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こんにちはまたまた屋根の話題です建築中にも関わらず雨漏りのリスクが高い屋根形状にしてしまい既に後悔してます今回は屋根形状の後悔3選をお届けします我が家は工務店探しの段階で出会ったとあるフリーの設計士さんの外観がすごく気に入り、エースホームにほとんどそのまま建てていただいています基本は段違いの片流れで、南側にパラペットを持ってきています(設計途中のパースなので色が違います)その当時は『断熱』『気密』しか頭になく、最近になってかなり危険な屋根形状だと気づきました危険ポイント1つ目が、
ついに住宅メーカーを決めました!!短いのか長いのか分からないですが…めちゃくちゃ悩みました2社とも担当の方がとても感じのいい人で、色々と良くしていただきました例えそれが仕事だからだとしても、楽しく打ち合わせをする事が出来たので、凄くありがたかったです改めて営業の方との相性は大事なんだな…と感じましたそして、前回ステーツさんとACEHOMEさんにお願いしていた、最終の間取り&見積もりをLINEで送っていただきました最終的にステーツさん➡31.56坪約¥30,000,000(
こんにちは今回は雨養生についてです重要度★★★上棟後すぐに屋根葺きされ、壁には構造用合板が張られるので、ブルーシートが無くても躯体の木部に雨は掛かり辛いですしかし現場での打ち合わせの際に何やら勝手口付近がめっちゃ湿気てるのを見つけました「なんか雨漏りしてますか?」工務店「ちょっと濡れてますね」との回答でこんなもんなのかなと思っていました←のんき過ぎそして数日後、屋根に上がった時に原因がわかりましたなんとパラペットの笠木木部と構造用合板の隙間が全く養生されていない急いで上の写真