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ここ何回か、「穀物」「糖質」について書いています。↓『さらに穀物について』ここ数回、「穀物」について書いています。↓『さらに「辟穀(へきこく)」について2』ここ数回、「辟穀(へきこく)」について書いています。(辟穀…ameblo.jpさらに考えてみました(・∀・)「糖質」「糖」と言えば浮かぶのは・・以前にも取り上げた「不思議の国のアリス」の、帽子屋と三月ウサギのお茶会の場面の台詞です。ヤマネがアリス
心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ―崎谷です。私は大学卒業後に大学内で最も厳しいと言われていた脳神経外科を選択しました。まず入局して感じたのは、ものすごい競争社会で当時の私のエネルギーでは対処不可能なほどのストレスだったいうことです。私が入局する前はもっと状況が苛烈で、「寝るな、食うな、風呂に入るな」というような事がまことしやかに規律になっていました。パンツも前後、表裏をチェンジすれば、風呂に入って着替えなく
ビタミンB1注射の効果三石巌:全業績15、DNAとメガビタミン、より私の家では、数年前から、ビタミンB1、B2、Cなどを、注射によりとっていた。それが週2回だったのを、毎日1回に改めたことになる。ビタミンB2は50mg、ビタミンCは100mgであった。(三石先生の奥様は、乳癌の拡大手術を受けておられる)この注射を続けていた5年間、家内の腕は少しも腫れるようすがなかった。ところが、突如として、ビタミンB1の100mgアンプルが発売中止になった。10mgのビタミンB1では不十分という判断
ATPセットが完成したのが2年前でした。ーーATP激増(ブースト)、サプリメント4点セットATPセット、1年前に初登場。ーーー(まず最初に初心者向けの解説、上級者はスルーして下さい)ATPはエネルギー通貨であり、体を動かすにも、頭を使うにも、呼吸するにも、心臓を動かすにも、食物を消化吸収するにも、各種ホルモンを合成するにも、必要。ATPが十分ある=元気に過ごせる。ATP不足=病気を発症。さらなるATP不足=死。エネルギー代謝を再度復習、グルコースの嫌気性解糖、グルコース→
心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。現代社会で急増している慢性病の一つに“虫歯”があります。虫歯の原因は、『糖の真実シリーズ』講義などでお伝えしましたが、最終的にはバクテリアの産生する乳酸がエナメル質を溶かすことで起こります。現在の虫歯の治療は、ここ半世紀も旧態依然です。それは、虫歯を削って、削ったところに詰め物をする方法(drillandfill)。私もずっとこの治療にお世話
チアミンと呼ばれるビタミンB1三石巌:全業績-15、DNAとメガビタミン、よりビタミンB1の生理作用の第一は、エネルギー代謝におかれるだろう。生体のエネルギーは、筋肉を動かすために必要であるばかりでなく、すべての代謝にとって必要なのである。ビタミンB1は、ある意味において、生命をにぎっている。ビタミンB1は、すべての細胞のミトコンドリアで働いているのだ。ワールブルクのビタミンB1に関する考え方は、そのエネルギー代謝にかかわってくるが、結局は、ビタミンB2やニコチン酸(ナイアシン、B3)
「糖質過剰は心と体を不安定にする」分かっていたも控えられなかった糖質を、この本で控えることが出来ました。「うつ消しごはん」。カスタマーレビューより食事の大切さも分かっていながら、健康にもとっても気を使っていながら、甘いものがやめれない自分に意志薄弱の自己嫌悪と、やめれない納得のいく理由が、どうしても分からなかったのですが、この本で、合点承知しました。88ページの「エネルギー代謝についての図と説明」で、栄養が足りないと、クエン酸回路を回す事ができずどうしてもエネルギー生産の少ない嫌気性解
佐藤智春:卵を食べると全部良くなる、2014筆者は栄養と食事をコーディネートする血液栄養診断士かつて重度の鉄タンパク不足による体調不良を卵を1日10個食べることで回復させた栄養が悪かったときは胃酸分泌能力が低く、肉が食べられなかったそうだプロテインスコア100は卵とシジミのみです高タンパク+低糖質+鉄が重要であると分かり易く記述されています良書なので当院の待合室書籍リストに加える予定ですhttps://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/7
精神症状が不安定なときは食べ物を疑え!「薬に頼らずうつを治す方法」、カスタマーレビューより健康な脳は、幸せを感じさせる、「セロトニン」、喜びを感じさせる「ドーパミン」という神経伝達物質で満たされていて、タンパク質、鉄分が足りないと、セロトニンもドーパミンも作れなくなり、うつになる。はじめに心の病気に悩む患者さんが「質的栄養失調」状態にあり、「糖質過多+タンパク質不足+脂肪酸不足+ビタミン不足+ミネラル不足」で慢性的な疾患を発症している人は少なくない。目指すべきは、栄養状態を改善しな
