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前回のお話→☆第1話はコチラ→☆仕事帰りに同僚の横取さんとカフェへ行くことになったぼのこ。職場の人とカフェに行ったりするのって色々と気疲れしますよね…😅無事に楽しいひと時を過ごすことができるのか※回想シーン:第14−2話より前髪事件…第9話よりあとがき同僚たちとの息抜きカフェ。普段職場では話せないようなぶっちゃけトークも炸裂(´⊙ω⊙`)察しの良い方だったらこの後どうなるかもうお気付きですよね😱当たり
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆人に仕事を押し付けておいて自分たちはおしゃべりタイム耐えきれなくなったぼの田がとった行動とは…あとがきただでさえ上下関係が厳しいこのお店で先輩から引き継いだ仕事を押し返すという前代未聞の行動に出たぼのこ。スカッとするかと思いきや気まずい空気に心はモヤモヤ…消耗する一方です。空気が悪くなってしまうのは目に見えてわかっていたこと。それでもどうしても耐えられなかった!そして翌日
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆姫咲さんの可愛いお顔が…!!先輩が不在の時でも先輩の売り上げで計上するという接客業あるある(!?)なエピソード😂そして怖い先輩に怒られても動じない横取さん…!これが彼女との出会いでした((((;゚Д゚)))))))次の話を読む。
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆第15話後編です!おしゃべりに夢中で業務時間内に仕事を終えることができなかった姫咲さん。嫌な予感を察知したぼのこ。果たして…あとがきご想像通り、全部押し付けられたぼのここれも下っ端の宿命…(笑)ぶつくさ言いながらも作業に取り掛かります✨
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆謎のオン眉×目の下チークブームの到来!🤣続きのお話を読む。
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆険悪ムードのまま迎えた翌日…先輩の態度にモヤモヤが募るぼのことであった。あとがき後輩が先輩の仕事をするのは当たり前!そもそも、お礼を言うなんて概念はないのです😱ふわ野さんのように聖人君子のような先輩も中には居るのだけれども、ボス3人の前ではどうすることもできません😞空気の悪い売り場で唯一、なんでも話せる横取さんの存在がぼのこの救いなのでした。
第一話はコチラ→☆初めての職場に緊張と不安…!そして無愛想な店長に早速心打たれたぼのこ。後編に続きます!次の話を読む。
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆姫咲さんから引き継いだ大量注文の配送を1人行うぼのこ。そこで、驚きの光景を目に…!!あとがき退勤したはずの姫咲さんが再びお店に…!どうやら娘のここちゃんが遊びに来たいとおねだりしたようで子供ちゃんのお願いなら仕方ないよね…仕方ないのだけれど…彼女の仕事を代わりにやっているぼのこの背後で楽しそうにおしゃべりする様子に耐えられなかった。本当は涼しい顔で放っておけばいいのだろうが若造ぼのこ
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆職場から自宅へ帰る途中、急な頭痛に襲われ立っていられなくなってしまったぼのこ。あとがき不幸中の幸いなのか、勤務中に症状が現れることはほとんどなくだいたい仕事の終わる夕方〜夜にかけて頭痛や目眩、吐き気等に襲われることが多かったです。またその頻度や症状は日に日に悪化していき、朝の通勤中に発症することもしばしば…。思うように職場まで辿り着くことが出来ず早めに出社をしたり、帰りも時間をかけて自宅まで帰ったり、
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆閲覧いただきありがとうございます✨ぼのこと女社会第16話(リメイク)です!リメイク前の漫画はインスタにてご覧いただけます!話の内容は同じです!姫咲さんから大量の業務を引き継いだぼのこ。そんな彼女に声をかけてきたのは…※雑草の意味については第3話をご覧ください🌱あとがき救いの手を述べてくれたのは姫咲さんと同じく時短社員のふわ野さん!退勤時刻までの空いた数分間、周りの状況を見て自分の出
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆職場でのストレスに限界を感じていたぼのこ。勇気を出して、ある行動に出ます…!あとがき店長に相談すれば何か解決できるかも!?そう淡い期待を抱き、閉店後に話し合いの機会を設けてもらったぼのこだったが…まさかの「考えすぎじゃない?」という悲しい返事。
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆笑ってはいるんだけど、時折見せる真顔が怖いイケヅさん…( ̄◇ ̄;)このお店でやっていけるの…と不安でいっぱいのぼのこだった。続きのお話を読む。
こんにちは、ぼのこです!本日よりアメブロで「ぼのこと女社会」連載スタートです✨どうぞ、お付き合いくださいませ。初めての方はまえがきからご覧ください⭐︎花形の店舗と呼ばれる”B店”へ異動することを命じられたぼのこ。しかし、その”B店”はどうやら曰く付きのようで…。次の話を読む。
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆なんで呼び出されたのか…この時はまだわかっていなかった😅続きのお話を読む。
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆意を決し、店長にお店の状況を打ち明けることにしたぼのこ。きっと店長なら中立的な立場で意見をくれる…そう思っていたのだが、あとがき「皆、我慢してるのよ」「皆、頑張ってるのよ」「あなただけが特別しんどいわけじゃないのよ」きっと店長の言う通りなんだろう。皆、何かに耐えながら日々努力している。「社会をわかっていないな。」きっと、周りの大人たちはこう言うだろう。全
