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インフルエンザが流行している京都。年末28日の買物を最後に、29日〜お正月3日までの6日間はずっと家にこもっていたが、1月4日(土)になって、やっと初外出!この日は初詣や観光を終えて帰宅される方が多かったようで、車庫から空車で出てきたバスはガラ空き状態で五条坂→祇園→四条河原町へ。1月4日から発売された京都高島屋【フォション】<ガレット・デ・ロワ(フランボワーズ)>「ガレット・デ・ロワ」はキリストの公現祭(エピファニー)に食べるフランスの伝統焼菓子。
1/6エピファニーガレットデロワを食べる日ですお気に入りのパン屋のブリオッシュタイプ、年末にフライング気味に買ったんですが・・・今年は11.5ユーロに値上がってました。(確か去年は10.5ユーロ?)アーモンドクリームのパイ、フランジパンタイプならPicardに買いに行こうかと思ったけど・・・時間がなく。(安いし、焼き立てを食べられるからPicardのが一番好き!)思いつきで急遽ブリオッシュを焼くことに。(焼く前に卵液塗ったりするのは面倒なので見た目は微妙)(
1/6はキリスト教ではEpiphanyエピファニー、(日本語では宗派により「公現日」とか「顕現日」とか言われる)祝日です。お正月飾りではないですが、この日にクリスマスツリーを片付けます。イエスがお生まれになって12日後の1/6に、三人の博士がベツレヘムの馬小屋に到着、イエスを拝んだ日、とされています。イエスが初めて世に「デビューされた(笑)」という感じでしょうか。この日に食べるお菓子も各国色々あるようですね。お菓子のなかにかわいい陶器で作ったミニチュアグッズが隠れているとか
今年のガレット・デ・ロワは栗好きとしては嬉しい足立音衛門のを昨年に引き続き購入!販売が1月4日までらしくエピファニーは1月6日なのに早いですね。ギリギリ購入できてセーフでした!王冠は小さ目のもの付き。フェーブは別添えで、キリスト系の何かの使いの人?みたいなものでした。ここのは栗がこれでもかというくらい入っているので、クレームダマンドの味というより栗の方が勝っています。でもこれだけたくさん栗が入っていると満足できます!銀座和光のマロンのガレッ
スペインマドリッド編!友人がマドリッドに住んでいることもあり、ポルトガルついでにマドリッドにも寄ってみました。リスボン-マドリッドは近くて飛行機で1時間半くらいだったと思います。スペインとポルトガル、お隣の国同士なのに雰囲気が全然違います。ポルトガルは、古き良き街並みが残っていて、スペインはもうちょっと現代風に発達した感じです。石畳の道もマドリッドでは少なくなります。(ポルトガルでは割とどこでも石畳です)マドリッドの夜はなんだかニューヨークの様に人でごった返しています。イルミネーショ
Leroic'estmoi👑エピファニー公現祭にガレット・デ・ロア🥧今年はパン🥖🍞を買いにでたのでメゾンカイザーさんにお願いしました🥮👑お正月休み最終日街は賑わっていましたよ🥂1回目誰もフェーブに当たらず🥮👑2回目、Quialafève?2025年はJ’ailafève!C’estmoilareine!👸
宇都宮の多頭飼育崩壊から保護した2匹です。推定1歳くらいで未去勢でした。このオス猫2匹はそっくりで、長毛猫です。エピくんは体重が3.95kgで少し怖がりさんですが、甘え上手で撫でるとゴロンとお腹を出してくれます。ファニーくんは体重が3.7kgでこちらの方が慣れています。この写真からも性格がわかると思います。エピくんは、ちょっと臆病なので腰を下げて歩き、ファニーくんは堂々としています。2匹は仲が良く、兄弟のようにも見えますが、去勢手術の感触では少し月齢に差があるような気がします。ま
