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私が子宮頸がんが見つかったときⅡb期だと言われたのですがマイ病院では手術適応にはならなかったんです。場所的に切除できないと。(腫瘍を取りきれない)腺がんだしマイ病院ではその当時すでにトモセラピーを導入していたのでそんなに治療成績に変わりは無いだろう、ということで放射線同時化学療法が初回治療となりました。その2年後に子宮頸部に局所再発。当然のように手術選択はなく抗がん剤治療(TPアバスチン)になりました。いまならそれにキイトルーダ上乗せですがその時にはありませんで
皆さん、コンバンワ〜。いつも拙いブログにお越しいただき、ありがとうございま〜す。パウチからの漏れ、オストメイトにとってはショックが大きい出来事の一つである事には間違いない事実です。それが自分自身の問題で漏れが発生する場合は、割合予測はつくものです。だいたいが皮膚との接着面から破壊が徐々に始まってきます。私はウロストミーです。パウチに尿が溜まったことを、時折集中して物事をしている場合に忘れてしまう事が多々あります。気がついた時は、パウチが破裂寸前って事がこれまた多々あります。アップルウ
前回のブログの続きになります。私の身体の中にある尿路結石は尿管の出口にある回腸導管との吻合部で引っかかっていて、大きさは直径6mm程度です。紹介状を書いてもらったO病院に初診で行きましたが、その日は泌尿器科でも権威のある先生は不在でしたが、画像をみて担当医からは治療が困難であることを告げられました。その理由として尿路結石の治療法で内視鏡を使った結石破砕術の場合、尿道から膀胱を通って尿管に挿入して結石を砕くのがセオリーだがウロストミーの場合これができないと…ストーマから内視鏡を入れて回
ウロストミー生活が少し落ち着いてきたので、先般、胃カメラの検査を受けたところピロリ菌が見つかり、除菌の薬を飲みました。そして先週、除菌ができたか確かめる呼気の検査に行ってきました。看護師さんから、錠剤とコップの水を渡されました。「少量の水で飲んでください」と。一瞬、戸惑いました。私は、錠剤を飲むのが苦手です。促されて、少量の水で錠剤を飲んでみました。案の定、喉にひっかかりました。***ピロリ菌の除菌薬は、多めの水を飲んで、クリアしました。入院中に出してもらっ
バイアルスのレストアフロント周りフロントフォークオーバーホールしようとバラしかけたら三又が割れている、、、まじか!しかも両側おまけにステムナットが外れない固着、取れないダメ外さないと始まらない、、しゃーないでサンダーでナット切断当然ステムは使えなくなるお釈迦でも大丈夫部品取り車が使えるステムついてるはずがそううまくいくわけない部品取り車はフレームtlr200にイーハトーブのステム付けてるんでベアリング受け等が違うのでこれもニコイチに、、
3ヶ月ぶりのストーマ外来。パウチをいろいろ試してみたら痒くてしょうがない、最初にお勧めされたホリスター製に戻しましたなどのご報告から。担当の方にストーマ周りを見てもらったら見事にかぶれてますね…と。そうか、これがかぶれている状態なのかと今さら自覚する始末でした。パウチと肌の接着箇所のアダプター(?)を提案されて、なるほど、確かに痒みが軽減されました。それとパウチは夏場は中2日で交換した方がいいかな…。
こんにちは最近ハマっているのが煮豆を作ることですそれも、大納言小豆と金時豆ですこの2つの豆、大きさこそ違いますが色形はソックリです。大納言は小豆と同じマメ科ササゲ属で5.5mm以上の大粒の品種ですが金時豆は種皮の赤いいんげん豆で白あんの原料にも使われているそうです。煮豆の作り方も、金時豆は作る前に8時間ほど水に浸すのに対して大納言は浸すと皮が破れやすくなるので浸しません最初にアク抜きをして茹でこぼしてから水替えしてふつふつと煮続けますがこの火加減がなかなか難しいです。弱すぎると