ブログ記事349件
オイスターケースには専用のオイスターブレスレットがあって、時計全体として、とてもバランスの良いデザインになります。でも、オイスターケースには革ベルトも似合います。ハンサムは、何やってもハンサムなのです。ちょっぴりうらやましいですね。↑ベルトをとってもハンサム↑革ベルトにしてもハンサムロレックス・エクスプローラー114270のカン幅は20mmです。購入したは良いが、合う時計が無く、使用していなかったBANBI製の黒い革ベルトが役に立ちました。厚みも
RolexAir-KingRef.116900買うまで知りませんでしたが、エアキング116900はロレックスの帯磁モデルであるミルガウス116400と兄弟機で、ミルガウスと同じ耐磁キャリバー(cal.3131)が搭載されています。ケースも同じで、耐磁性合金でできたインナーケースによってムーブメントがシールドされているという特殊ぶりです。ミルガウスの名前のミル(mile)は1000、ガウス(gauss)は磁束密度の単位を意味していて、ミルガウスは普通の時計が60ガウスくらい
皆さんのブログを拝見する中で、新作が次々と紹介されているものを見て、今回ミルガウスは生き残れたということを知ることができました。どんな新作よりも嬉しいことでありました。しかし、エアキングは新作が投入され、126900という型番で今後販売されるとの事。見た目のシルエットはリューズガードもついていて、いかつくなったなという印象です。3230キャリバーと書かれておりましたので、ノンサブデイト124060と中身は同じになったようですね。70時間のパワーリザーブなのでおおよ
僕は2017年にロレックスミルガウス購入を皮切りに、再び腕時計コレクターとして活動するようになりました。その頃のミルガウスはロレックスプロフェッショナルモデルでも実に人気がない時計で、常にショップの売れ残りの時計でした。当時の価格を振り返ってのレビューとなりますが◆時計のデザインは及第点バーインデックスの飽きの来ない3針時計ですが、秒針がイナズマ針と個性的です。そこが好き嫌いで別れる部分かもしれません。嫌いな人はロレックスという歴史あるメーカーがミーハーなものを作ってと怒って
復活のエアキングといえば、ref.116900で、独特の文字盤であり、中身まんまミルガウスという時計で大体あっています(^^;『Vol.123エアキング116900のインパクト』価格コムや個人のブログなど、気に入っている時計に尋常ならざる熱を上げている人たちがいるのは、自分にとってもこの上なく心強い存在です。クロノタイムはチュードルと…ameblo.jpですので、特筆すべきものはないですが、一つ上げるのであれば、あの文字盤に行き着いたのはブラッドハウンドLSR計画と
ミルガウスファンの僕が思う、プロフェッショナルモデルの中でも、「同類」のニオイを感じる時計…。ヨットマスター基本的な操作やデザインはサブマリーナとそっくりにもかかわらず、その人気は大きな差をつけられている感が否めない存在であり、2019年の価格改定の際、お値段据え置きだった彼。少しだけそんなヨットマスターを調べてみることにしました。ヨットマスターと言えばロレジウムという素材を使った時計で、富裕層がアクティブに使うシチュエーションで身に着けてほしいという
ROLEXAir-King5520ロレックスアンティークリベットブレスエアキング1970年昭和45年Cal.1520ヴィンテージウォッチエアキングの中でも大変希少な名作モデルで、GFの金張りケースのオイスターケースに緩やかに曲線的なドーム風防も含め魅力をそそる良い按配。今尚受け継がれているモデルでノンデイトのスッキリとしたバランスのダイヤルも綺麗で自動巻ムーブメントを搭載。このモデルでは貴重なロレックスリベットブレスレット
1946年に誕生したエアキングは元々オイスターパーペチュアルにカテゴライズされていました。その中でもデイトナやサブマリーナー、ミルガウスといったペットネームが最初に文字盤に記載されたのがこのエアキングです。以降、コンセプトごとにモデル名が割り当てられ、文字盤にモデル名が記載されるようになります。その点においては、エアキングは現在のロレックスを形作るきっかけになったモデルといえるかもしれません。Ref.116900以降はドレスモデルからスポーツモデルへ独立しています。・エアキングの年表・『
価格コムや個人のブログなど、気に入っている時計に尋常ならざる熱を上げている人たちがいるのは、自分にとってもこの上なく心強い存在です。クロノタイムはチュードルという(かつて一般的には)マイナーブランドだったので比較的ディープなマニアが多く、ミルガウスも全色集めやあまつさえ同じものを二つ以上買ったという猛者も少数ながら見受けられます。そこに属するいちメンバーという立場から、不人気時代からのミルガウスマニアの僕が目をつけてしまうのは、やはりエアキング116900です。同じムーブメ
ロレックスAir-King5520ROLEXアンティークリベットブレスエアキング1978年昭和53年Cal.1520ヴィンテージ腕時計自動巻ウォッチROLEXのエアキングの中でも大変希少な名作モデルで、GFの金張りケースのオイスターケースも含め魅力をそそる良い按配。今尚受け継がれているモデルでノンデイトのスッキリとしたバランスのダイヤルも綺麗で自動巻ムーブメントを搭載。このモデルでは貴重なロレックスリベットブレスレット。1978年製です。