パドバの中心部でプレゼーぺ展というものが開催されていました。入場無料ということで、立ち寄ってみました。そもそもプレゼーぺって、何なのか知らなかったのですが、キリスト生誕の様子のジオラマ、フィギュアみたいです。空間の奥行きや、光と影が精巧です。細部までリアルに表現されていて、すごいです。ここまで細かいものではないでしょうけども、クリスマス前からエピファニアの時期は、各家庭でもクリスマスツリーとともにプレセーぺを飾るようです。
こんにちは。昨日は公現祭、Epiphanyというキリスト教カソリックのお祝いの日でした。神様がイエス・キリストの姿で人々の前に現れたことを祝う日。東方の三博士が幼いキリストへの祝福に訪れたとされる日です。国民の休日ではないけれど、キリスト教(特にカソリック)の国では重要な日で、私が1番知っているポルトガルも同じです。ベルギー(オランダも)の場合、12月6日のシンタクラースから始まったクリスマスシーズンが、1月6日のEpiphanyでようやく幕引きとなります。日本でもお馴染みとな
京都伊勢丹B1/パンコーナー【PAUL】エッフェル塔が開業した1889年、フランス北部のリール近郊の小さな町クロアで創業。現在は5代目。1991年、日本に1号店が上陸!現在は札幌・東京都・神奈川・京都・大阪・兵庫・福岡に27店舗<エピファニー・公現祭>降誕したキリストの栄光が世に現れ東方の三博士(王様)が礼拝したというキリスト教の祝祭日で1月6日に行われる。フランスではこの日にアーモンドクリームが入ったパイ、王様のお菓子「ガレット・デ・ロワ」を食べ
1月6日はLl'Épiphanie(レピファニ)キリスト教の祝日ですこの日は日本でも見かけるようになったガレット・デ・ロワ(アーモンドクリームのパイ)を食べる日ですこのパイの中にはFeve(フェーブ)と呼ばれる陶器でできた人形が入っていてそれが入ったケーキがあった人が王様/女王様になるという子どもだけなく大人も楽しい行事です私の彼はアーモンドクリームのパイが苦手なのでひとりで食べることになるため
いつも「ちむのドイツ滞在記」にご訪問頂きありがとうございます(^^)今日も南ドイツ・フライブルクよりお届けいたします♪1/6は公現祭という祝日で、ドイツでは休日になっています。ドイツでは、ハイリゲ・ドライケーニゲと呼ばれ、フランスではエピファニーと呼ばれています。そして、今回ドライケーニヒスクーヘンというパンを購入しました(^^)ドライケーニヒとは東方の三賢者のことです。クーヘンとはケーキのこと。ケーキというよりかは、ミルクパンみたいな感じでした(>_<)王冠欲しさに買
主のご公現おめでとうございます。日本では1月2日以降最初の日曜日が公現祭なので今日ですが、ローマ規範のカレンダーでは1月6日がご公現祭です。ですがこれを忘れてて、張り切ってYouTubeのバチカンニュースを19時58分から見てました。あれ、パパ様からの「おめでとう」がないよ…。最後に「また明日!」と言うまでまるっきり忘れてました!三博士様ご到着。プレゼピオは次の日曜日まで飾ります。このクリスマスシーズンは公私共に様々なことがあり、怒涛の年末年始となりました。教会の奉仕活動は思いのほか楽しく
最速1本で池袋9分、新宿14分、大宮15分、渋谷20分、東京16分、浜松町24分といった主要駅から好アクセス♪東京JR赤羽駅前のプライベートレッスン専門の教室「Wakanaの美味しい教室」です。香川県三豊市詫間教室も年に2~3シーズンは教室を開催しています。お菓子教室、料理教室、パン教室、紅茶教室は日時と内容を当ホームページ掲載の中から自由選択できるプライベートマンツーマンレッスン(親子2名様orお友達2名様もOK)で受講して頂けます。単発レッスン、短期集中レッスン、1-dayles
