの事務所の社長として何度かお目にかかったことはありました。私からすれば、「あのオックスの岩田さん」という感じで、身近なところにスーツ姿で現れるのが不思議な感じでした。オックスは昨年、福井利男さんと赤松愛さんが他界なさいました。この数年