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【CDについて】作曲:ウェーバー曲名:クラリネット協奏曲第1番へ短調op73(20:54)クラリネットと管弦楽のための小協奏曲op26(9:08)クラリネット協奏曲第2番変ホ長調op74(22:04)演奏:マイヤー(cl)ブロムシュテット指揮ドレスデン・シュターツカペレ録音:1985年9月9-13日ドレスデンLukaskircheCD:CC33-3464(レーベル:EMI、発売:東芝EMI)【曲について】ウェーバーのクラリネット協奏曲は、この
今や名車となりつつある、アルファロメオのクラシックモデル、2000GTVをご縁がありまして買取りさせていただきました。現在は自社名変を済ませジェイウェーブ名義になっています。ここまでコンディションが良好で、センス良くカスタムが施されている2000GTVはかなり希少な存在と言えます。前オーナー様のこだわりと、惜しみない愛情を感じられるそんな一台です。当車両は1975年モデルで伊藤忠オートから販売された正規ディーラー車となります。アルファレッドのボディは令和2年9月に再
こちらはユーノスロードスター開けるとスゴインデスパカッ違ったエンジンルームオープン!わぁ綺麗!綺麗だけど、スゴイノソコジャナイキャブ車なんですウェーバー製ブォンブォンってやりたくなるやつです近所迷惑にならない程度にね珍しいキャブ車のロードスター速く走るよりも、楽しく走りたくなるクルマです
アルトトロンボーンという、普通のトロンボーン(テナートロンボーン)より小さなトロンボーンがあります。トロンボーン吹きのみなさん、吹かれたことはありますか。これ、どんな楽器でどんな時に使うのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。トロンボーンいろいろトロンボーンって、普通のテナーやテナーバスのほかにもいくつかの楽器があります。まず、バストロンボーンはおなじみですよね。ただし…もともと、昔々のバストロンボーンは、今のより長いF管
おいらのジネッタG4に積まれているのはFORD225EKENTX-FLOW1690cc本来は1959年に開発された997ccのカウンターフローOHVエンジンで、その後、排気量の拡大やクロスフロー化などの進化を遂げたエンジンだそうです。クロスフローの1.6L&1.7Lエンジンは1968年から30年以上にわたり主にケーターハムスーパーセブンの主力エンジンとして活躍し、それがウチのジネッタにも積まれています。たこ足ポリッシュしてピカピカにしたいな~吸気系はキ
NA84スロフルチューン車両。ハルテックエリート750にてフルコン化ね。最終、実走行でセッティング。8000回転のレブリミットまでカチーンと回ります。○ハの4スロ、今まで数台セッティングいたしましたが、アクセルペダルの踏力が軽いのは楽で良いですね。しかし、構造上、スロットルポジションのゼロ点とスロットルバタフライのアイドル位置がブレ易い傾向にあります。よって、アイドルコントロールのクローズドループ機能(目標値へ向かってアイドルコントロールバルブ自動追従機能)は必須
手早く焼き始めたい時用のガスグリルQ1250です。ウェーバーにはいろいろとガスグリルがありますが、これはOD缶を使うので持ち運びが楽で、気楽です。というか日本ではガス缶式の方が普通ですよね。OD缶をこのように設置します。ウェーバーの紹介ビデオを視て、ガス缶をホースと接続してから所定の位置にはめようとすると、ホースが固くかなり力が必要です。先にガス缶をはめてからホースと接続すると楽。ただし缶を回す方向は上から見て反時計方向になります。間違いやすいので注意です。炭と比べればとても簡単
OS技研の開発部長トミマツさんのAE85が凄いカウンターフローの3A-Uにクロスフローのハヤブサのヘッドをドッキングトミマツさんの理想と思う燃焼室の形にハヤブサのヘッドが近くコレを3A-Uに乗せてみようと思った見たい外観が激変狭角度バルブの非常にコンパクトなヘッドに排気量に対して大口径ウェーバー45昔のトヨタワークスにリスペクトで青いヘッドカバー各回転域でのトルクの変動が少なく下からトルクがありそのまま上まで回るようだ趣味の延長とは言え等長タコ足もインマニも何
仕事もひと段落、やっと軽井沢へやってこれました。植物や花の名前にはまったく疎くて、ウチの庭に咲いてくれました。我が家では「こぶし」説が有力ですが、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。ひと月前は雪で覆われていた庭にも花が咲くように、春は確実にやってきてますね。ちょっとウキウキしちゃいます。蕗のとうを採取したいなぁと思いながら過ごしているうちに咲きまくってしまいました、、、これはまた来年ですね。気温も温くなってきたので、買ったままになっていたこれ!WeberBBQグリル!!
皆様、3月5日に「啓蟄」を迎えます。これは「土に隠れていた虫が外に出てくるほど暖かくなる時期」、つまり春の到来が本物と感じられる二十四節気です。食物連鎖から、この虫たちを好む鳥、小動物の活動も盛んになります。4月になると冬眠していた熊なども目覚め、小動物をエサとする大型の野生動物の行動が目立つ頃になるでしょう。また草食獣の鹿なども春先に「鹿の子模様」に換毛して、よく見かけられるようになります。いにしえより、このような動物たちの狩猟を生業とするのが狩人ですね。さて、本日のお題で
普段ウェーバーグリルの網のお掃除は、純正の金たわしを使っています。空焚きして汚れを炭化、水に濡らした金たわしで擦ると、実用上問題のない程度には落ちます。でも網の端っこのほうは、見た目きれいにはなりません。そこでケルヒャーを登場させました。まずスチームクリーナーの蒸気で汚れが柔らかくなったところでケルヒャーでウェーバーの網をきれいに…ぜんぜんきれいになりませんでしたですが、亀?王蟲?オバQ?インターロッキングブロックはこの通りです。ケルヒャー恐るべしどんだけ汚れてたん