昨日1月6日は仕事初めでした。出社日でもありました。家が遠いので通勤時間が多少辛いですが、9連休後でしたのでそれほど疲れなかったです。そして仕事をさっさと終わらせて、帰りにデパ地下へ久々の伊勢丹です。そう1月6日はエピファニーでもあったのでガレット・デ・ロワを買いました。エピファニーよくは知らないですが、この日にクリスマスツリーも片付けるんでしたかねさて、サダハル・アオキさんや、RITUELさん、メゾンカイザーさんを覗きましたが普通に売っていました。予約してなくても全然大丈夫でしたよ。お
エピファニー(公現祭/御公現)ですね。今年は寝正月だったので、残念ながらガレットデロアを入手できませんでした。また、来年のお楽しみだな。王さまのお菓子Amazon(アマゾン)そして何をしていたかと言いますと…領収書整理です。あんなにためないと心に決めていたのに…やっぱり溜まっておりました。ほぼ半年分。500枚くらいあるかな…全然、終わる気しないけど、とりあえず頑張ります。
昨日1月6日はエピファニーと呼ばれキリストが神の子として公に現れたことを記念する日「公現祭」ガレットデロワはそれをお祝いするフランスの伝統菓子ですまだ今ほどガレットデロワが世の中に広まっていない頃から我が家ではいただいていたような気がしますイギリスで暮らしていた娘が我が家に持ち込んできたのかもしれませんお初に見た時はこれは何でしょう?という感じでしたもの…ここ数年はガレットデロワも注目されてきていていろいろなお店のデロワを楽しめるように
クリスマスの12月25日が終わると翌日からフランス系のパティスリーやブーランジェリーでは『ガレット・デ・ロワ』の販売が始まる。【PAUL】<ガレット・デ・ロワ>キリストのエピファニー「公現祭」1月6日に食べるフランスの伝統菓子「王様のお菓子」最近では、新年を祝うお菓子として、年末から販売される.。PAULの今年のガレット・デ・ロワは、「プレーン」と「ショコラ」の2種。ホールで購入すれば、王冠とフェーブが1個付いている。別に「フェーヴコレクショ
2025年1月6日今日は何の日か色の日「い(1)ろ(6)」の語呂合せ。色に関係する職業の人の記念日。佐久鯉誕生の日1746(延享3)年のこの日、信州佐久の篠澤佐吾衛門包道が伊勢神宮の神主に鯉料理を献上した日。この記録が「佐久鯉」の最古の記録とされている。包道の子孫である篠澤明剛さんが制定。東京消防庁出初め式年の初めに東京消防庁の消防署員らが消防動作の型等を演習・披露する行事。1659(万治2)年正月4日に、旗本が率いる定火消[じょうびけし]が上
現在募集中のレッスンが見やすくなりました。募集中のレッスンを選んで予約することができるようになりました。⇨こちらをクリック以前書いたエピファニーに加筆しつつ、最近の私のガレット事情も含め紹介しています。ガレットデロワはフランスで1月6日のエピファニー(公現節)に食べるキリスト誕生のお祝いのお菓子です。フランスではクリスマスすぎから1月前半までお菓子屋さんにもパン屋さんにも山積みになったガレットデロワを見る。主力商品を外してでもこのガレットは店頭に並ぶようです。私もこの時期のパリ
もう1つガレットデロワを食べました!日本橋三越にジョアン以外にもRITUEL(リチュエル)にも売っていたので買ってきました。箱がきれいで可愛い☆別添えのフェーヴが入っていた紙袋。おしゃれ!プレーンしか残っていませんでした。各店で限定のガレットデロワがあるそうです。日本橋三越店限定はショコラだった様ですね。サイズは小さめだと思います。比較対象はジョアンですが(笑)フェーヴは”王様のお菓子”の愛称通りで王冠でした今年はジョアン、紀ノ国屋、リチュエルの3店舗
12月25日のクリスマスから数えて丁度12日目にあたる1月6日は、カソリックの国イタリアに於いてはめちゃくちゃ大切な祝日なんよ。流れ星の光に誘われて、東方から三人の博士(賢者)が幼子イエス・キリストの誕生を祝い、エルサレムの南、ベツレヘムまで贈り物を届けに来た日やな。三博士ってだ〜れ?んで、贈り物ってな〜に?!リーダー格はメルキオールMelchior博士。彼は白人で熟年、王権の象徴である「黄金」をイエスへの贈り物として献上した。次に、アラブ系出身と思われる褐色の肌を持つ中年のバル
