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プレミアムバンダイ限定ウルトラ怪獣シリーズSP(嘘)ガボラです。『ウルトラマン』第9話「電光石火作戦」登場ウラン怪獣ガボラです。ウルトラ怪獣シリーズ123ネロンガをいじってガボラを作ってみました。現行のソフビに合わせた感じの彩色にしてみています。昔のソフビだったら腹にスプレーされていたような気がします。ネロンガの角と背中のヒレを取って、首周りのヒレをつけました。ネロンガの透明バージョンとガボラは発売されそうな気もするんですが、襟ヒレはソフビだったら、も
おはこんにちばんは。なるがでございます。指摘がございました部分を修正しました。今日は前回紹介したベリュドラのソフビで、ある挑戦を。ベリュドラには、怪獣たちがそのままの姿で合体しています。そこで今回、目を皿のようにしてどこにどんな怪獣が合体しているか、全逓知識なしで探してみました。アップ画像ゆえ見辛い部分もございますがご容赦ください_(._.)_まずは超簡単なこの方!怪獣軍団を強制的にフュージョンライズさせているベリアル。4000mというベリュドラ
新品で購入したガラモンのソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。外出機会が増えた事もあり大分滞ってる「図画工作」のコーナー。今回は『ウルトラQ』に登場した隕石怪獣ガラモンをチョイスして一様の完成にまで至ったのでまとめたいと思います。使用したのはウルトラ怪獣シリーズ[201]ガラモン。ついこないだ発売されたばかりの新作ウルトラ怪獣シリーズソフビ。ガラモンは旧ウルトラ怪獣シリーズでも発売されております挑みたかったところはあったものの造形のバランスが忠実じゃなく結局挑まずじまいでしたが
これまた珍しくはないバンダイソフビこれは以前のバンダイ(旧)ウルトラ怪獣シリーズで販売されてたソフビゴルザとメルバこっちがゴルザこのゴルザのソフビの初版は、1996年(平成8年)作品「ウルトラマンティガ」放送当時にリリースされて2000年の初めあたりまで売られてたけど、ここにアップするのはソフビの成形色や塗装がリニューアルされ2000年7月からリリースされたもの1980年(昭和55年)の「ウルトラマン80」以来、16年ぶりの日本国産TVシリーズのウルトラマンになった「ティガ」の初
今夜もまたバンダイソフビ(笑)これはバンダイ(旧)ウルトラ怪獣シリーズで2000年(平成12年)にリリースされたソフビゴメスこれ以降にも成形色や塗装の違う物がリリースされたことある当時、ハイパーホビー誌での人気投票でバンダイウルトラ怪獣シリーズのラインナップ入りしてソフビ化されたゴメスゴメスのスーツは、東宝の「モスラ対ゴジラ」や「三大怪獣地球最大の決戦」で使用されたゴジラ(モスゴジ)スーツに、様々な造形物のパーツやら毛等を取り付けたものだったバンダイの大量生産ソフビだ
中古で購入したガルベロスのソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。ウルトラ怪獣シリーズの怪獣ソフビを可動仕様にする「図画工作」のコーナー。今回は『ウルトラマンネクサス』に登場したフィンディッシュタイプビーストガルベロスをチョイスして一様の完成にまで至ったのでまとめたいと思います。使用したのは旧ウルトラ怪獣シリーズのガルベロス。旧シリーズでは『ネクサス』放送時の「ネクサスタグ版」とソフビの成型色を変えた「大怪獣タグ版」の2種が今まで出ており、こちらは「ネクサスタグ版」になります。分
バックパックを太く改修した『キングジョースカーレット』、こんな感じになりました~!#もう少~し太くても良いかなぁ?用事が多くてなかなか手をつけられなかったうえに、適当な太さのモノが見つからなくて困りました。でも、なんとなく通常の3倍位のスピードで動けそうになったんじゃないかと自画自賛しております。で、また反省点。反省:改修した背中タンクの色が体色と微妙に違ってしまった(写真ではわかりにくいかも知れませんが…)。やっぱり塗装は一気に全部やらないと合わなくなりますねー。
以前は、バンダイの怪獣ソフビ(旧サイズ)を利用してS.H.Figuartsっぽいモノを作っており、現ウルトラ怪獣シリーズサイズで超動っぽいモノを作っております。#超動というにはちょっと大きいですね。今回はウルトラ怪獣シリーズ189チャンドラーで作ってみました。バンダイ旧サイズの時は肘や膝に可動部を設けていたのですが、現サイズでは結構端折っちゃっています。このチャンドラーでは肘・膝部に関節入れていません。口の開閉をできるようにしています(ちょっとしゃくれ気味です)。尻尾も途中に
