ブログ記事133件
6w5d、心拍確認しに病院いってきました!タイトルに週数つけてみました。私のおさらい2人目妊活中2人目妊活中に4回連続流産、保険適用の不育症検査は問題なし自費検査で不育症と診断(NK細胞多)@大学病院保険適用移植回数:残り1回子宮頸がん円錐切除してるので、受精卵の2個もどしはNG治療方針:なるべく良いグレードを移植する方針。妊娠できた暁には、イントラリピッド注射にて不育治療予定11月下旬に移植完了(保険適用5回目)し、判定日:陽性&胎嚢確認心拍確認⇦イ
どうも、猛暑すぎて溶けそうです。ムク子ですさて、43歳で採卵した最後の胚盤胞1個。これを移植して妊活を終えようと思っています。前回書いたとおり、免疫グロブリンをやってもNK細胞活性の数値はさがらず(点滴2週間後の判定日付近で採血して70近く)グロブリン点滴から1ヶ月後の、陰性判定後にリセット待ちしているなんでもない時のNK数値が47と過去一低かったのを見るに、NKはストレスで上がるっていうのは確定でこんな簡単に上がったり下がったりするなら、この数値が高かろうが低かろうが、妊娠継続にな
どうも、クリスマスイブに判定日を控えているムク子です※下の方にフライング画像出しますイブかぁ…8年前のイブ、子宮外妊娠の判定を受けてそのまま緊急開腹手術、2週間入院していました結婚して初めてのクリスマス、初めてのお正月...年末年始のせいか皆さん退院してしまい真冬の総合病院の大部屋に1人きり…気楽だし、好きに泣けたけど悲しさが倍増したような記憶がありますえ…待って。8年前???そんな経ったのかよ…そんなこんなで、イブに判定日。なんだか因縁というか運命というか…まぁ、こじ
どうも、43歳ムク子ですという訳で、最後の移植を終えました。43歳で採卵した1個の4AA胚盤胞です。最後の最後で融解失敗した…とかだったらどうしようとか、ハラハラしたけど無事綺麗に融解してました。まぁ…見た目が綺麗だから着床する訳でもなく、薄らグレーに濁ったような胚盤胞が着床したりするから、綺麗だからって何の安心材料にもなりませんが最後の移植かぁ…って思ったら、なんか移植の最中にちょっと込み上げてくるものがありましてね泣かないけど上手く行きますようにと願うばかりですそういや、先日
12回目の移植、クリスマスイブに判定日を迎えました。どうも、42歳のムク子です※下の方にフライング画像ありますこれまでも経歴とかを簡単に。2014年結婚→自然妊娠→子宮外妊娠→左卵管切除→2017体外受精開始→4回繋留流産(内2回胎児染色体正常、難治性不育症)→PGT-A1回陰性→保険診療開始(イマココ)チラーヂン50(橋本病)、バイアスピリン(杉ウイメンズ・抗プロテインS抗体+1)、イントラリピッド点滴(弘前大学病院)という訳で、前回フライングを載せた通り陽性判定をいただけました
ムク子ですえー、結論から。心拍停止でした涙もでねーわ(いや後からジワッときて帰りの車でちょっと号泣したけど)胎嚢は大きくなってたけど胎芽は4mmと小さく…心拍は見えませんでした。前回の弱々しい状態から頑張ってくれたんだなーと思うとなんだか嬉しいような、やっぱり悲しいけども頑張ったんだね、お疲れ様って最初に思ったなぁ。過去の流産では悲しみの方が強かった気がするけど、もう数年前のことだから悲しみ以外の気持ちは忘れちゃったバイアスピリンを飲んでいるので1週間は手術出来ません。自然
どうも、12回目の移植周期、怒涛のスケジュールをこなして無事移植が終わりました、ムク子です移植日の前日、弘前大学病院でインピラリピッド点滴を受けてきました。免疫グロブリンとインピラリピッドは大学の研究?らしく同意書にサインしました。移植の前々日にシート法をやったあとクリニックから直接弘前に行って前泊しました。朝出発するとしたら4時に家出てギリギリだし雪道は不測の事態が多いのでね…ホテルは旅行支援ですごく安く泊まれた(お得情報を教えてくれたTさんありがとう)ちな運転時間は、行き
