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PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~の最終回です・・・・前回のプロセスもご覧ください・・・こちらはEF132号機のPCPフィニッシュ・ハード仕様です・・・・台車周りやボディ裾の泥汚れも強めに表現していますこちらはスノープロウ装備のタイプです・・・・屋根上や機械室上もパンタグラフのすり板汚れを強めに仕上げています
さて、今回は山田化学さんの100均連結ディスプレイベースを簡単塗装をするわエアブラシ等があれば楽なんでしょうが、筆だと面積が広く面倒くさいです短時間で仕上げたいですね!使うのは100均のアクリルガッシュ白・黒アクリルカラーローアンバーマットバーニッシュとスポンジアクリルガッシュを混ぜ好みの灰色を作りスポンジでディスプレイベースにポンポンとつけていくだけですちょっと白が多いかな?まあそういうのも気にせず適当に途中で色味を変えてもいいわ
こんばんは^^今日もカニ24のウェザリングです。赤錆色を薄く吹きました。次にディーゼル発電機からの排気を表現します。更にエナメル塗料のオレンジとハルレッドを調色したものを上から吹きます。屋根板の方がイメージ通りになったらボディと合体させます。カニのおでこ部分もサビを吹いておきます。我ながらうまくいきました。アドバイスしていただいた熊岡様、どうもありがとうございました。
今回は、最近逆に珍しく模型の話オンリー以前、一度、ウェザリング備忘録としたけど、若干、やりかたを変えたので、塗装も含めて備忘録として・・・例によって、足回りやススなんかは未完ウェザリング始めると、どんどん机の上が散らかるのよね塗料を無理矢理、寄せて最初に、今回気付いたいくつかの点を・・・まず、ツィメリットコーティングの剥げた部分だが、いくつかの作例を見ているとごっそり剥がれたということで、下地のオキサイドレッドを塗っているのをよく見る気がするでも実際の写真を
ハセガワ1/72F-4EJ改スーパーファントム製作記塗装編今回は久しぶりに『ハセガワ』の1/72「F4EJスーパーファントム」を作ってます。まだまだ毎日暑くて、ダラダラ作ってたので、工作だけではや半月経過。ここから楽しい塗装編です。頑張っていきましょう(笑)※工作編の投稿はこちらからどうぞ。『ハセガワ1/72F-4EJ改スーパーファントム製作記工作編』ハセガワ1/72F-4EJ改スーパーファントム製作記工作編
睡眠時間を大幅に削り、、ガンガン進めます(*´∀`*)ホビージャパンのネットやら、、ニッパーやら、、いろんなところで下調べ。僕でも出来そうな事からチャレンジです。サビ、、コレを塗ったら初心者でもできるらしい、、で、、この後溶剤で馴染ませました。ついでに、、スポンジポンポンにもチャレンジ!やり過ぎた箇所は、、やっぱり溶剤で、、、笑からの、、ウェザリングマスター!セットに付属のスポンジ(?)、、ちぎれちゃいました(・・;)100均に買いにいかなきゃです、
どうも鈴木です。最近久しぶりにスケールキットを作ろうかと悩んでいますwなるべく塗装の必要がないスケールキットを紹介します!コチラ!!タミヤさんから発売されている『1/35イギリス歩兵戦車バレンタインMk.II/IV』です!!スケールキットは接着以外にも塗装が必須と思われている方がいるかもしれませんが、そんな事もありませんよ!写真では分かりにくいかもしれませんが、大まかな部分は単一色となっていますので、組み立てるだけで、パッケージに近い仕上がり
⚠️ウェザリングは超初心者です!元来、専門用語の理解が怪しい僕。多少の間違い、、なんなら大きな間違いもあるかと思いますが、広い心で読んでいただけますと助かります(^◇^;)あんまり酷い間違いがありましたら、教えていただけるとさらに助かります(*´∀`*)グフ&マラサイ、、基本塗装→光沢クリア→デカール→エナメル塗装&墨入れ→艶消しクリア、、いつもなら、、モノアイなんかを取り付けて作業終了ですけど、ウェザリングの練習をしてみます^^やっと、、ここまできました。ちな