『ウルトラマンギンガS』に登場したキングジョーのバリエーション機キングジョーカスタムを“ウルトラ怪獣シリーズEXキングジョーブラック”を使用して再現してみた。まぁ要はソフビのキングジョーブラックの“ペダニウムランチャー”の部分を切り外して色を整えフィギュアーツのキングジョーに取り付けたというシンプルなモノ…まずはペダニウムランチャーを切り離す。コレに関しては去年の6月にも報告してたのですが、そのまま放置してました。でもコレはコレでやっぱ様になってないかな?境目はハ
ウルトラ怪獣ソフビを可動仕様に改造する工作が恒例になりかけてる今ブログですが、思い返すとブログ内で書いてる【ソフビに直接関節を仕込む】やり方に関しては詳しく述べていなかったので、個人的な記録も兼ねてウルトラ怪獣DX「ゼッパンドン」を例にまとめてみたいと思います。ちなみに、このグルーを使ってのソフビ可動のやり方は「ソフビヒーロー可動改造①-らいだかぢごく-Gooブログ」の記事が元で、パーツ構成に関してはガレージキットのGo-Gデマーガと様々なトコのを参考に今に至ってるのでよろしくお願いいた
中古で購入したバキシムのソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。ウルトラ怪獣シリーズのソフビ人形を可動仕様にする「図画工作」のコーナー。今回は『ウルトラマンA』に登場した一角超獣バキシムをチョイスして一様の完成にまで至ったのでまとめたいと思います。使用したのはウルトラ怪獣シリーズ17バキシム。「旧ウルトラ怪獣シリーズ」は古参の【旧造形】と『メビウス』からの【新造形】の2種がありこちらは【新造形】。その【新造形】の『大怪獣バトル』時に発売された「大怪獣タグ版」となります。分割
おはこんにちばんは。なるがです。今日は以前ブログでご紹介しましたアルティメットルミナスウルトラマン05、ウルトラマンタロウ。そのアクションシーンで登場した究極大怪獣シリーズのアストロモンスをご紹介します。やっとこさのご紹介。苦笑ん?リペイントですか?安心してください、塗ってますよ。今はティガさん3形態+αを制作中です。完成しましたらご紹介いたしますので、お楽しみに。収録されたのは「究極大怪獣シリーズ第参集」。2007年10月に発売開始され、当時のお
おはようございます。なるがです_(._.)_今回紹介しますのは、久々に怪獣のソフビ。6月発送ということで、予約しておりました「怪獣郷一峰大二シリーズ」のヤマトンが届きました!怖いことに、おとといゆうパックで静岡から発送され、もう昨日届きました(^_^;)日本の配送業界の闇を感じました(苦笑)可愛らしいお礼状も付いていて、商人の粋を感じさせられました。怪獣郷シリーズは別の機会に紹介したいと思いますが蓄光タイプ
ガンQと同時進行のメフィラス星人(2代目)です。ウルトラマンタロウに登場しました。初代とは全く異なり、頭が悪いという設定のようです。造型もとんでもない感じです(^^;)食玩対決シリーズのメフィラスを改造中です。脚を短くするために切り取ったパーツを首の芯にしました。胸と頬にパテ盛り。乾いたら成形です。ガンQは映像で見たことが無いせいか手が進みません…
おはこんにちは。なるがです_(._.)_最近、土曜更新がデフォルトになってきている気がします。今回紹介しますのは、ULTRA-ACT(ウルトラアクト)バルタン星人。現在はかなりプレミアが付いており、私が購入したものも中古でしたが、なんと7398円〈税込〉。当時定価の2倍以上。それに加えて送料740円がかかり、一応累計ポイント分を差し引いても6520円。高い買い物をしてしまいました(^_^;)外箱は、正面、背面ともにこんな感じ。
またまた特に珍しくはない定番なバンダイソフビこれは2001年(平成13年)作品「ウルトラマンコスモス」放送当時に、バンダイウルトラ怪獣シリーズと並行して展開してたバンダイウルトラヒーロー&怪獣シリーズウルトラマンコスモス編でリリースされたソフビカオスパラスタンS(サブスタンス)ツタンカーメンのような古代エジプトネタみたいなのをモチーフにした造形の怪獣や怪人も沢山いるけど、コイツも分かりやすくそんな奴手のひらにはビームとか出してきそうな造形がある頭部の黒い角は軟質な別材質