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いつもの散歩道、この日は黄砂が飛んできた日でした。黄砂は苦手ですが、少しだけなら外出しても良いだろう。散歩道、少しばかりさぼっていたら春の花が花盛りでした。この時期に目立つ花達を紹介します。ウワミズザクラウワミズザクラが散歩道の彼方此方で咲いています。我が家近くの里山では一番咲いている花です。ウワミズザクラと名前に桜がついていますので桜の仲間です。ウワミズザクラ。普通の桜とは姿かたちが異なります。総状花序の花が咲きます。雄蕊が長く、花序が穂状なのでブラシ
さすがにシダレサクラのライトアップは終了なのでウワミズサクラのライトアップをおねだりしました準備はオヤカタスイッチ係は私です前のシダレサクラのライトアップを和歌山のクマ子に送ったら家にいて花見は完結するね🎵って言われました(笑)これも送りつけときました(笑)店でも開けば!って言われましたわ昼間とは違った感じですね✨初物ではないけど、筍皮付きのまま、三軒にお届けして灰汁抜きをして、二軒にお届け我が家は二回目なので。。筍の下の太いところ。炒めて、めんつゆで味付けただけ😅
今日は曇り空です。まぁ、先日の上野公園散策で足が棒のようになっているので引きこもるにはちょうど良いお日和です。というか、いい加減、雨降っておくれよ~空気が乾燥しているので、のどのイガイガ治らないです。潤いが欲しいよぉ~今回も、4月15日の東大和公園のブラブラお散歩の続きです接骨木(ニワトコ)もうこんなに咲いているんですね。よくよく観察していると、超小さなお花がとても可愛いのです二輪草(ニリンソウ)の群生地一人では行けない雑木林の奥のほうにあるので、家族に同行しても
4月23日雨の日の満開さて、今年もあきらめていたウワミズザクラの花の蕾を、発見して6日目。咲いてます。鳥に運ばれて、山の中に落っことされた種が、そこから発芽しようと思っていたら、変な人にお家に持ち帰られて、鉢の中で無理やり育てられ、勝手に庭の隅に植え替えられた。自分では動けない、文句も言えないウワミズザクラは、運命とあきらめて、頑張って成長してゆきました。そして苦節10年、ついに花芽をつけ、そして本日、花を咲かせたわけです。満開です。これまでの栄養成長から生殖成長へと転換してゆくわけで
明日を占う花を手折るこの身の罪きみは知らないその罪深さを明日を失くしていまだけ抱いて笑う花の清らかな姿ぼくは鳥時告げる花を散らしてこの手を染めるましろ抱き赤く紅く深き色に染めきみは惹き寄せる毒明日を失くして朝露抱いて苦い想いすら清らかにサヨナラの代わりに刻む口づけ交わそうこの始まりに*ウワミズザクラ(上溝桜)古代占いに用いられ、幼い実やつぼみは塩漬けで食用とされる(が、毒を持つ為、犬猫や食用には注意が必要)*テーマ『上溝桜』ひさしぶりの、フリージアさんとの
今日は朝から曇り、重たい雲が覆っていました。実は、こういう日の方がウォーキングには適しています。林に中では白いウワミズザクラが咲いていました。花は、一般的なサクラとは程遠いブラシのような形。大きいネコヤナギのように見えてしまいますが、れっきとしたサクラの仲間。道路脇でど根性のかわいい花を見つけました。この時点では名前不明、画像を持ち帰り調べてみました。葉はコスモスのように細く、地面を這い広がっていました。バーベナ・テネラ(ビジョザクラ)のようです。
八重桜が並んだ小径種類はいろいろブロ友さんからウワミズザクラが咲き始めていたという情報を得て私も近くのウワミズザクラを見に行ってみたけどまだぜ~んぜん!つぼみはもちろんあの試験管ブラシの針金部分さえ見えずこれからほんとに咲くのかいな?という状態だったので写真も撮らずにUターン地域包括センターへの小径の八重桜を見てきましたこちらはご覧の通りの満開一本一本違う桜が植えられているけど名前は書いてないからわかりません↑これは緑色だったから御衣黄桜かしら(↑なん
4月18日な、な、なんと。ウワミズザクラに花が!実はこのウワミズザクラは、昔、山の土を適当にとってきて、そこから何の実生が出てくるかと、実験を始めたころにさかのぼります。その時出てきたのがこのウワミズザクラなのです。その実生を、鉢で育て、庭に植え、あれから約10年そもそも樹木の勉強を始めた頃は、ウワミズザクラなんて全く知らず、まわりの人たちが、あの辺でよく咲いてるねーとか言ってる話を聞いて、一人で探しに行っては、見つけられなかった・・という話から始まり、実はサクラというから、図鑑で調べ
