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今日は「2日連続の早朝散歩」と「祝AS12周年」の2本立てです。あれは2年前のAS1到着時スタートがスタートしないとはこういう事です。フェリーに乗って30分後エンジンがまた😂見てこれ期待に胸躍り取りに行ったがこのありさま・・・その後何とかかり家路へあれからまる2年バイク屋にも行かず自分で整備したのはとても満足っす今は何時本島にツーリングに行ってもいいねではこれにてバ~イセンキュウ~
今回の修理は、診断機と10kg程度の握力があれば、原因が分かるという変な故障探求です。さてさて、今回の患者さんはニュービートルさんです。整備振興会の青年部でもお世話になっている同業者さんからのご依頼で、連絡頂いた内容は、「EPSランプが点灯して、ダイアグコード06521が出ています。今の所不調は無いのですが、何回かIGのON/OFFを繰り返すとエンジンチェックランプと横滑りランプが点灯してフェイルセーフに入る感じです」との事。出ているコードは明らかにディーラーコー
【車検後累計550km】無事、レストアも一区切りがついてめでたく車検にも合格。晴れて公道をはしれるようになりました。車検の日、検査場到着時にエンストを起こしていましたが未だその原因がハッキリしないのでモヤモヤ感が残ったまましばらくコース(約94km)を決めて試走を繰り返すことにしました。6回目となる(試走距離延べ550km)試走中に突然吹き上がりが悪くなりエンジン不調、と思った途端エンジンストップ!キックしても再始動せず路肩に停車。十数分間その状態で思案した挙げ句、再度キックするとな
静岡県からレッカーにて届いた1台フォレスターSTI(SG9)がエンジントラブルで長期入院となります長期入院の原因はコチラ樹脂製のEXカムプーリーが高速道路走行中に破損してエンジン停止してしまったとの事その場からディーラーに運ばれて原因究明したら、この状態だったとの事です実はその故障した日が先日当社に足を運んでいただき、メンテナンス前の現状診断を実施した帰り道でした。その日点検したのは現状と、気になっていたメンテナンスはウェザーストリップ関連の外装メンテナンスでした。かな
きょう未明に眼が覚めてしまったときにWebページ・‘AviationWire’を拝読するとANA(AllNipponAirways)がB-8-10(Boeing787-10)を動員し、3月27日(ニジュウナナニチ)から順次デビューさせる計画だという(Facebookには既にShare済)。何度か繰り返し申し上げているけれども、僕が初めてB-8-10の撮影チャンスを手にしたのはHVN(VietnamAirlines:videinfra)だった。Webページ・‘Aviati
10月12日エンジンかどうかびみょーな所ですが・・エンジントラブル車両の続き燃料系統の疑いが晴れ切らないので、オーナー様にお伺いを立てオートチョークを交換することにこのパーツ何気に良い値段するんですよ・・(汗)コイツが悪さしてるんじゃないかな~?という事で新品交換左新品右取り外したオートチョークうーん無負荷の状態でオートチョークのニードル位置が違うね~やっぱこいつか!とエンジンを始動してみるも変化なし・・・まあ完全に変化なしかと言うとびみょーな所で
【車検後累計600km】前回の試走途中でのエンスト原因は結局不明のまま、気を取り直して再度同じコースを試走しましたが30kmほど走ったあたりでまた急遽エンジン不調でエンスト!キックをしても全く始動する気配なく路肩に停車したまま約30分、再々度キックすると不思議と一発で再始動し、取りあえず何とか動く間にとそのまま直帰しました。続けての走行途中に突然のエンスト!しばらく再始動不能という状況に前回のエンスト共になんとか復帰し自力で帰宅出来たもののこのままでは不安で走ることが出来ず原
愛機アドレス110のエンジンにトラブルが発生しました。その原因はエンジンオイルの入れ過ぎでした、というお話です。エンジン不調の症状明らかに様子おかしいことに気が付いたのは、5月3日に決行(いいや、強行と言った方が正しい気がする)した十石峠ソロツーリングの最序盤。自宅から浦和ICに向かうまでの区間でした。症状としては以下の3つがみられました。1.エンジン音がいつもと違い、音量と振動も心なしか大きい。2.毎回ではないものの0km/hからの加速が感覚的に重い。いつ
今日は外気温がだんだん寒くなって着ましたが、皆さん日ごろからお車のオイル交換していますか?皆さんお知りの通り大まかに200系ハイエースは2種類のディーゼルエンジンがございます。現行の2800ディーゼルはおいておいて、初期型の2500ディーゼルエンジンの2KD19年後期からの3000ディーゼルの1KDと使うオイルはぜんぜん違います。またどちらかに間違ったオイルを入れると大変なことになってしまいます。DL-1企画の19年後期からのDPR付の3000ディーゼルに通常のディーゼルエンジン
台風すごかったですね~皆様は大丈夫でしたか??これと言って大きな被害は無かったんですが、、、、雨漏りが横からの雨で壁からの浸水らしく、、、、そんな台風の中エンジントラブルのお車を積載車で引き取りに行きました。今日は台風一過で天気も良く、早速修理に取り掛かりますたしかにセルが回るのですがエンジンがかからず。。。こんな時はほぼ点火系、たまに燃料系、まれにエンジンの圧縮不良かな?少ない経験ですがこれ位なら何となく解ります。ちなみにエンジ
キーを回してすぐ、左の写真のオレンジの部分を長押しすると黄色の部分にエラーコードが出ます。(見切れててすみません)21:クランクシャフトセンサの機能不全、配線の断線または短絡。との事で、エンジンのセンサーの様です。おかしいなとオイルのインジケータ見てみると写真の状態。オイルが無くなっていました。オイルを足したところ、どうにか動きました。(ほんとは良くないでしょうが、動かせないので応急処置です)セルは回るが、写真の青色の部分、エンジン警告灯が点滅しその後、点灯する場合は、一例として
こんにちはkanbiです♡♡前回の韓国旅行では、帰りの便がエンジントラブルで欠航になり韓国に延泊しました。そのときの記事はこちら👇続きです♡♡ちょっと長くまりますよww欠航のアナウンスが流れ、とにかくお客さんもグランドコンパニオンの方もみんなパニックと言うか、慌ててる....いや、私もはじめての経験だけど、なんでこんな感じ?になってるのかw巻き込まれたくなかったので、収まるまで座って待ってました。グランドコンパニオンの責任者らしき女性は
アトレーのエンジントラブル。タイミングベルトがちぎれてました。ベルトの劣化でしょうか?そんなに痛んではなさそうやけど。ベアリングの焼き付きなどは無いので、まぁ、古いんやろうな。走行距離詐称の疑い有りの車なので、なんとも言えません。とりあえずベルトだけ交換してエンジンかかるのか試してみます。その前に、タペットカバーを外して、バルブクリアランスの測定。バルブが曲がっていたら、バルブクリアランスが極端に広くなってるはず。測定の結果、すべて基準値内でした。ベルトを注文して、組み
みなさんこんにちは(^^)/REVEL水野です(^^♪本日はエンジントラブル車両のご紹介(;'∀')コチラ関東から、ISF左ハンドル(`ー´)ノFUJIをアタックされているサーキット車両ですが、突然のエンジン失火、プラグコイルを交換しても改善せず、結果1番の圧縮抜け、、、('_')オーナー様、ご自分でやれる事はやろう、とご入庫前に色々見ていただいたようですが、ギブアップという事でレッカー搬入されましたm(__)mご入庫時はこのような状態中