エホバの証人の実態

安定した老後を送るために､あくせく働かないように教えている宗教があるって知ってました？ろくに働かないで､週3や週4でパートやアルバイトの極貧生活をしながら、開拓奉仕をするのが素晴らしい生き方だと､昔からずっと教えてきた組織｡今働いておけば老後が楽になると考えるのはサタンの罠にハマる。我々は（JW）は世の物質主義者と違って､人生80年のスパンで考えない！私たちには永遠に時があるのです！！いやいや…もう終わりは間近！終わりの最終部分！数年後に終わりが来るとか…若いあなた方が年配になること

エホバの証人の世界では、本日から2025年奉仕年度の開始ですね。皆さん、テキトーにやってください。本日は、ものみの塔誌中に現れる「自己犠牲」という特殊な語彙について、その出現頻度の推移と用法を分析した記事です。（要約）－－－－－－－１．エホバの証人の機関紙「ものみの塔」誌（1956-2023）における、「自己犠牲」という単語の出現頻度の推移をグラフで表した。この「自己犠牲」という言葉は”75年予言期”（1968年度前後～1979年前後）に入ってから使われはじめて

１エホバの証人の教理に関心を持つ人，その「教理」の内容を知り理解している人は，世の中に一体どれくらいいるのでしょうか。私は，彼らの教理は，１つの宗教の教理としては，ある意味「見事」というべき程に体系化されており，全体や相互のつながりをよく理解すれば，とても合理的で説得力があるもの，何より「人を強く魅了するものである」と感じます。また，66巻に分かれ約1600年もの期間に分断されながら40人の別々の人間が書いた「聖書全巻」について，これほどまでに大量な情報を隅々まで検討したうえで，これま

これ、エホバの証人関係者なら誰でも経験してませんか？言葉違えどニュアンスはこの趣旨エホバの証人時代も、元JWでもこれをかざして来ますよね。「友達だから」言うノーサンキューしたら「友達なのに」なんて事言う人もいます。友達ちゃうわ長老が助言して来る趣旨は「あなたの為を思って言ってる」だし拒否したり応じないなら、認識不足はたまた反抗的呼ばわりされます。ほとんどってノーサンキュー・小さな親切大きなお世話な内容。言われてもどうしようもない案件。さらにややこしいのはエホバの証人の

不完全で間違いを犯した神の民を導いたモーセはどうなった？前回の記事でコメントをいただいて､重要なことに気が付きました。偽預言や責任逃れで､都合の悪いことは信者に責任転嫁までする統痴体。統治体も不完全な人間で間違いも犯す､完全な霊的食物を提供するとは言ってない…なんて以前の出版物で言ってましたけど…ちょっと待て！！統治体は､神の経路となり組織と信者を導く現代版のモーセのような役割。モーセだって不完全な人間だから､間違いを犯してしまった。それが､メリバの水事件。「岩に向かって『水を出

昔から組織崇拝に導いてきた組織だけど､益々ひどくなって指示の意図がわからなくても納得できなくても組織に従うように､教える組織。統痴体はエホバから教え導く責任を与えられた人…と思い込むように信者を洗脳する。青い神様から責任を与えられてるって､ほんとかな…エホバの特質の中で､1番は何だと教えられましたか？やっぱ､"愛"ですよね〜エホバの愛に魅せらて感謝し､その愛に応えたいと思い､信者になった方は多いと思う。統痴体も組織も不完全な人間だから間違いも犯すし､時にかなった霊的食物も完全ではな

会衆の高齢化がヤバイ…自然消滅した姉妹の話しパート2同じ会衆だったこともある自然消滅をしていた姉妹A子から聞いた話の続きです。『同じ会衆だった姉妹が、自然消滅していた！』同じ会衆だった姉妹が、自然消滅していた！！勤め先の近くのお店に買い物に行った時､同じ会衆だったこともある姉妹が『私を覚えてる？』と声をかけてきてくれた。何年…ameblo.jp『無年金の姉妹』先日､自然消滅をした姉妹と2時間だけでしたが2人で話しをしました。その中から先ずひとつ。私の大好きだった年配の姉妹（以後A子姉妹と