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆前回の記事のコメントにあったように事態は皆さんお察しの展開へ…同僚と”先輩の愚痴”を共有した結果・・・😨あとがき事務所に自分が入った瞬間空気が変わった😱本当は何の話だったのかなんて知る由も無いけども皆の目線が刺さるように痛かった…何でもかんでも人に話すのは良くないなと痛感した出来事でした😅悪口のつもりじゃなくてもどこでどう伝わるかなんて分からないしね💦そして懲りずにまた誘いに乗るぼ
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆花と雑草…!!お店の人たちとの大きな壁を感じた瞬間。そして、いざボスと呼ばれる彼女たちのもとへ…!続きのお話を読む。
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆次回、ドキドキのお昼ご飯休憩…(T_T)次の話を読む。
これは私が数年前、とある子ども服ショップで働いていたときの経験をもとにしたエッセイ漫画です。「働くことに対する考え方」をテーマに、社会人になった自分が世間で出会う様々な人との考え方・価値観の違いなどを学びながら成長していく様子を主人公”ぼのこ”に落とし込んで描いております。ーーーストーリー上では様々な考え方を持つ人たちが登場いたしますが、誰が「100%正解」で誰が「100%間違い」ということは無いと私自身考えておりま
このお話は、2014年、おかか28歳長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です★----------------------------------------2014年7月17日サクちゃん生後15日目朝の授乳の時間、直母の練習の為にいつも通り下を向いたら、この世の終わりのような頭痛に襲われたおかかは「あぁ、やっぱり無理なんだ。」と、確信しました。おっぱいが痣だらけになっても絞り続けるのを辞めず、この先には夢のような母乳育
ー-------ー----このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です★ー------------2014年7月15日サクちゃん生後13日目退院後一週間検診で予想通り撃沈したおかかが桶谷式母乳相談室にやって来ました。けれど不思議なもので、母乳相談室のドアをくぐると、心が少し軽くなるのです。モモ先生に診てもらえば大丈夫・・・。モモ先生が何とかしてくれる・・
『おかか』と呼んでやって下さいませ。愛知県名古屋市在住の1985年生まれ、射手座のB型です。2004年生まれの長男マオ君と、2009年生まれの次男シキちゃんと、2014年生まれの三男サクちゃんと、2016年生まれの四男ソウちゃんの男子ばかり四兄弟の母でございます。趣味、特技は絵を描くことで、毎日iPadでイラストを描いています。都市伝説が好きで、動画や書籍を観漁っています。子供の頃から漫画・アニメ・小説が大好きなので、日本に生まれた事をとても幸運に思ってる
このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です★ー-------------------2004年7月16日サクちゃん生後14日目の夜と、気付いて消えてしまいたいと思いました。もう、『今』から解放されたい。消えたい。それなら、死ぬしかない。そう思いました。でも、生まれたばかりのサクちゃんと、今までずっとずっと大切に育てて来たマオとシキちゃんを置いては行けま
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆店長率いる派閥”盛田会”にはまだ隠された秘密があった…!?あとがき盛田店長と仲良くしていればうまく上層部へ自分を売り込んでくれる。そして、逆を言えば…盛田店長に目をつけられれば出世は難しい。盛田ルートなるものが存在していたそう。都市伝説なのか、真実なのか…信じるか信じないかは貴方次第!ってところですよね(笑)確かに、自分の周りの先輩や他店の人は異常に盛田店長を賞賛して
このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です★ー-----------------------------2014年7月17日サクちゃん生後15日目午前3時、サクちゃんの泣き声で目を覚ましたおかかは、のそのそと起き上がり、枕元にある収納ボックスから新生児用の小さな紙おむつを取り出し、バタバタと動くサクちゃんの脚を避ける様に産着の股のボタンを外します。ズキズキズキズキ・・
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆後輩のヒヨ森さんと仕事帰りにカフェへ。今朝の休憩室での"謎の沈黙”。果たしてその真相は明らかになるのでしょうか…あとがき”謎の沈黙”の真相は明らかにならないまま…ヒヨ森さんは相変わらずフレンドリーに接してくれるし、全て自分の思い過ごしか⁈と思いきやイケヅさんの意味深な発言。ピリつく空気に消耗していくばかりです。
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆声をかけてくださった方は先日、接客したお客様だった…!!あとがき第10話で接客したお客様。ありがたいことに、わざわざぼの田が出勤かどうか確認してくれたそう😭販売員として、またあの人から買いたいと思ってもらえることほど嬉しいことはない✨まさにやりがいを感じた瞬間です。そして、お客様の中にはご来店のたびにお子様の写真を見せてくれる方も多くいらっしゃいます。「以前拝見した時よりも背が伸びられまし
朝からまず一発、昨日入れておいたシナマイド7ミリ飲む。はい、これで今日は飲みたい気持ちはなくなる…‥とゆうわけではないが、飲めない体になってしまうので、お酒への依存は本日なし。シアナマイドのんで、お酒飲んだりしたら薬のせいで下戸になってるから、のめたもんじゃない。飲んでしまうと救急車呼びそうになるほど胸の跳ね返りがやばい。真っ赤になる。心臓爆発しそう。下戸の人は付き合いとか無理してのまんほうがいい。あんな思いするくらい全力で気にせず断って。なんかブログ書くとアルコールのこと意識
今日もおかんブログによおおこし!!昨日四十九日を終え彼岸に旅立った父ちゃんです。でもね呼んだら、すぐ側に来てくれるとそう思うのですよ。これからも‥。昨日の続きです。介護士の親が認知症になった時・1母が見つけた一冊のノート。日々の記録がびっしり綴られ、几帳面な父の性格がよく表れていた。しかし、だんだんと抜け落ちる日が多くなり最後は読み取れない字になって終わっていた。
前回のお話→☆第1話はコチラ→☆*動的待機・・・お客様が来店しやすいように何か作業をしながら待機をすること。あとがきtheイヤナヨカン