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かつて渡辺プロに所属していた松野大介君(元ABブラザーズ)AB解散後、'95年小説『ジェラシー』が文學界新人賞最終候補となり、同年『野性時代』10月号に「コールタールみたいな海」が掲載され小説家としてデビューし作家活動に入りました。小説にとどまらずエッセイスト、コラムニストとしても活躍していて現在は那覇に住み、FM那覇のパーソナリティーをつとめ、音楽活動もしています。松野君とは同じ事務所だったことやABブラザーズのオールナイトニッポン('85~'87)実現に向けて僕も動いて、その後も番組やA
明後日くらいに投稿予定だった記事を、今朝、タイマー設定を間違えて投稿してしまった為、いったん下書きに戻してしまいました。せっかく「いいね」をくれた方もいたのに、すみませんでした。下書きに戻した記事は、改めて明後日か明々後日に投稿予定です。
いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)FacebookとInstagramやってます❗🤩「日野市で夜12時」と「tokoya_type-B」で検索昨日もご来店ありがとうございました(゚∀゚)さて、昨年の年末にアベマprimeでコロナ禍のインフォデミックについてやってましたが泉美さんがフルボッコにされてました🤢ひろゆきの方が一枚上手でしたね(゚A゚)言いたいことが言えないまま叩きのめされた感じ情報を出して受け取る側が決めるというのは異論はない
※前回の記事の続きですインフォデミックにおける自公政権の棄民政策の影響により、次世代の日本が亡国に至る可能性はかなり高いように思える。このようなことをいうと、「大袈裟すぎ(笑)」と大半の平均人達は鼻で笑うのであろうが、そういったニヒリストはおそらく「レ●リコン型ワク●ンが世界でただ日本一国だけで承認されたこと」や「パン●ミック条約」などの存在を知らないか─あるいは、羨ましくなってくるほどの楽観主義者なのであろう。運良く日本という国が地図上から消されずに、辛うじて生き残ったとし
※本ブログはシリーズ物になっている為、ぜひ最初からお読みください。『アレの接種後、父危篤(1)』─2021年夏。筆者の父は一回目のワクワク接種後、3時間後に体調が悪化して入院した。一時は生死の境を彷徨ったのだが、かろうじて一命は取り留める。父がワクワ…ameblo.jp━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※前回の記事の続きですワクワク接種者を二種類に分類したので、今回からは『恐怖による接種者』に的を絞り、本格的に分析していく。……………………………………………………