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ハブ茶(エビスグサ)で~す。マメ科です。エビスグサの種子(種)はケツメイシ(決明子)という漢方薬としても使われ、眼精疲労・胃弱・肝機能・便秘・高血圧・二日酔い予防などに効果があり、簡単に焙煎してお茶にすることも出来、クセのない香ばしいお茶として美味しく飲むことが出来ます(カフェインは含みません)また濃く煎じて口に数分間含んで吐き出せば、口内炎や吹き出物にも効果があるそうです。移植して3株育ててるほうの全体像の6ヶ月間の変化を見てみまーす。上から6月、7月、8月、9月
ハブ茶(エビスグサ)マメ科です。全国の皆様のハブ茶の様子で~す今回は31名の方々から写真付きで現状のご報告をいただきましたのでご紹介します!過去にもご報告いただいた方は、変化がわかるように前回と今回の両方を掲載します。それでは見てみよう!!今回も日本の北から順番(都道府県行政順)に掲載します。クリックすると写真は大きく表示されます(PC)きぬきぬさん【北海道】9月北海道では、寒すぎなのか成長は鈍いです。9月も後半ですが、8月前半から40㎝位で成長ストップし
ハブ茶(エビスグサ)で~す。エビスグサの種子(種)はケツメイシ(決明子)という漢方薬としても使われ、眼精疲労・胃弱・肝機能・便秘・高血圧・二日酔い予防などに効果があり、簡単に焙煎してお茶にすることも出来、クセのない香ばしいお茶として美味しく飲むことが出来ます(カフェインは含みません)また濃く煎じて口に数分間含んで吐き出せば、口内炎や吹き出物にも効果があるそうです。また今まで栽培した野菜の中では病気や害虫にやられることなく、一番強くて栽培が楽チンだったので今年も栽培しまーす(
みなさんこんにちは先週末、お墓参りに行った雑司ヶ谷霊園の管理事務所脇の中庭で可愛らしい丸葉の黄色い花に出会いましたにょきっと湾曲した果実もつけていて・・・もしかしたらケツメイシ?調べてみるとピンポーン!正解でした!!南アメリカ原産のマメ科の一年生草本植物の「エビスグサ(夷草)」熱帯アジア各地および日本でも広く栽培されています日本には江戸時代に中国南部より渡来和名のエビスは七福神の恵比寿様と勘違いされそうですが実際は遠い異国から渡来し
借りた場所がセイタカアワダチソウに埋めつくされている時は駆除しないと作物は作れません。一度記事にしました。『白菜などの葉物野菜の近くにあるセイタカアワダチソウは穂先を刈り取った方がいいです』これから寒くなると白菜を使った鍋物のシーズンが始まります。9月に入った頃から白菜の苗が売られるようになりました。セイタカアワダチソウについてそのままにしていて…ameblo.jp今回はこの場所のセイタカアワダチソウを駆除した記録です2020年6月から草刈り機で刈り倒すことから始めました。面積は8ア
去年初めてハブ茶(マメ科・エビスグサ)を1株だけ栽培しました。去年4月1日スタート。ハブ茶とは、マメ科のエビスグサの種子を乾燥させて炒ってお茶にしたもので、エビスグサの種子自体は、決明子(ケツメイシ)という名前で漢方薬として使われています。ミュージシャンのケツメイシの名前の由来にもなってますよね♪眼精疲労・胃弱・肝機能・便秘・高血圧などに効果があって、カフェインは含まないそうです。ハブ茶の詳しい成長観察(葉・花)は→こちら!(なかなか面白かったです)去年11月下旬