5日にカワセミの巣穴を見つけた後2度ほど様子を見に行きました。ナノハナの丈が高くなっていて見にくくなっています。♂の嘴には泥が付いていてまだ巣穴を掘っているようです。ベテランのCMさんによると理由はわかりませんがどうやら前の巣穴を放棄して又新しい巣を作っているらしい。しばらくしてもう1度行ってみると♀がいて嘴に泥は付いていませんね。♂もやってきて仲良くしていますがどうも子育てしている様子はありませんでした・・・ガッカリ。
さわがにの小路を歩くと一気に緑が増えて樹々の若葉が目に眩しい程です。溢れる新緑に包まれたイメージです。天気もよく風もさわやかで歩くには丁度くらいの気温だと思います。ウワミズザクラの花があちこちで見られます。白い小さな花の集まりがブラシ状に房になって目いっぱい有ります。樹も大きいのでその量も相当なものです。桜の後ツツジやフジの花が咲くまでの隙間を埋める以上の豪華さです。オオルリにまた逢えました。何と2羽同時です。オス同士のテリトリー争いに見えます。追いかけっこしてるので中々フォーカ
ウワミズザクラ酒/滋養強壮、精力回復に効能昨日、自宅に突然、友人が訪ねて来てくれました。小美玉市在住で、土浦で左官工事業を自営されている遠藤雅樹さんでした。遠藤さんは、こよなく仕事を愛し、日本酒を愛し、雪入山の自然を愛する、ナイスガイです。私はすっかり忘れていましたが、遠藤さんがSNSで発信していた雪入山の「ウワミズザクラ」の実でつくった「ウワミズザクラ酒」を、「飲みたい」とつぶやいていたようです。それを忘れずに、自宅に届けてくれたという訳でした。「ウワミズザクラ」は山野に
ミツバウツギが咲き始めて・・・河川環境楽園を散歩ですミツバウツギの近くではウワミズザクラが青空に向かって咲いてキショウブ?ヒメウツギ卯の花(ウツギ)が咲き始めるとついつい口ずさむのは「夏は来ぬ」昨日今日のことは忘れてしまうが子供のころに歌った歌は折に触れて思い出します夏は来ぬの五番五月闇(さつきやみ)蛍飛び交い水鶏(くいな)鳴き卯の花咲きて早苗(さなえ)植えわたす夏は来ぬ4番までに出てきたものが勢ぞ
先日の続きです…ハイようやく仕込んだアンニンゴが完成しましたよ❗ちょっと黒っぽくなってきて、これで食べ頃ですね💕色が変わってきましたね〜食べ頃サイン【前回の記事📚】『ショウジョウバカマと春』4月10日、少し夕方まで時間があるので一週間前にツボミやったショウジョウバカマの様子を偵察に行って来ましたよ〜☀ショウジョウバカマ-Wikipediaj…ameblo.jp昨年の春からずっとこの時を待ち望んでましたからね👍ここでウワミズザクラ若芽の塩漬けの「アンニンゴ」につい
生駒山麓の山道や生駒山麓公園で草木の花を撮って来ました。アオキの雌花を見つけました!『アオキ』ミズキ科アオキ属の常緑低木。雌雄異株。4~5月、円錐花序に紫褐色の小さな花をつける。アオキの雄花(3/29撮影)『ガマズミ』レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木。晩秋の頃、実は赤く熟し甘酸っぱく食べられる。『ウワミズザクラ』バラ科サクラ属の落葉高木。果実は黄赤色から黒く熟し果実酒などにする。若い果実は塩漬けにして食用。『ドウダンツツジ』ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。4月
日の出も早くなったので、朝散歩は5時半出発公園に入ってすぐ、キビタキさんのさえずり。ここ数日、渡りの鳥さん祭りで上を見てばかり首が痛いカメラを持った知り合いが集まっているので、駆け付ける(自力で鳥を見つけられないので、人を頼ります)キビタキ、コサメビタキ、オオルリが居るとの事昨日は、クロツグミも出たとか宝の山なのに、初心者にはハードルが高いですコサメビタキも数羽で移動が早い葉っぱがあると、ピント合わせてる間に鳥さん移動枯れ枝に止まってくれ
イヌザクラ花咲きました葉っぱばかりで良く探さないとわかりません残念な報告もウワミズザクラの名板の有る木どうも欅みたいです長玉なので上手く撮れていませんが左に有る大きな欅と同じ葉っぱだった。少し下流の対岸にウワミズザクラ有ります花は枯れ始まったけど確認できます
