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おはようございます(❀ᵕᴗᵕ)⁾⁾今朝は採決に始まり(珍しく5本)心電図、レントゲン、お風呂、リハビリの予定です。採血のけっかはこちら(*´ω`σ)σまぁ~横ばいこんなもんか的なwww1番下のsil-2r←インターロイキン1月4日入院初日の血液検査では29762月6日1728下がってた!って事はハイヤスタが効いてるって事ですヤッタ-♪⁽⁽٩(ᐖ)۶⁾⁾₍₍٩(ᐛ)۶₎₎♪CRPも前回(2月2日)4.27今回は3.00何か良くね?wwwハイヤスタもこの
自分の診断がついて、少し調べてみた事を記載してみますね3.comに、あった「第1回抗IL-5抗体で好酸球性副鼻腔炎の手術は回避できるのか」耳鼻咽喉.アレルギー岡野光博先生(国際医療福祉大学)を、みてみた。ここには、紹介として欧州で、実地された鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎(我が国の好酸球性副鼻腔炎にほぼ担当)に対する抗IL-5抗体(メポリズマブ)の効果を検討した論文でありました。言葉が小難しいので。私もわかるように補足IL-5(インターロイキン-5)サイトカインの一種であり、液
今週は、状態は現状維持なんで先生からも間隔あけてみましょうかとの事もあり試験的に耳鼻科受診を一週あけてみる。さて、この間から私の身体は血中の好酸球値と、組織検査からの好酸球が、高いという事でこの値が、下がらないのか?と、素人考えで虫下しは?などと、疑問を持ったことより餅屋には餅屋薬は薬剤師という事で、知り合いに聞いてみた😀勿論、今まで、薬や、抗生剤ステロイドなどを使ってるっていうのを話しての事なんですが好酸球事態、劇的には下げる薬はないけど好酸球増加の要で
仕事の最中、あるいは終わった後に、食べるチョコレートはとてもおいしいですね、僕もチョコレートは好きです。最近、健康な方がチョコレートを食べると、肥満の方同様に血液中のインターロイキン1のレベルが上昇することが判明しました。このインターロイキン1がどこで作られるかはまだ不明です。チョコレートなどの高糖質食はインスリンやIGF-1というホルモンを放出してニキビを誘発することはすでに知られています。炎症を起こすときにサイトカインという物質が細胞から放出されて炎症を激しくします。ニキビ