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途中経過報告だぜヒャッハー@どうもこんにちは、TAKAです。はてさて始まりましたエンジン交換。果たして無事交換することができるのか…ちゅーわけでやってきたエンジンがこちら。西濃運輸さんでやってきました。まぁ重たいですよね…重量34kg。なんとか持てますが…これ積めるのか?このエンジン、セルモーターにクラッチべダル、ブレーキペダルにスプロケも付いてる良心仕様w電装系もハーネスごと付いてるのでこのまま移植します。何より木枠が頑丈なんです。これはプロの仕事ですわ。さて、となれば善は急げで
前回の続きです。シリンダーを外しました。キャブレターをFCRに交換していてフィーリング重視で濃い目になっているので、ピストントップのカーボンは、やや多めに見えます。でもピストンの状態は良好です。このまま再使用できるでしょう。ピストンピンクリップを取ってピストンピンを抜きます。反対側から指で押すと「ぬる~」と抜けてきました。段付きも発生していないのでピンも再使用です。ここで見てはいけないもの
今回も、毎度のパターンですね!S県で中古車のフォレスターSJGを購入して乗っているんですが?なるほど2.0DITFA20エンジンですね、どうしました?購入してすぐにエンジンが不調になってしまって・・・?購入した時に保証に加入したのでプレミア保証と言うものなんですが・・・。エンジンを交換するはめになりまして、結果的に保証会社からエンジン(中古品でした)供給されてF県のスバルDで交換していただいたんですが、交換後すぐに打音が出てしまって、スバルDに相談したら中古エンジン
ゴールデンウィーク中に引き上げてきたうちのバイクメンバーのジェイド250です。去年の同時期にもガッツリ整備する為に入庫しましたね今年は見た目をガッツリカスタムしますといってもこのジェイド...メチャクチャ始動性が悪い〜始動するまでのクランキング時間が長いし、スロットルを少し開けたり、閉じ気味にしたりしないとかからない。でもかかってしまえばアイドリングも綺麗にリズムを刻んで安定しているし、上も綺麗にブン回る。。今まで圧縮が測れなかったのですが、今回、新しいコンプレッションゲージを買っ
I様号FCはようやく進行、インジェクターの超音波洗浄ASNU施工、任意のオートモードで10ccほど吐出量が上がった。ついでにイロイロ点検。F様号FCはエンジン降ろしました。板金屋さんで降ろすと、どうしてもそれなりに時間掛かって金額が高くなってしまうけどそれは仕方ない。でも、いつも通り慣れてるウチでやればサクッと降りるので金額抑えられるのサ。大がかりな車体修理の時の常套手段。安くなったチューンに廻してもらえるかも、、、なんてね。さて、ハマってたモロモロは少しづつ解決
ダイハツタント(L350S)平成18年式走行距離104000km去年から猛暑日になるとエアコン(冷房)が効かないというタント。信号待ち等で停車すると温風しか出てこない。走り出すと少し冷風が出るも、車内は全く冷えない。気温が下がったり、夜間は冷風が出るという。暫く様子を見ていたようですが、今年本格的に診断・整備に着手する事になりました。クーラーガスは高圧・低圧共に特に問題はありません。気温が高くなる日中だけ冷えなくなるので、どのタイミングで効かなくなるのか検証です。エンジン始動直後はし