一昨日は谷戸山公園へ行ってきましたこれから咲くと思われるお花の下見もかねて行ってきたのですが色々な山野草にたくさん会えましたたくさんのお花を張り付けてしまいましたがサラ~っと見て頂けたら嬉しいです👇谷戸山公園入口👇左奥にウワミズザクラが咲いています👇ウワミズザクラまだ咲き出したところで上の方にしか咲いていませんでした👇10分も歩いてないのに森の学校で一休み奥に見える森の中には山野草がたくさん咲いています👇キランソウ地面に張り付くように広がって咲き
今回は景色のことです景色と言っても、どこにも行ってないから花の画像くらいです(´▽`;)ゞ前回も藤をアップしましたが、最近は野生の藤が盛況な感じですこの様に咲いていたら、まるで藤の木があるようです😁見事に鈴なりいろんな木に自生(寄生)していますこれなんかもこの木の花のよう(*´艸`)ウチとこらは、ほんとそこかしこで野生の藤が見れます一面紫のとこもあります(笑)この蔦が藤マメ科フジ属の蔓性落葉低木名前にも蔓性とあります(^^)b藤棚じゃなくても、野生で藤棚のようになって
ウワミズザクラが咲き始めています。サクラの仲間(バラ科サクラ属)ですが、小さな花をたくさん総状のブラシのようにつけています。森の中には数本のウワミズザクラが生育していますが、この木は北側道路近くにあり、近くで観察することができます。
生駒山麓の春、山道や生駒山麓公園にはいろんな木の花が咲いています。頭上にウワミズザクラの白いブラシのような花が咲いています!【ウワミズザクラ】バラ科サクラ属の落葉高木。4~5月、本年枝の総状花序に白色の5弁の花を多数密に開く。ウワミズザクラの花穂ガマズミも白い花を房状に咲かせています。【ガマズミ】レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木。5~6月、枝先の散房花序に直径5㎜ほどの小さな白花を多数開く。雄しべは5本。ガマズミの白い花足元に咲くクサイチゴの花に、セイヨウミツ
天香山神社の御神木は波波迦(ハハカ)。ウワミズザクラ(上溝桜)のことですが、和名の1つが波波迦です。ここの波波迦は、平成および令和の大嘗祭関連行事である斎田点定(さいでんてんてい)の儀で使用されています。斎田とは大嘗祭でお供えする新穀を育てる田んぼであり亀卜により東西二ヶ所の斎田【悠紀田(ゆきでん)と主基田(すきでん)】を決めます。薄く切った亀の甲羅に火で炙った波波迦の木をあてがい、その割れ目によりご神意を伺うのが亀卜です。令和の大嘗祭の斎田を決める亀卜のため、20
ウワミズザクラウワミズザクラ-Wikipediaja.wikipedia.org峠にアザミ昨夜からの雨が、今日も残って夕方からまた降り出すようです。今日の気温は、19.1度。来客でした。色々とお話して、先ほどお帰りになりました。
羽黒神社境内にございます、ウワミズザクラ(上溝桜)ですが、この木の古語が「波波迦」でございまして、「ハハカ」の語源は謎ですが、古事記にもその名が記されており、古代より、亀卜(カメの甲羅を焼いて、その割れ具合で吉凶を占う)に用いられた木であり、「ウワミズ」は、占い時に木の上面に溝を彫ったことから「上溝」、または「占溝」が転訛したものといわれます。そういうことを踏まえて、昨夜、神社の戸締りをしがてら、咲いていることに気付いたウワミズザクラは、どことなく神秘的ですね・・・派手さは
おはようございます昨日はほぼ一日中雨でした今六時前。起きて外を見るとなんとか今は止んでるみたいです。でも今日も後半は降るような予報ですね昨日止み間に庭の草花撮ったりしたのをアップしてみます。でも畑も覗きに行きたいなあと思う👵です大好きなシラユキゲシ。細々ですが毎年咲いてくれます白色の山吹勿忘草月桂樹も満開これはなんて名前だったか。かわいいなどなど今を盛りに咲いています⇩は近くの学校前に咲くウワミズザクラの大木桜が散るといつの間にかこの花が満開になります
京都の奥座敷の桜🌸↑ウッディー京北近くの桜🌸八重桜が満開でした🌸黒田の百年桜🌸10~12枚の八重の中に一重が混じる珍種。キレイに咲いているから降りて見たかったけど、バスツアーの悲しい性😥とはいえ、毎回バスガイドさんが説明してくれる黒田の百年桜きっと咲いてる❗と思い、バスが近づいたらカメラを構えてました。車窓からの桜🌸美山荘の桜と床の間をかざっていた“ウワミズザクラ”🌸これもサクラの仲間。開花前の千本桜から、なんかかんかと今年は桜をたくさん見たように思います。