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ウクライナ支援関連法成立させた岸田は、ウクライナへ後方支援として出兵させる可能性が無きにしも非ず。何しろ岸田はアメリカ様の言いなりで、後日、説明するが、日本国民が持っている富をアメリカ様に渡すシナリオを演じている操り人形なのである。そんなことはあり得ないとお思いのあなたへ。思い出してください。この岸田の動態は、前例として、小泉のイラク出兵と郵政民営化と酷似しているではありませんか。自民(62)岸田売国;ウクライナ支援関連法成立2024-04-06https://ame
2001年にアメリカで起きた同時多発テロ事件の1年半後、アメリカは大量破壊兵器を隠し持っている疑いがあるなどとしてイラクへの攻撃に踏み切りました。イラク戦争です。この戦争で160人を射殺して「伝説の狙撃手」と英雄になったクリス・カイルの実話を元に、クリント・イーストウッドが監督した映画が『アメリカン・スナイパー』。作品を通してイーストウッドが伝えたかったことについて考えてみます。<イラク戦争>はじめにイラク戦について簡単に説明すると、この戦争は、オサマ・ヴィンラディン率いるアルカイダ
ロシアによる一方的なウクライナへの侵略戦争が始まって一年、丁度20年前の今頃行われたコンサートとのことが無性に思い出されます。それは、佐野元春さんと忌野清志郎の歴史的な共演です。2003年4月22日日本武道館アースデー・コンサートでのライブです。FM東京が生中継をやっていたところ、清志郎が自分のパートで突如予定にはない「あこがれの北朝鮮」「君が代」を演奏した為、ラジオ進行役の女性アナウンサーが慌てて演奏に被せて必死に別の話題を話しまくるという放送事故も起こりました。このコンサートの少し前の
簡単に言うとアメリカ人にも、賢い人はいたんだぞって話。主な登場人物反政府的な取材をしている記者(ジェームズ・マースデン)彼の仕事を知っている恋人(ジェシカ・ビール)反省映画同時多発テロ後の世界。アメリカの政治家たちは世界世界って言ってるけど、今にして思えば、アメリカの戦争だよね……自由主義の国を増やせば、本当に世界は平和になる?そうやってアメリカ人たちが冷静になって制作した、反戦映画ならぬ反省映画なのかな……予言が当たった人たちイラクのサダム・フセイン大統領は俗人で、テロ組