どうも、最後の移植(14回目)に挑戦中のムク子です仕事の都合で、BT7で採血をしました。(いつもはBT6)外注検査なので、数日後の判定日にHCGの数値が分かります。で、フライングしたんでよ。海外製の排卵検査薬(激安品質最低)がまだ沢山あるのでそれで。結論から言うと、すごい薄い12回目の移植のフライングの、BT6(HCG28くらい)程度の濃さなので…BT7でこれかぁ…あー、これはまたカスって終わるパターン?まあ、こんなもんだわな
どうも、点滴なう!のムク子です点滴は6時間コースで暇でね…ブログ更新です。これまでの経歴2014年結婚→自然妊娠→子宮外妊娠→左卵管切除→2017体外受精開始→採卵3回、移植10回、4回繋留流産(内2回胎児染色体正常、難治性不育症)→大学病院でPGT-A1回正常胚陰性→保険診療開始(採卵通算5回目、移植通算12回目)→陽性判定(イマココ)チラーヂン50(橋本病)、バイアスピリン(杉ウイメンズ・抗プロテインS抗体+1)、イントラリピッド点滴(弘前大学病院)弘前大学病院では、移植周期の前に
どうも、ムク子です移植日が決まりまして、弘前大学で免疫グロブリンの点滴受けてます。会計税抜き15万?たけーな…正確な金額はまた後日。なんだかんだ18万くらいと予想…え、移植13回目!?どんだけ苦戦してんだよ…笑えてきたわさて、まさに今点滴中でして。写真のグロブリン点滴、3本×2セットで約3時間だそうで。イントラリピッドの6時間よりは短いから嬉しいけどそんなことより金額が可愛くねぇわちなみに自宅を4時半に出発して、8時半過ぎに病院到着しました。弘前までの通院も慣れたもんだぜ…
クリニックへ行って来ました。先日の検査でひっかかった不育症の項目のサポートを受けました。まずは点滴(イントラリピッド)から看護師さんに「イントラリピッドの点滴は初めてですか?」と聞かれましたが点滴自体が人生初でございました。ドッキドキでした…点滴後移植日から始まる自己注射(ヘパリン)と薬(バイアスピリン)が処方されました。自己注射は“超”久々…以前、自己注射をしていた時はアンプルに入っている薬液を自分で混ぜる所からスタートだったので今回の自己注射(薬液が既に注射器内に入
どうも、数日前に移植を終え判定待ちのムク子です投稿したつもりがすっかり忘れていて…本日すでにBT6です。移植前日、弘前大学病院でイントラリピッド点滴をし翌日の午後、12回目の移植をしてきました。画面上のカルテを覗き見たところ今回の移植は4AA(5AA?失念)と3AAでした。(先生の気が向けば卵の写真のところにグレード書いてくれるけど、基本グレードは知らせて貰えません)内膜は12.7mmちなみにD10の内膜は10.3mmとか言ってたような(失念)胚盤胞の1つは、なんだかやたらと
どうも、ムク子です免疫グロブリン(IVIG)の1回目が終わり翌日、無事胚盤胞を移植しました移植も13回目ともなると、素人目にも凍結胚盤胞の融解状態が良いことがわかりなんとかこれで上手くいって欲しいなと願うばかりですさ、移植まで終わったし、生命保険会社に給付金申請しよっ!2回目だけどちゃんと貰えるのかな…さて、IVIGの点滴費用ですが約12万円でした11万7千…端数みたいな。イントラリピッド点滴の時は、事前に千円と聞いていたのが採血等含め約2万(すみません明細見直したら約1万の間違
移植12回目とかマジかよ草生えるどうも、今回が移植何回目か分からなくてブログタイトルを遡ったムク子です9月の保険採卵から、生理がこなかったりで進めなかったけど、やっと移植日が決まりました。D10のエコー、E2は基準値の100をクリアしたものの(なんか200超えてた…謎)右卵巣に卵胞が見えて3日後にP4計測で再来院無事P4が1以下で移植が決まりました。過去、E2上がらなくて苦戦してたからすんなり上がって驚き。2年振り?のエストラーナテープ、相変わらず痒すぎて死にそう尻だろうが腹だろ
今日は再診の日で赤ちゃんの成長を確認する日13時30分の予約で、13時40分くらいに呼ばれてすぐエコーへそしたら2日で1ミリ大きくなってて先生もいいと思いますよ!と言ってくれ一安心エコーで見てもらってる時にもう希望捨ててたんですけど大丈夫ですかねって聞いたらまだ希望は捨てないでほしいねぇ希望はまだありますよ!と言ってくれたので私も気持ち的に一安心今回はグロブリンをするかどうか今日の診察で考えようと思ってたけど、グロブリンは4週頃に打たないと効果がすくないので、