ブログ記事3件
このブログでも元イルミナティのドナルドマーシャルとアストラルライトの手記を翻訳して紹介していますが、もうお二人紹介します。全部で3部あります。2017年の記事です。最初のロナルド・ベルナルド氏は暴露からほどなくして不審死されたようです彼は、話の内容からすると、元イルミナティ構成員といっても、イルミナティの深みに嵌る直前で、悪魔儀式の子どもの犠牲に耐えられずに脱退し、それを公表したようです。イルミナティやフリーメーソンも大昔本来は協同組合みたいなものだったのではないかと思いますが、
『私の場合、集団的意思決定とは、鏡をのぞき込むことである』この言葉は、これは、投資の神様、ウォーレン・バフェットの言葉です。でも、これだけ聞いても、わかったような、わからないような、、、。メアリー・バフェット&デビット・クラーク共著の「バフェットの教訓」の中で、次のように解説されています。ウォーレンは新しい発想を思いついた時、他人の賛同を得ようとはしない。なぜなら、彼のアイデアのほとんどが、一般大衆の考えとは逆をいっているからだ。もしも投資の世界で
ミドフィフで真FIREし、楽隠居6年目の崇徳院ヴェストです。資産家の家に生まれたわけではないので、真FIREするのに投資は必要不可欠でした。ですから、ウォーレン・バフェットさんの言葉や行動にはいつも注目しています。経済コラムニストの大江英樹さん【大手証券会社に定年まで勤務した後、2012年に独立し、オフィス・リベルタスを設立し、代表に。資産運用やライフプランニング、行動経済学などに関する講演・研修・執筆活動などを行っている。近著に『定年前、しなくていい5つのこと』
投資を知ろう!保有資産3億円のシロウト投資家・神田川トウシロウです。先日、投資未経験の知人から、タイトルの通り「いくらお金が溜まったら投資を始めたら良い?」と聞かれました。私は迷わず、「早ければ早いほど良い」と答えました。理由は簡単。株式投資には複利効果が働きますし、値上がりには時間がかかるので、早くデビューするほど有利。また、何事も経験で株も長くやるほど上達するからです。世界一の投資家、ウォーレン・バフェットは11歳でデビューしました。かつては単元株数が1000株で、多くの銘柄が10
投資を知ろう!保有資産3億円のシロウト投資家・神田川トウシロウです。先日、友人とテスタさんの話になりました。テスタさんは、300万円の元手で投資を始めて19年で資産80億円以上に増やしたという凄腕の専業投資家です。友人は「あのウォーレン・バフェットでも年リターンは20%。マイナスの年もある。テスタさんが毎年40%とか50%というのは、ちょっとあり得ない。噓っぱちに違いない」と断言していました。テスタさんが取り組んできたスキャルピング(超短期売買、近年は中長期投資が中心のようですが)は、ゼ
成功とはいいと思うものを得ること幸福とは得るものをいいと思うこと@ウォーレン・バフェット
こんにちはCOBARUです。今回は30歳までに500万円を貯めることで得られるメリットについて解説します。現在、様々な種類のFIREが存在しますが、今回ご紹介するのはコーストFIREという概念です。ざっくりいうと老後資金を最優先で貯めて、その後、稼いだお金は全て使ってしまおうという理論です。FIRE後も働き続けるという点ではバリスタFIREやサイドFIREと近いかもしれません。やり方は簡単で老後に欲しい金額を設定する→投資して目標金額に届く年齢と金額を計算する→投資したことを忘れる。これだけ