エンドウ

冷え込む予報でしたが、朝7時に8℃とそれほど気温は下がらず、昼間のうちに本格的な防寒対策をすることにしました「そら豆」は11月19日に、「実とりエンドウ」は11月24日に定植して、「もみ殻」「燻炭」と「敷き藁」で霜対策は完了しています今後の気温低下と風雪に耐えられるように、「不織布トンネル」と「防風ネット」を設置することにしました【11月19日そら豆の定植】↓『「そら豆」を定植過保護のポット育苗でやや徒長気味防寒対策も少し』育苗にヤキモキした「そら豆」10ポットのうち、生育の遅

今朝の気温6.5℃(前日差-2)。今朝はリーフレタス・白菜・春菊・葉ネギ・ピーマン・大根を採り、昨日採った柚子と追熟したキウイフルーツと一緒に出荷...予報では今夜から強烈寒波が来る様です。明日朝は葉物野菜は凍れて採れないかもねぇ～(^^;・・・・・・・・・出荷の帰りに＂井筒屋周南ショップ＂でお歳暮を注文～☆クリスマス用のお菓子などもついでに購入～(^^♪・・・・・・・・・エンドウ3種を植付けるため回収マルチを敷いた第5菜園東側～買物から帰宅後、垣枠作りを。防寒衣類を着て竹

当地横浜(青葉区)に、この冬最強の寒波がやってきました。明け方の気温は零下1℃、夜半には北西から10m/秒くらいの爆風も吹いていて、体感は"めちゃ寒"です。こんなこともあろうかと、畑の方にはあらかじむ寒さ対策のトンネル(不織布など)を被せてありました。が、寒さに案外弱いのがマメ科野菜たち、そら豆、エンドウ、ひよこ豆たちです。もしも寒さで葉っぱがヨレてたりしたら、上からさらにビニールでも被せるかー、と急きょトンネルの中をチェックしてきました。まずはそら豆。マメ科の中では寒さに比較的強いと言わ

毎年モグラの被害が深刻です。YouTubeで炭が効果があるというのを見て試してみることにしました。今回は色んな所に炭を撒いたお話です。今までペットボトルで作った風車を設置していましたがほとんど効果がありませんでした。何年か前には大量に立てましたが結果散々でした。風車は音でしたが炭は匂いを嫌がるらしいです。木酢液とかワラを燃やすなど色々方法もあるみたいですが畑には炭が沢山あるのでそれを利用しようと思います。畑には農業体験イベントで使うかまどがあります。イベントは真夏を除きほぼ毎月行

エンドウが芽を出した。その他はジャガイモ、蕪、日野菜、大根こちはら4月に返す畑なのでネギとブロッコリーきょの収穫は蕪と大根、日野菜、ネギご近所さんにもらってもらいました。

なんだかエンドウのJR西日本700系新幹線7000番台レールスターが発売予定ということで予約開始していました。ドクターイエローを購入したときに、700系レールスターも発売してほしいとか書いていたいので、とりあえずIMONで予約しました。近日発売予定となっていますが、来年中に発売されたら早い方ではないかと。価格未定となっていますが、幾つかの通販サイトでは30万円前後になっていました。中国で生産されているので今後の為替相場次第のようですが、25万程度になってくれればと思います。とはいえ、1

２０２５年１１月１４日（金）秋晴れの気持ちいい朝。今日は母の定期受診の送迎からスタートしました。診察が終わった後は、近くの喫茶店でモーニング。こういう何気ない時間が、季節の記憶として残っていく気がします。その席で、「午後、エンドウの種まきを手伝ってくれる？」と母からのひと言。もちろん、喜んで！（昨年は11月10日に蒔いています）自家採取のタネで、エンドウの準備午後から畑へ。タマネギの畝の隣に、キヌサヤエンドウ用の畝を立てました。タネは、毎年母が育てたエンドウから