私がエホバの証人になって､最初に移動した…ある地域に移り住んだ時の､会衆の主宰監督(調整者)の長老がとてもいい長老だった。まだまだ長老という年齢ではなかったけど､それでも､現在よくいる､まだ何も知らない､ケツの青い鼻垂れマークつけたような…お子様ランチの旗をやっと卒業したような…そんなお子様長老ではなく妻姉妹､子どもさんもいて､ちゃんと養育していた人で穏やかで､ユーモアのセンスもあり､話しているとホッとする､人としての大きさを感じる方でした。長老なのに頭が低く､会衆の為に､本当によ

前いた職場で仲良しだった人から、どうしてる？的な電話を貰ったもし、遊んでいるなら職場に戻って来ない？と言う話しだったのだけど、その中の会話で笑ってしまった事があった。私が辞めた後で入ってきた若い兄さんが、元々入社してきた時から何らかの精神疾患を患っていて、近頃退社してしまうかもしれないとか個人的に携帯で相談してきたらしいのだけど、それも驚く事にその人の母親の意向らしく、その母親さんも精神疾患で安定しておらず、この頃極端に心配症になり不眠症に悪化したらしく、看病してほしいから会社を辞めて来い

ものみの塔は1968年当時臓器移植は人食い行為であり、そんなことはエホバがお許しにならない…と教えていました。↓臓器移植がなぜいけないか…当時のものみの塔の見解ーーーーーーーーーーーーーーーーーーものみの塔1968年4月1日号p222、p223～～なぜ臓器移植はいけませんか～～……人間は動物の肉を食べ動物の命をとって人間の命を支えることをを神に許されました。人肉を食べること、生体、死体を問わず別の人間のからだまたからだの部分にょって命を支えることは､その中に含まれて

譲って頂いた物が古いもので文字が消えそうになってしまっている箇所もあるので、記録としてまとめ残しておこうと思いました。長文です…(*__)人ゴメンナサイ（英語は一番苦手なので､英訳が違うところがあったら､お知らせください）〜〜〜ものみの塔の預言の流れ〜〜〜イエスは1914年に天で王として即位した…そう教わりましたが、実際に当時はイエスの再臨についてなんと言っていたか…イエスの再臨は1914年ではなく1874年と言っていた。☆神の立琴1925年版P268☆創造

『聖書』の教えを知りたくて家に訪問して行ってくださる研究を懸命に学び振る舞いを変える努力をしたいわゆる一世です。世界中の仲間と崇高な生活を送れると思いましたが現実はこうしたレベルの信者が多く脱会に至りました。ただただ悲しい。pic.twitter.com/7bNzn4GAfj—えいこ╎⁡⁡ときめくお姫さまです…筆文字とカラーボトルで♡(@eiko__official)2024年11月13日これは、えいこさんのツイートですが、元はこれね。アンチは極貧、オレは40万いうてますが

先日､自然消滅をした姉妹と2時間だけでしたが2人で話しをしました。その中から先ずひとつ。私の大好きだった年配の姉妹（以後A子姉妹と表記）の安否を尋ねたところ、まだ生きてらっしゃるということを聞いて私が喜んでると…でもね…A子姉妹のところ､今大変なのよ。年金をかけていなくて無年金なんだって！！その上に兄弟（旦那様）も体を壊して働けなくなったの。今はzoomでも、集会に参加しなくなったのよ…と教えてくれました。A子姉妹といえば､独身の若い時からエホバ命！ずっとバリバリの正規開拓奉者。

何故かこの（古い）ページが最近（2023.5）でも一番のアクセスで、トップページ化してるんですよね。なので最近のグラフもここに張り付けておきます。（2023.9.2）2023年1月発表の最新の統計グラフ（伝道者数・2022奉仕年）は、こちら↓赤線＝伝道者最高数、青線＝平均伝道者数。2021年以降は伝道者計数方法に変更（月最低1時間の伝道時間の縛りがなくなった）ため、見た目、伝道者数の減少に歯止めがかかっているように見えます。なお、全世界の集計（2022年1月発表）はこちら↓