こんばんは、らうです今回ご紹介するフィギュアはこちら!2022年10月にALTERから販売されました、1/7スケールアヴェンジャー/ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕ですこちらは2019年10月に販売されたフィギュアの再販です価格:29,480円全高:約430mm(旗含む)箱フィギュアお顔衣装マント剣鞘脚台座吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)いかがでしたかALTERなのでいつも通りの高クオリティ鎧は重厚感のあるメタリック塗装にウェザリングが施
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)以前にも、このPEMP製DF50形の仕掛品を仕上げましたが、今回も模型店特製組立品を塗装仕上げすることになりました・・・・の4回目です、前回のプロセスもどうぞ・・・完成いたしましたこのPEMP製のDF50型古い製品ですが、とても実車の感じを掴んだ素晴らしい製品です個人的にはIMON製よりこちらの方が、好きですね~下廻りと屋根上を軽くPCPフィニッシュしてあります・・・・モニタの明り取り窓の
ハセガワ1/72J35Fドラケン製作記②塗装編『ハセガワ』さんの1/72「J35Fドラケン」を作ってます。※仮組み〜工作編はこちらから。『ハセガワ1/72J35Fドラケン製作記仮組み〜製作編』ハセガワ1/72J35Fドラケン製作記仮組み〜製作編今回から新キット、『ハセガワ』さんの1/72「J35Fドラケン」を作ります。独創的な戦闘機…ameblo.jp今回から塗装に入ります。胴体各部の修正を終えて、黒サフを吹いて乾燥させます
昨年11月ぶりのジオラマ教室。今回は、恵美須町のアニプラカフェ主催。その道のヲタには知られた存在。本日のお題は都市廃墟ジオラマの製作。二部制で、一部で道路、二部で建物。通しで受講すると7900円という結構なお値段にもかかわらず、募集と同時にその日の午前中で満員(と言っても10人)。受講者ほとんど全員7900円組。時節柄どうかいなとの声もあったようだが、ヲタの声に押されて、このテーマで開催とのこと。AFVやガンプラのジオラマにおける都市廃墟ジオラマの注目度は、高い。ジオラマのサイ
はーい!今回は100均セリアのミニチュアミニチュア電柱をレビューするわこちらも100均ミニチュアに定評のある山田化学さんの商品ですねランナーとシールが入ってるわこのシールがリアルで実にいいですね!1/12だけど短すぎることも、長すぎることもなく、撮影にちょうど良さそうなサイズ横から見ると若干分割線が見えます台座が撮影に使いにくそうだからカット水平な場所に置くならそんなに広くなくてもいいわ足場釘は出っ張りを削れば後ハメできます
☆本日のイベントのお知らせ!4月20日(土)14:00~16:00「第四回ウェザリング体験・実演会」を開催いたします。同日から開催のイベント「塗らなくていい!汚せ!」と連動してご自身で組まれたキットをお持ち込み頂いた方はその場で汚し、展示も可能です!ご参加お待ちしております!☆タムタム豊橋店フリースペース特別企画募集を本日から実施します!5月19日まで募集中!!【プラモデル部よりお知らせ】誠に勝手ながら4/16(火)から、ガンプラの販売ルールを変更させて頂くことに
ガシャクエ用シルバニア森のマーケットの続きとりあえず全体をスポンジ研磨剤で軽く擦って足付けをしてマスキングしますリキテックス胡粉ジェッソを壁にスポンジで塗っていくわ適当でなんとかなるでしょう100均アクリルガッシュ白にアクリル塗料イエローオーカー少量混ぜて塗装見た目全然変わらなくね?うーん…どうしようちょっと保留で先に付属していた小物に手を加えましょう金属ブラシを一方向に動かして表面を傷つけておくわ
