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東京都江戸川区の現場です。ユニットハウスの天井からの雨漏りだそうです。それでは雨漏りの箇所に案内してもらいましょう。なんか、エキスパーションらしきところですね。恐らく、現場で連結させているんじゃ無いのかな?その接合部分からの雨漏りの様な感じです。よーくると水滴がまだ残っています。それでは外部に出ててみましょう。やっぱり2箇所で接合されてるんじゃない。それではハシゴで登ってみましょう。腐食がすごいですねー。さそれより雨漏り箇所上部に何か原因があるのかをしよう。ユニットの移
こんにちは♪優香です✨✨✨✨3月初旬から我が家のルーフバルコニーの防水工事が始まりました。(工事期間は、約10日間です)業者さんが、3人体制で、朝早くから夕方まで頑張って下さいました!ありがとうございます。🚧⛑️⛏️こちらは、工事が始まる直前の写真です。(壁は来年の大規模修繕で綺麗になる予定)我が家では、バルコニーに植木とタイルとソファを設置しているのでこれらを撤去する事から始まります!前日が雨だった事もありタイルを剥がすと…汚れにビックリ‼️次は、床面の汚れ
よくお話しします。漏水箇所、最大は貫通部、ドレン勿論、雨水が集まり排水するところ、木造のFRPドレンも昨今は樹脂製FRP製と変更が当たり前で、ステンレスドレンの雨漏りの多さに補修した防水業者も多いと思います。ただ逆にFRP防水はドレンの内部まで防水が巻きこめるため、樹脂製ドレンの採用から極端な雨漏りは減ってきています。前述の事から、防水材とドレンとの材質の違いがあり、寒暖の差で材質の伸び縮みを考えると、数ミリ程度のウレタン防水は破断してもおかしくはないし、ステンレスなど温度変化が多い素材は
東京都墨田区の現場です。昨日、ロープで壁面のコーキングをした現場ですが壁面には雨漏りしそうな箇所は無く屋上に原因がありそうなので脆弱部の補修工事に来ました。弊社で施工した現場ではありませんがそこら中に膨れ補修をした跡があり未だ未だ沢山膨れが出て来ています。もう相当防水下に雨水が回っていそうですので全面的に防水工事をやり変える必要があります。目地も取らずに密着で施工しているので亀裂から大分雨が入り込んでしまっています。既存のウレタン防水の撤去、目地の撤去して通気緩衝工法で施工する必要があります
ほぼ全てのベランダ植物を室内&仮設の植木置き場に移動完了。窓際は全面植物に占拠される中・・・ほくさん、隠れ家にて発見植物の大半は水の管理で半強制的に休眠状態に近いんだけど、ずっと外で管理していたオニソテツのホリダスがタイミング悪く動き出していますフラッシュー!(新葉展開)このお方は去年も秋に動き出したので規則正しいと言えば正しいんだけど、直射日光に当てられない今の時期は厳しい徒長せずに綺麗な形に葉っぱを形成できるのか・・・?ALA配合の液肥も
東京都葛飾区の現場です。7.8年前に屋上の防水工事を施工したお客様からバルコニーの水はけが悪いのでにきて欲しいとのことで現調しに来ました。ドレンは室外機の奥で青線の様な水溜まりができるらしい。そんな訳でそんなに大きなバルコニーでも無いので水上からウレモルで勾配調整してからウレタン防水してみようと思う。その際室外機はスリムダクト外して笠木の上に乗っけて固定して施工します。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。