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5月17日(生後4日目)次の面会時、主治医の先生に、おばあちゃんへの赤ちゃんとの面会を、お願いしたい。私も、これからの赤ちゃんの治療についておばあちゃんの意見も参考にしたいと思う。と伝える。この両親以外の人の面会禁止になっている中、個別配慮ができるかもしれません、と言われているのは、それだけ、あおくんの状態が重たいのかなと、悪く考えてしまう自分がいました。次の面会時、先生より、おばあちゃんの面会について、検討させてもらいましたが、やはりこの面会禁止させてもらっている中
私が精神科病院で働いていた時のお話です。私は3年半認知症治療病棟【急性期】の病棟専従のリハビリスタッフでした。45人の認知症患者の個別リハ・集団リハを一人でやっていました。一人で見守りをしながら集団リハをするには患者さんの配置に工夫が必要です。しっかりしている患者さんの横に【身辺自立、独歩可、対人交流が出来る・SOSが出せる】暴力・暴言行為のある患者さんを配置。覚醒レベルが低くく、寝たきりの患者さんは1番後ろ。徘徊がある患者さんは自由に出入り出来るように扉付
⇒前回のがんセンター通院日。ゾメタ(ゾレドロン酸)点滴の量を間違えられそうになった。ゾメタの点滴パックは『100ml』の溶液に『4㎎』入ったもの。私は腎臓の数値があまり良くないので、腎臓に負担のかかるゾメタは3.5㎎の処方。3.5㎎だと、100×3.5/4.0で87.5mlの量にするため12.5mlを注射針で抜いた後、点滴しないといけない。抜いている気配がないのに、私の腕に点滴針を刺して、薬を落とし始めるので、念のため聞いてみる。・・・やはり、間違いだった。カルテ確認⇒院内薬局へ
【追記】ポートの説明は催促後未使用の物品を持ってきて後から説明された。『口で言っても分からないので~』『外来で~』まだ言う。からの~ボディタッチ。今いらない。『医療者の人は家族にいますかぁ?』いたら何?いたらやってもらえとでも?私:はい。(私です)『良かったです~安心ですね~』一人暮らしですが?クレーム案件ではないですか?母曰く「点滴が1時間?30分くらい?早く終わったんだよ~」え?ええ?!どゆこと??点滴(予定表だと2時間半ほど)が30分も早く終わる
私の母はアルツハイマー型認知症です。私たち家族は私の両親と二世帯で同居していました。2年半前に父は認知症の妻という大きな重ーーーーーい置き土産を残して急逝してしまいました認知症の症状は進み、今は要介護4身体は丈夫で健脚とにかくじっとしていられないそれが私にとってらイライラMAX仕事しながらの介護をうまく切り抜けるにはデイサービスとショートステイの利用の他に時々老人保健施設へ1ヶ月以上の入所をさせてもらってます今月末からお馴染み老人保健施設へ入所予定を組んでいただいておりました。しかし、突然、
撮影案件は、自社で完結するパターンと第三社より委託契約を結んで行うパターンが有ります。今回は委託契約で撮影を行った後の納品パターンや怖かった話記事です。ライター業務やデザイン業務ができる器用なカメラマンだと更に納品パターン有るかなと思いまが、今回は撮影業務を主としたカメラマンの場合とさせてください。【納品パターン】写真撮影後の納品パターンとして下記がほとんどと思います。集合写真などの合成作業が有る場合は別枠なので、今回は外しております。また、下に行けば行くほどギャラが上がった