ディアマンテさんの記事中でX(旧Twitter)のポストを紹介(？)していただきました。いやいや、札束自慢は私ちゃうで～あのポストにね、実はコメントで絡まれて面倒なやり取りをさせられました。その内容は紹介するまでもないのでよっぽど興味のある方はXを検索していただくとしてー。そのラリーの中で言われたのです。「私に(反論を)言うのだったらJWにも言えばよかったじゃないか」そんなん指図されなくても言いましたともバプテスマを受けてすぐ母娘姉妹たちにキツく当たら

アメブロのJWブログの新しい方…結構多いです。やはり色んな角度から。みんな頑張ってますよ🤗僕がアメブロ始める際、1人だけ参考になった人がいました。名は伏せます。彼の書き方が僕は参考になりました。最近その方はXで、実はあれは僕だったと公言されてました。ただ、当時僕がコメントしてもす無視やし、最近逆に来たコメントが不躾でしたからこちらが無視🤣ブログの感性は惹かれましたが多分友達にはなれないかと（褒めてるかけなしてるかどちらやねん🤣）で、僕が書いていた時と同期レベルの人は、本当に居なく，少

はなこさんからの情報によりますとものみの塔の日本支部代表者がちっちー大統領から武蔵丸さんに代わってますね。御歳60くらいのちっひー大統領が自ら辞するとは考えられません。折角灯台出たんだから見合ったステータスと収入は欲しいでしょう。だから、自ら日本の混乱の責任を取ったとは考えられません。取らされたかすげ替え飾りか😇武蔵栄治さん、ご存知の方いますか？https://t.co/4E0nE6UkVA—hanako(@meio82611334)2024年11月2日これって、

自分が小学校高学年の頃に合併した会衆には当時、お子さんのいない若い夫婦が３組いました。そのうちの一組はお二人とも容姿が人目を惹くようなカップルでした。その名はＯ谷夫妻（仮称）といいます。当時はお二人とも20代後半から30代前半だったと思います。さてこのＯ谷夫妻、決して会衆で目立つタイプではありませんでしたが、夫婦仲良い事が雰囲気から伝わってくるご夫妻でした。姉妹は群れの奉仕に頻繁に出てくるタイプではありませんでしたが、個人事業主をしている（らしい）兄弟とよく一緒に行動し、兄弟と一緒に奉仕

〜〜私が、ものみの塔という組織に見切りをつけた理由を綴った記事です〜〜もう集会へは行かないと決めました。すでに休みがちなんだけどね…やっと踏ん切りがつきました。もう集会へは二度と行きません。幸い身内にJWは一人もいない。そう、人質に取られている人がいないし、仕事の絡みも一切ないので、その点は楽ですね。輸血拒否のカードは集会や大会の時くらいにしか持っていなかったけど、その集会に行かないのだから、もう必要ないよね。くちょ～の気持ちを込めて...破っち

エホバの証人は乾杯をしません。誕生日も祝いません。クリスマスも祝いません。父の日、母の日も祝いません。バレンタインもホワイトデーも祝いません。まだまだありますが先に進めます。明確に禁止されているものから、集会や大会等で相応しくないと言われているものまで、まとめたものです↓https://ameblo.jp/nanndarona111/entry-12371527831.htmlどうしてそんなにダメなものが多いのでしょう。それは......その起源にまで遡るからですよね。例え

前職での出来事です。自分は6年程在籍している会社で勤務していました。入社当時は一クラスの人数にも満たない社員のみの、こじんまりとした会社でしたが、急成長を遂げ、在籍4年目には派遣社員を含めると200名前後の規模になりました。これくらいの規模になるとエホバの証人が1名いる計算になるな～と考えていた頃の出来事です。新入社員の恒例の簡単な自己紹介兼メッセージを読んでいると、とある新入社員の発信したメッセージにこんな事が書かれていました。◻️◻️で入社した●●です。合わなかっ

-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be・ただお手紙を渡したいだけでベテルを訪問した男性（取材ーげんぱちさん）・8月の酷暑、昼前だった模様・玄関で出会った兄弟に「これ渡したい」と告げたら、「お待ち下さい」といい残し、守衛室から数分電話してたらしい・戻って来て守衛「すいませんこのインターホン押してもらえますか？」男性「いや、貴方に渡したら終いですが」守衛「い