本日は9月11日に撮りまくった気動車ウェザリング編。狙うのはキハ40,47気動車の屋根上と下回りです。今回は屋根上特集。元々はキハ52のT車が3両も手に入ったことで1両をウェザリング練習用として弄りまくるためでした。それが上手くいけば、キハ52152の大糸線のこの車両にもチャレンジしたい。そのために台風12号の余波が残って強烈に暑い高岡駅に行きました。何しろ9月なのに33℃以上の真夏日ところが高岡駅では屋根上が取れないことが分かったので撤退した
はーい!今回はWAVE装甲騎兵ボトムズ1/35スコープドッグターボカスタムをレビューするわ5280円です再販がなくプレ値になってましたがようやく再販されましたねコックピット回りは時間短縮も兼ねて塗装しながら組み立てターレットレンズは付属のものではなくHアイズグリーンやピンクを使い、反射するようシールを貼りましたラピーテープやガンプラのシールを100均穴あけポンチで抜いて貼るだけ部分塗装とウェザリングで完成元の出来が良いのでかっこ
どもザキです巷ではZ世代を中心に第2次古着ブームとか・・情報ではセカンドストリートなどが後押しして小さな店舗も増えているとの事そう言えは芸人さんにもそんな流れがありますよね確かにうちの息子もわたくしの古着をちょこちょこ引っ張り出して着ていますもっと大事に取っておけばよかったかなと・・SDGsですねがんばれニッポンと言う事で本日はこちらをEIGHT-G(エイトジー)15オンスルーズストレートジーンズリアルダメージ加工モデル605-RD22.000円そん
FG1/144SCALEMS-06FZAKUⅡ(量産型ザク)【132】こんにちは~、こんばんわ今回は、FGザクの完成写真です。マゼラアタックと同じ配色にしてみました。おそろいちなみに、こいつです。『【完成写真】旧キットマゼラ・アタック制作☆1/144ジオン軍地上攻撃用重戦車改造』MAGELLA・ATTACK【123】こんにちは~~マゼラ☆アタック完成しました。完成写真のみですが、よろしければ。今回は、友人から制作を頼まれて預かったキ…ameblo.jp
さて、今回は株式会社ポニーさんの100均ミニチュア石畳を塗装するわ塗装と言ってもウェザリングカラーを塗っただけです少し時間を置いたらスポンジでこすり好きな具合に調整次にダイソーに売ってるミツエジオラマ用ボンド液とジオラマ情景草をいくつか用意しますボンド1:水2で希釈して草を追加したいところに筆で塗って茶こしで混ぜた草をふりかけていくわ草生えるこれはグランドブラウンで墨入れした石畳ですこっちはグランドブラウン、ス
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)幌歌内のPCPフィニシュシリーズです・・・・こちらのモデルはかなり昔に珊瑚製の79618号機のキットを烏山工房で組立を行い当工房で塗装とPCPフィニッシュを行ったものです・・・・ご覧くださいませ79618号機は倶知安に所属していてた、二つ目時代が有名ですね・・・・こちらはブフを装備する前の一つ目時代を再現したものです・・・デフ無し一つ目の7918号機も良いものですね~
テストショットです。まず右舷側から高角砲座と機銃座をつけていきます。これが分かれていたおかげで迷彩塗装がとても楽でした。まだウェザリング前なので鮮やかなグリーンでですが、汚します。右舷後部の機銃座。アンテナ支柱基部が2か所にあります。とりあえず左舷も付けました。左舷は一部の機銃座が暗緑色になります。(迷彩と位置を合わせておきます。左舷前部にアンテナ支柱基部が2か所あります。従来の空母と違い、アンテナ支柱が前後にあります。左舷後部。迷彩もちゃんと塗分けました。航空母艦らしく
