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エンドキサンパルス2クール目免疫力の低下に苦しむことになりました1クール目と同様、風邪をこじらせることがあり…。前は咳が増えたり喉が痛くなったりという症状が主だったのが、発熱も伴うようになりましたなので、体調不良で仕事をよく早退するようになりました2月、3月とエンドキサンパルスをし、4月は投与間隔や連休の事情で無しになりました。しかしこの4月、仕事中に具合が悪くなり入院してしまいました(笑)入院する一週間ほど前、喉が腫れて痛くて、耳鼻科で抗菌剤を出してもらって飲んでいました。また
今日は外来日でした。今回から8週間隔になっていたので、2ヶ月ぶりの外来です。(間隔が長いということは、私の状態がいいということに違いない、と解釈しています😃)前回CTがあったので、今回の検査は採血と検尿のみでした。いつものことですが、検査待ちの長いこと長いこと。😭今日も90分待ちの表示でした。順番的には「採血が終わったら検尿してそれぞれの受付へ」という流れなんですが、あまりの長い待ち時間に検尿まで待てない人続出。笑検査の受付に行って「検尿を先にさせて下さい〜」とカップを貰っていました。
EGPA治療の話をしたいと思います。免疫グロブリン療法免疫グロブリン製剤(IVIG製剤)という注射のお薬を5日間連続で点滴します。〜ネットより引用〜一番最初に行った治療がこちら痛みと痺れが一番酷かった頃で痛さ、痺れや寝不足でぼーっとしながら点滴されていました。副作用は特になく終了しました。ステロイドパルス療法ステロイドパルス療法は1グラムステロイドを3日間連続で点滴することを1クールとして疾患によって1〜3クール行う治療法。〜ネットより引用〜EGPAは血管に炎症が起こる病気な
エンドキサンパルスを2クールしたものの、呼吸機能の著しい改善はなく。KL6もエンドキサンパルス直後は一旦落ち着いたものの、再びじわじわと上がってきていました次の選択肢としては、セルセプトという免疫抑制剤の使用が提案されました。また免疫抑制剤かすっかり体力がなくなっていた私にとって、さらに免疫抑制剤を使用。しかも、内服でずっと飲み続けなければならないというのは、辛い選択でした当時そこの大学病院では、強皮症患者の間質性肺炎の治療としてセルセプトを使ったのはまだ一人だけだと言っていました。
エンドキサンパルスは朝9時頃より開始され、そのメニューは①水分の点滴500cc②エンドキサン③水分の点滴500cc④水分の点滴500ccこのようになります。全て終わるのは夜20時頃エンドキサンの投与のときは主治医が様子を見にきます。看護師さんもバイタルチェックや症状の観察で出入りします。エンドキサンのタイミングがいつも昼ご飯と重なっていて、ちょっとだけずらせたりしないのかなって秘かに思ってました全6回、特に異常はなし。順調に終了しました一度だけ、点滴が終わったときに体の
毎回すみません。ただブログの引越し作業中です。以下、2021年年頭に投稿したものです。今年の年末年始は、本当にお手本のような完全寝正月で、ダラダラグダグダと過ごしました。コロナ禍でもあるので、どこかにお出かけしようか、という気持ちにもならないし、親戚みんな行き来なしでした。年末に買いだめして巣ごもり。きっと国民の大半は、こうやって自粛してると思います。クリスマス以降のタガが外れた結果が、今感染者数増加という形で表れています。コロナ疲れだからとか、我慢してきたからとか、インタビューを
1クール目のエンドキサンパルスのあと、2017/4KL-6:17622017/8KL-6:20722017/10KL-6:2085と、徐々に上昇し、間質性肺炎が増悪した頃には2018/2KL-6:2633一気に上がってましたCTの結果を石川県の大学病院に事前に電話報告し、入院の手配をしてもらいました本来、エンドキサンパルスは2年は間を開けないといけないそうですが、他に治療法がなかったことと私が希望したため、2クール目のエンドキ
こんにちは【間質性肺炎、皮膚筋炎、MDA5抗体】で入院中のmicoです。現在の体調です。咳は相変わらず出ます息を吸うと咳が出るので浅い呼吸になります。動悸、息切れ手が常に震えるめまいがするので、テレビなどの画面や動くものは長時間見られない座った姿勢から立ち上がれない血糖値が上がりインスリン注射開始でもこんなことはたいしたことはないです肺も横ばいながら落ち着いているそうです大丈夫ですエンドキサン三回目が先程から始まり