この、記念記事というカテゴリーでは、少し塔教理や長老から離れて、僕が出会った人たちについて書いて行きたいと思います。酸いも甘いも辛いも。まあ、名前とかは基本晒さないテイです。さて、1なんですが不当に長老を削除されたと声高に言ったおかげか、そういう目に遭った方は大多数お会いしました。個々というか、全体的に特徴が見えたんです。それは男性つまり兄弟はナイスガイ・愛すべき人女性つまり姉妹は、甲斐甲斐しく動ける人これ、何を意味すると思います？長老からタゲられやすいんですよね😭残念ながら。

1975年問題を語る前にまず…〜2017年地区大会のビデオ〜ある人たちは特定の日を体制の終わりだと位置付けていた人たちもいました。中には仕事を辞めたり、家を売ったりするなどの極端な行動に出る人たちもいたのです。私自身もその雰囲気に流されてました。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜まるで人ごとのように言い放ち、一般信者に対してまで責任転嫁。一般信者に勝手に聖書解釈し預言を語る権限なんてないし…したら背教者、排斥でしょ。それに、出版物の内容に関して執筆者に指示することなんて許されてない。一般信

（初投稿2018年4月28日）〜追記有ります〜ネットはいろんな人の目に触れるもの。多くの人に知ってほしいのです。何を信じるのかは本人の自由です。でも、事前にいろんな情報を調べたり考えたりする事は必要だと思うのです。人間関係、家族関係、仕事、進学、結婚、人生設計...いろんな決断を迫られる宗教にかかわる場合は尚更です。エホバの証人は禁止事項がとても多い宗教で有名ですが、組織は後々面倒な事にならないように“禁止”と言う言葉を出さないだけで良

ものみの塔は、排斥はエホバ神のやり方。排斥、断絶、の者とは…挨拶すら交わさない。挨拶がきっかけで親しくなる危険があるからなんだって。それがエホバ神のやり方、そう言ってます。聖書を学びませんか～？聖書から励みとなる言葉を紹介しています～！奉仕活動で～！なんて言ってよく家のチャイムを鳴らす宗教の人たち、エホバの証人の排斥、断絶、の者に対する扱いは尋常ではありません。自然の情愛を持った人のできる事ではありません。親子でも、本当の兄弟姉妹であっても、葬儀や結婚式には勿論主

離婚がダメなのに､離婚が多いJW…なぜ？家にやってきて世間話から聖書の良い言葉を紹介…励みとなる聖書の言葉を紹介…幸福な家族生活を送るためのアドバイス…と話をもっていくエホバの証人。いくら聖書に良いことが書かれてあるとしても､エホバの証人の生活は､家庭は二の次。何より優先すべきことは宗教活動｡子どもに対する無償の愛は条件付きに変わる｡聖書を学んでみませんか？エホバの証人は､そう言って宗教勧誘の入り口である聖書レッスンを進める｡エホバの証人と聖書を学び始めてしばらくすると､

有能？有用？あなたはどちらですか？これはＪＷにかかわると確実に聞く話であり、問われる事です。ＪＷ組織は【有能な】人材はいりません、特殊な資格などを持った【有用な】人材を数多く欲しています。しかしエホバ神が存在することを前提として、神が物事を遂行するのにどちらの人材がいいと思いますか？この答えは現役ＪＷであっても、そうでない人でも答えは違ってくると思います。答えは無いので、ご自身で出してください。ただその答えはご自身のマイノリティリーを位置づけるものとなりま

このブログはJWの組織や教理について疑問を持ち､不安を感じている現役JWさんや､エホバの証人と聖書を学び始めたものの､圧力を感じたり、教理の内容に疑問を持っている方々も見ておられるかもしれません。ものみの塔は信者たちに、知られてほしくない事をたくさん抱えてます。ですから、インターネットは背教者の嘘、敵対者の嘘が蔓延しているから見ないように…と言ってますので、このブログにたどり着いた方はとても勇気が必要だったことでしょう。不安でしたね。苦しいですよね。私が組織に疑