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)以前にも、このPEMP製DF50形の仕掛品を仕上げましたが、今回も模型店特製組立品を塗装仕上げすることになりました・・・・の3回目です、前回のプロセスもどうぞ・・・屋根の黒塗装が終わりました・・・屋根上モニタの明り取りには、特製パ-ツのはめ込み式のアクリル板を使用しています屋根上に軽くウェザリンク゛を行いました・・・・煤煙の黒です・・・そしてモニタ類を設置して完了です・・・・運転席周りの窓
HOj1/8712mmFAB製kit組「飯田線の旧国」を仕上げるの3回目です・・・この車両たちも塗装仕上げの依頼を請けてから、かなりの時間棚の中で熟成してしまったものでこの機会に一気に加速して行っています・・・・飯田線の旧国は奥が深くて、難しいです・・・・今回はクモハ61005です・・・前回のプロセスはこちらです・・・・このクモハ61型は、クモハ40型を出力アップしたもので、1次形から5両が改造されたとか両運転台の車両って何故か魅力的です・・・・幌歌内も73系の4連で須賀色にし
黒い機体ということでグレーで墨入れとウェザリングを行いました。大まかに塗料を流したり、たらしたりして、綿棒やキムワイプで様子を見ながら拭き上げて、こんな感じで良しとー裏側のウェザリングを施して、つやを調整したら、完成つづく。
電車特急こだま号と共に活躍してた特急富士だけが、S39新幹線開業後から★ブルートレイン寝台特急富士になった。幻のパーラーカークロ151新幹線開業前↓富士専用の最後尾14号車の座席客車ナハネフ20は、S33に初に登場したブルートレイン^特急あさかぜ用だった座席車ナハフ20を寝台車に改造した車両で、このナハネフ20は富士が初使用となり(日本海ではない)新幹線開業後同時に★ナハネフ22寝台客車が新製造されてゆき、寝台特急富士も、直ぐにナハネフ22に代わり、このナハネフ20は、寝台特急日本海、寝
毎度お馴染みでない流浪のブログです。ファインモールド1/12?スケールワールドファイターコレクション大日本帝国陸軍歩兵大清水一等兵/三八式歩兵銃土日で大方、塗装を進める事ができました。カーキだけ新たに買ってきて、後は手持ちの塗料を使っている関係上、ラッカー、水性ごちゃ混ぜで塗ってます。水性onラッカーでも、なんとかなるもんです!後は、ボタンや金具など細かいところを塗って、ウェザリングですが、どういう風にすればいいのかイマイチ掴めない状況です。
こんにちは。多趣味なためとにかく時間がない松田です。アニメ見て、ゲームして、マンガ読んでetc…あれもう寝る時間だ!!!!こんな感じで毎日過ごしております…とはいえやっぱり模型趣味も楽しみたいですよね!?ということで今回はプラモの技法のひとつである「汚し塗装」を簡単に出来る商品を紹介します!それがこちらMrウェザリングカラーシリーズ!!!今回はマルチブラックを使って塗装していきます。ちなみに下地との相性はこのようになっており、基本どの性質の塗料に
1体目はリキテックス。そして今回はアクリルガッシュ。共に水性なんですけど・・・アクリルガッシュは🖐私には難しいです。誤魔化せないんですよね(^^ゞ💦筆跡も、かなり残ります。上手くボカシも出来ない・・・まるでポスターカラーみたい。乾きは、意外と早いですね。少し、剥がれ易いです💦タミヤのエナメルみたいな感じ。ガミラス艦の☝細部を塗った時にも、そう思いました。アクリルガッシュは🖐塗ると、立体感が増す感じのイメージです。フォーマル系のスーツをイメージして。明るいグレーを
プラモデル部です。今回の制作ブログは・・・・・WAVE製1/144「ナイト・オブ・ゴールド」を少しお休みしまして年末・年始にお客様より多くのご質問をいただきました「汚し塗装」についてご紹介しようかと思います♪汚し塗装(ウェザリング)について、色々な手法がございますが・・・・大まかに・ウォッシング・チッピング・サビ垂れ・雨だれ表現・ドライブラシ・足元の泥汚れ表現といった感じでしょうか。使用する塗料も、定番のエナメル塗料や油彩系塗料、パステルにピグメント、