アーモンドクリームが入ったパイぜんぶたいらげるくらい好き!よだれ出るわ(笑)エピファニーの定番焼き菓子、ガレット・デ・ロワ。四千円が相場なり☆どーよ、買わずに焼いてみる?おいしいよーん‥‥‥‥‥‥パイシートは18センチ四方を2枚使う。まずは、クレムダマンド=アーモンドクリームをつくる。無塩バター、Lサイズの卵、白砂糖かグラニュー糖、アーモンドプードル(粉のこと)を同量ずつ用意。※ただし、卵はつや出し用にもうひとつ必要。※フェーブ(当たり)を入れるならアーモンド
今日1月6日は公現祭というキリスト教の記念日。12月25日に誕生したイエス・キリストのことを聞きつけて、東方の三博士が星に導かれながら生誕の地であるベツレヘムに1月6日に到着し、それぞれが黄金、乳香、没薬を贈り物として献上し、キリストの聖誕を祝福したエピソードに由来しています。それぞれの王の名前は次のとおり。メルキオールMelchior黄金。王権の象徴、青年の姿の賢者バルタザールBalthasar乳香。神性の象徴、壮年の姿の賢者カスパールCasper没薬。将来
こちらヨーロッパでは、今日1月6日は公現祭というキリスト教の記念日でした。ここベルギーでは祝日ではないですが、お隣ドイツでも16ある連邦州のうち、13州は平日扱いなのですが、僕が住んでいたハイデルベルクのあるバーデン=ヴュルテンベルク州含め3州では祝日で、なんか得した気分を味わってた記憶があります。公現祭についての詳しいお話は昨年のブログからどうぞ。そんなキリスト教のお祭りの日に食べるお菓子が「ガレット・デ・ロワ(=王様のガレット)」と呼ばれるパイ生地のケーキ。ちょうど今日は、Yve
銀座和光のマロンのガレットデロワに惹かれて、今年初めて買ってみました!こちらは小さいサイズです。4号ぐらいなのでしょうかね。今年もガレットデロワの柄の意味を復習!和光のは月桂樹かな?この柄は初めてかな。意味は勝利なんですね!(画像はお借りしました。)月桂樹(葉っぱ模様)意味「勝利」太陽(渦巻き模様)意味「生命力」麦の穂(矢羽模様)意味「豊穣」ひまわり(格子模様)意味「栄光」フェーブは中には入っていないの
ガレットデロワを焼きました。何層にも折り重なったパイ生地を作るのは時間がかかりますが、好きな作業です。パリパリサクサクのパイ生地は最高に美味しい。
グレゴリオ聖歌「エピファニー(御公現、1月6日)の聖歌」愛と奇跡のソルフェジオ周波数美しいグレゴリオ聖歌を聴き流して寝入るだけで快眠、不安やストレス解消、ポジティブなエネルギーの増幅
【アルテヴェローチェ】まあこの馬の場合は鞍上とか実力云々ではなく、単純にメンタルの問題でしょうからね。ここもいかに気分害さずスムーズに進められるかがポイント、そーゆー意味ではフルゲートの中京1600ってのも、引き続き良い条件とは言えないのかなぁと。考察③で述べたタイセイカレントの見解と同じような感じ、さてテン乗りの川田Jがどーゆーレース運びで来るか。川田Jのモーリス産駒と言えばアドマイヤズーム、基本的にあれぐらい積極的に運ぶぐらいでちょうどいいんだろうとは思います。ただアドマイヤの場合
松の内も終わり我が家も通常モードになりました。クリスマス、お正月とずっとキッチンで過ごしていたような気がしますが1月6日は公現祭(エピファニー)でしたのでガレット・デ・ロワ作りでまたまたキッチンで過ごしました。こんな感じで無事に焼き上がりました👑今年はティーカップ形のフェーブをアーモンドクリームの中に入れました。ある時からほぼ毎年、1月生まれの長男の誕生日ケーキとなったガレット・デ・ロワ。今年は長男は公私共に忙しくお正月以降は1月中は家に戻って来ないと言って