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こんにちは。ゴールデンウィーク最終日。東京はお天気がすぐれませぬ。雨が降りそな、薄日が差しているよな。。。?典ちゃんがついに岡部さんの記録を抜いて、JRA通算2944勝を達成!単独2位となりました。おめでとうございますー!#横山典弘騎手が通算2944勝で単独2位に岡部幸雄氏「3000勝を目指し、60歳まで乗ってほしい」-サンスポZBAT!https://t.co/FllGv3BWL0@sanspoyosououより—サンスポZBAT!競馬(@sanspo
2021年5月8日(土)21:54~22:00提供:JRAかつて、ひとつのフィルムが風のロマンを伝えた。「サラブレッドは空を翔る」と・・・ようこそ名馬たちの物語へ土曜名馬座第百八十六夜「ライバルの風」刺激的でなければ、ファッションではないそのスピリットは、世界を魅了した。エルザ・スキャパレリ(ElsaSchiaparelli)1890年9月10日-1973年11月13日(83歳没)イタリア・ローマ生まれの女性ファッション・デザイナー
【ナミュールVSマスクトディーヴァ】単純な実績や条件適性はナミュールの方がやや上、それをマスクトディーヴァが上積みと位置取りの優位性で上回れるかってのが大まかな見立てになるでしょうか。最近のナミュールは以前よりポジション下がってる印象だけに、近年のこのレースみたいな馬場状態だと確かにちょっと不安はありますわな。ユタカさんも小細工なしで決め打ちしそうな雰囲気のコメント、彼のこのレースで言うとリスグラシューでジュールポレール捕まえられなかった時みたいなのがちょっと頭をよぎる感じ。実際ユタカさ
私はお酒好きです。でも酔ったことない〜。最近ハマってるリモンチェッロ作り。🍋食後酒としていただきます。今回はお酒の種類を変えて寝かせる日にちをもっと長くしてみました。前回はウオッカで21日今回はグレインアルコールで45日飲み比べてみました。私の3歳児の時の写真を相変わらずラベルにしております。オリジナルデザイン色の違いは一目瞭然!味が全然違う〜勝者は断然45日/グレインアルコール‼️ウオッカのちょっとしたクセがないだけレモンの風味が際立つかんじですね。
*初めての方は、こちらをご覧下さい。どうも、どんべえです!昨日の話の続き。『百万本のバラ』*初めての方は、こちらをご覧下さい。どうも、どんべえです!最近聴いてる曲に「百万本のバラ」がある。日本では加藤登紀子さんがカバーされてる事で有名…ameblo.jpロシアの作品って歌に限らず、なんとなく物悲しいものが多いように感じる。極寒の気候がそうさせるのだろうか。若い頃よく小説を読んだのだが、この作品好きだなぁと思うものにロシア文学が
今日は予想が外れてとってもいいお天気のくーちゃん地方ベランダで育てていたオレガノが育ち過ぎて、鉢がジャングルみたいになったので、これを使ってなにか出来ないかなぁと。こんな時にもアメブロがお役にたちました。あとはハーブショップのHPとかね。(実際に購入したことのあるen-herbとか生活の木など)オレガノって料理、特に魚料理のアクセントぐらいにしか使っていなかった私。あまり使うと家族には不評でして。。。調べてみたら、抗菌作用が優れているんだってこれを知ってチンキ作
三度目のこんばんは、のいです(笑)本日のメインは、こちら。昨日の夜、実験を開始しました。ウイスキーに木片を浸けてみました。と言っても、ウイスキーではなく、ウイスキーのニューポットに見立てたウオッカです。前の話でも書いていますが、六条大麦を原料に作られたウオッカの「フィンランディア」です。ちなみに、少し味見してみましたが、一番最近飲んだのが「サントリーアイスウオッカ」で、フィンランディアは、アイスウオッカのようにドンとアルコール、という感じではなく、ウオッカにしてはかな
皆さんこんにちは♪本日はウマ娘でもインパクト絶大で人気があり、Yogiboヴェルサイユリゾートファームのボス?アイドル?破壊神?考え様では、変幻自在なタニノギムレットに焦点をおいてご紹介していきます。↑タニノギムレット「通称ギム爺」は非常に「濃い」性格で表情も同様に豊です。タニノギムレットはナリタブライアンやマヤノトップガンでお馴染みの父ブライアンズタイム。母タニノクリスタルから誕生します。名前は冠名の「タニノ」とカクテルの「ギムレット」からです。競走成績は8戦5勝で、最後の勝利が日
スピリタスはポーランドのウオッカで、アルコール度数が96%という、図抜けてアルコールが強いのです。YouTubeを見ていたら、約100億円をカジノで溶かした井川氏が「お酒はスピリタスを飲んでいて、アルコールは強いけど悪酔いをしない」というような話をしていたのです。更にYouTuberの吉田製作所(パソコンおたく)が、スピリタスで梅酒を造っていて、試しに96°のまま少し飲んだところ、ゲホゲホしていましたそんな訳で、一度は飲んでみたいとおもっていたのですが、ディスカウントショップで売っ
11月2日、7か月ぶりの出走となったダイワスカーレットは初めて府中のターフに立つこととなった。調教のせいで気持ちが高まり体重が競走前の計量で498kgに大幅減少し、安藤は「今までは休むたびに落ち着きを増していたのにあのときは全然違っていた。普段から気負いこんでいて、我慢がきかない感じだった。頭のいい馬だからきっと、自分で体を絞りにかかっていたんじゃないかな」とコメント。パドック入りの時点で気合十分となっていた。府中を得意とするウオッカは2.7倍の1番人気、ダイワスカーレットは3.6倍の2