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2016.11北海道神宮で神前式その後素敵なフレンチレストランで披露宴をしましたいつもブログを読んでくださっている方には今さらですが、わたしたちは国際結婚で、今回札幌の式のために、少年(=オット)の家族(父・母・弟)、少年の親友とその彼女(タイ旅行の時にも出てきたJくんとSちゃん)、そして私のNZ高校留学時代のホストファミリー(お父さんとお母さん)、総勢7名が海外から来てくれました!彼らの日本語レベルはほぼゼロです今回の滞在中に「アリガト」とか覚えてたけ
近年のご披露宴は、まず冒頭に新郎新婦様、もしくは新郎様から一声、ご挨拶をなさる「ウエルカムスピーチ」を提案される会場が増えてきました。しないかといけないかといえば、絶対ではありません。比較的近年始まった流れということもありますので、特にご挨拶がなくても、違和感を感じる方はいらっしゃらないかと思いますよ。(会の始めにお話になるというのは緊張するものですしね)さて、どうして「ウェルカムスピーチ」なるものがあるかというと、最初に主役の生のお声を聞くと、ゲストがより新郎新婦
最近じわじわ読んでいただけているこちらの記事。さらに多くの方にお届けしたいので、再アップしちゃいます!少し落ち着いてはきたものの、まだまだコロナの終息の見えない昨今。これまでのように大人数を招待しての結婚式というより、少人数でアットホームな結婚式にしようと準備されている新郎・新婦さんも多くなってくる兆しです。そこで今日は、【アットホームな披露宴ならではの乾杯の発声】と題して、少人数の結婚式がアットホームになるヒントをご紹介してい
みなさん、こんにちは。奥山シゲルのブログにお立ち寄り頂きありがとうございます!始めましての方はこちらへ(自己紹介)このブログは、披露宴の司会者として仕事をしている私が、「言葉」を紡ぎながら、新郎の謝辞や挨拶、そして、ウェルカムスピーチのサンプルやスピーチの例文を綴っています。様々なパターンのオリジナル例文になりますので、よろしければご参考になさってみて下さい。文章というのは、読み方や伝え方でゲストの反応が変わってきます。また、この例文が、皆様のご披露宴の雰囲気にそぐわな