ブログ記事138件
錦糸町という街は実に楽しい憩いの場所だ。新宿の歌舞伎町とも違う。大久保の韓国街とも違う。しかし、何かこう癒やされる何かがそこにある。またもや、錦糸町を徘徊してしまった。そして行ったのはローズだった。はじめは二階の方に行ってみた。これまで二階の方には行ったことがなかったのだ。なので、一度は二階の方を試してみたかった。しかし、何故か入店を断られてしまった。なので仕方なく3階の方に行った。するとすぐにできると言われた。その間も何度かこの3階の店と二階の方の店
またもや気が向いたので行ってみた。なるほど、嬢は、胸の谷間が凄い。しかし、どことなく警戒心があるようでもあった。着ている服はセクシーでもあるが、嬢の、この警戒心は見えないバリアーとなって僕の気持を剥ぎ取るようなそんな気持ちがした。いつもの60分のオイルコースだ。シャワーを浴びて戻るとさっそくマッサージが始まった。嬢は僕から遠巻きに陣取りこちらからのオイタが出来ないフォーメーションだ。実際こちらからのとお触りでもしようと企てると軽くあしらわれてしまった。なかなか手厳しい。ナーリー
僕がよくみるブロガーさんが茨城の坂東でタイマッサージを楽しんでいたようだ。またこれからも開拓の意思があるようだ。実は僕も何年か前に知り合いのタイ人を土浦まで車で送っていった際にかなりタイ人か在住していることを知った。もちろん、タイマッサージ店も多く存在してあることも知った。しかも、都内より安い値段マッサージが受けられるので僕が行かないわけがない。都内で行っら、錦糸町価格くらいかな。それ以外ではなかなかこの金額では無理だ。でも、その値段はつまりは、健全店であること
上野は韓国リラクゼーションや優良チャイエスや面白いアカスリなんかが結構多く何気にタイマッサージにはあまり行ってはいなかった。かつて6000円ポッキリで2回戦スッキリが出来る強烈なマッサージ店までこの上野にはあったし、上野駅の浅草側の出口にはマッサージの看板が40メートルくらいに渡って50店くらい並んでいたこともあった。それら、ひしめくマッサ店はあの手のこの手のサービス合戦となり、もはや、収集のつかないところまで来ていた。また、名称は伏せるが上野には巣窟とも言える裏口マッサージの総本山マンシ
神田のチャンタイに行った。ここは有名店でブログの露出も多い。良いことも悪いことも多く出ている。僕とっては相性が悪かったのか?まずは、60分で10、000円のリンパ付にした。他のブログなどで有名な入り口で待っている女に会った。その瞬間、あぁ、この人のことかと思った。簡単に言うと露出狂だ。胸が半分見えている。下は、パンツが半分出ている状態だった。その状態でコースを聞かれた。頻りに5階でもいいし、3階でもいいよと言ってくる。この女は受付だけで担当は