がんの予防・治療に効くサプリメント7種(荒木裕先生)「断糖」で有名な荒木先生荒木先生の最新本に載っていたガンに効くサプリメント1)セレン~抗酸化作用Nowセレニウムを隔日服用していますhttps://www.facebook.com/photo.php?fbid=962711920511799&set=a.768199359963057.1073741830.100003189999578&type=3&theater2)セシウム~アルカリ性のミネラルこれは知りませんでしたしかし
昨日の手作りポカリスエットの糖について・・・糖が悪いという意識の強い人は、やっぱり抵抗があるのだろうね。どんな糖なのか?が、大事なのだと思いますし、そもそも糖の代謝がまずい状態になっている原因はなんですか?でもあるよ。果糖ブドウ糖液炭水化物精製糖ザラメとうきび糖テンサイ糖果糖はちみつどれ指しても「糖」だという人もいますけどそれでいいかなぁ。。それぞれに違います。。。糖を手放しで良いよと言っているわけでもないのです。ジャガイモとかうどんとか
B1とナイアシンは最も重要ビタミンB群はチームとしてエネルギー代謝の補酵素として働きます基質-代謝酵素-補酵素、という組み合わせで代謝が進みます補酵素が不足すると代謝が滞りますB群の中で、B1とナイアシンが最も重要と考えます何故なら、ピルビン酸→アセチルCoAの補酵素であるからですこの代謝が滞るとグルコースはクエン酸回路に入れませんhttps://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/772092122907114?pnref=storyも
前回、ATPを作り出す仕組みの解糖系について書きました。1回の反応で、グルコースからピルビン酸が生成される訳ではありません。10回の反応を繰り返してやっとピルビン酸が生成されます。項番化合物エネルギー果糖グルコース①グルコース6-リン酸ATP-1個②フルクトース6ーリン酸←筋肉③フルクトース1,6-ビスリン酸ATP-1個←肝臓④ジヒドロキシアセトン3-リン酸⑤グリセルアルデヒド3-リン酸2NADH+
よくある疑問・失敗集~あるある〟その10、「過食行為がやめられない、運動もしなきゃと焦る」「メガビタミン健康法」よりヤケ食いやドカ食いを超えた過食をして「意思が弱い」と悩む人も多くいます。また肥満が解消されないため「運動しなくては」と焦り、何もできていないという人もいます。☞これで解決!あなたの意思は弱くない過食がやめられないと悩んでいる人は「自分の意思が弱いから、食べてしまう」と思い込んでいます。ついつい食べて、自己嫌悪に陥り、さらにメンタル不調を呼び寄せて、また食べてしまう、
マグネシウムに注目することってあまりないよね今日の話は意外と役に立つと思う長ーーーい説明になるけど妊活中の方にはぜひ読んでほしいよそれではマグネシウムについてスタートあまり注目されることがないマグネシウムですが、実は代謝メカニズムに欠かせない重要なミネラルなんです説明が難しくなるからサクッと省略して書きますね。摂取した脂質・たんぱく質・糖質TCA回路で変化する←ココ大事!エネルギーとして使えるようになるTCA回路が大事!このTCA回路はエネルギー代
ATP生産過程にマグネシウムが必須「若さを保つ栄養メソッド」よりマグネシウムが関与する300種類以上の酵素反応のうち、最も重要なことはエネルギー代謝によりATPをつくることです。より多くのATPを生産する代謝、「好気性代謝(クエン酸回路+電子伝達系)」において、マグネシウムは先述した鉄と同様に大きな役割を果たしています。生命は鉄を補因子とする代謝から進化し、マグネシウムや亜鉛を補因子とする代謝、そしてビタミンを補酵素とする代謝を獲得してきました。ミトコンドリアでATPがつくられるエネル
サプリメントの必要量――確率的親和力「若さを保つ栄養メソッド」よりではいったい、人はどれくらいの量のサプリメントを飲めば良いのでしょうか。その目安はプロテイン1日20g(60cc)×2回に加え、基本メソッド「新ATPセット」をつづければ良いでしょう。健康維持や病気予防を強化したい人は「アドオンセット」を加えていただければ大丈夫です。とはいえ、必要とするビタミンの量は人それぞれ異なります。同じ食事、同じサプリメントを摂っていても、質的栄養失調が起こりやすい人と起こりにくい人がいます。
みなさんこんにちはダイエットコーチングもしている代替医療師Vanillaですコロナウィルス講座@東京は満席になっておりますが明日27日の朝(10時)10席だけ増席しますね。。。さて、話は変わって、蕁麻疹の話・・・公開でシェアしておりましたが、まぁここ3ヶ月、体のメカニズム通りではありますが、蕁麻疹が出ては消え出ては消えを繰り返しておりましたわ。シンガポールの雨季の時期3ヶ月間ぴったりでした。。。。11月の上旬にブラの
みなさんこんにちはダイエットコーチングもしている代替医療師Vanillaです今日はやっと娯楽のためじゃなく、新たな情報収集のための映画を観に行きました。『DARKWATERSダーク・ウォーターズ』原題昨年11月にアメリカで上映されて、よくあれが映画化されたなぁ・・・と結構衝撃的だった映画なのですが、日本では,まだ放映されていませんね汗(放映されるのか??)シンガポールは今年に入ってようやく放映。ドキュメンタリー映