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今日は朝から、少し前に話題になったインド映画『RRR』を観に行ってきました。すごく面白かったんですが、そのことは明日書くことにして、今日のブログは、映画が面白かったこともあり、ますます印象が薄くなってしまっている、日曜日5/28に行った兵庫芸術文化センター管弦楽団2022-23シーズン第141回定期演奏会「下野竜也ザ・ブリティッシュ!」のことを書きます。指揮は下野竜也さん、ソリストはヴァイオリニストの三浦文彰くん、プログラムはウォルトンの「スピットファイア」前奏曲とフーガという曲とエルガ
「英雄の条件」原題:THEMEDAL少尉、軍曹達が前進中、ドイツ軍の戦車と多くのドイツ兵が待ち構えていた。戦車からの砲撃、射撃が始まったので少尉、軍曹達は一旦退却した。ビンスが溝伝いに戦車に近づき機銃と手りゅう弾でつぶし、残った機関銃で多数のドイツ兵を射殺したが最後には撃たれた。後から追いついたウォルトンが気が動転して戦車に登り機関銃を撃った。後から来た少尉達にはウォルトンの功績に見えたので、勲章を授与させるという。最初は本当の事を言おうとしたが、ビンスが亡くなり、ある手紙が来てか
都議選の開票結果を見て、雨も降って、そう言えば数日間雨戸閉めっぱなしだったと気付いた夜中。雨が止んで静かな夜中、キレイな音楽が聴きたいと思って選んだのはJohnRutterのRequiem。ちょっとした合唱マニアでもありますがその中でも日本の合唱と、色んなレクイエムが好きです。歌詞はラテン語定型文があるので大体理解出来ているのと、有名どころのモーツァルトやフォーレ、ヴェルディも良いですがマニアックなところだとイギリスの作曲家のレクイエムはちょっと特別好き。