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ブラス万年筆を買ったので、万年筆ネタが続いていた。もう少し、続けてみる。ブラス万年筆を買った。→★ブラス万年筆とTNP→★ブラス万年筆と真鍮製万年筆→★万年筆の楽しさのひとつに、いろんな色のインクを楽しめることがある。インクの入れ方には、3通りあるが、まず、吸引式とカートリッジ式の2つに分けられる。吸入式は、万年筆にインクを吸入する機構があるもので、インク瓶から吸入する。カートリッジ式は、その名前の通り、インク・カートリッジを入れるタイプと、コンバーター式とに別れる。
2024年1月11日(木)今日は研修だった。3年ぶりに対面での研修。コロナの影響でリモートの研修は受けていたが、現地におもむき久しぶりに会う人もいて楽しかった。研修の前、その福祉施設で運営しているカフェで一息入れた。大変美味しゅうございました。ひょんなことで、オーダーメイドのブックカバーを手に入れる。私は革製品が好きでよく買ってしまうのだが、久しぶりに当たりの買い物をした。アルズニというブランドのオーダーメイドのブックカバー。私好みの柔らかい革で、オシャレに紐で巻く粋な作りにな
以前、ボールペンにハマった時期があって、このブログにも何度かアップした事ありますが、今回普段使いのウォーターマンの純正インクが無くなったので、国産低粘度油性インクに交換する過程をアップします。国産の低粘度油性インクといえば、その代名詞的商品三菱uniのジェットストリームが思い浮かびますが、自分は使ってません。自分が使っているのはパイロットのアクロインキ。その理由は、ジェットストリームに比べて①替芯が安いこと、②書き始めにカスれる事が殆ど無いこと、③黒がホントに「黒い」こと。ジェットスト