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須恵町の山あいの池にいってみた。薄暗い林内にはニホンカナヘビがあちこち出ていた。小さな池に出ると、新緑が美しかった。しばらく観察したが特に収穫無し。カワセミの声がして水面低くを飛んで向こう側の林に消えた。水面に映る緑の森とカワセミの青が美しい。水際を見ていると、きらきら翅が弱弱しく飛びあがった。これは予期していたのでしっかりと着地地点を確認することが出来、池脇の樹、3mぐらいの高さに止まったのを確認。写真1枚目慎重に近づき撮影した。フタスジサナエを期待
このイトトンボは、何トンボというのでしょうか。(23.4.22撮影)図鑑には、種によっている環境などが違うので、慣れてくれば見ただけで見分けられるようになると書いてあるけれど、私には、イトトンボかカワトンボかもよくわかりません。この違いがわかるなんて、すごいなあと思います。虫は、いろんな種類の虫でも、こんなふうにメタリックな緑に光るのをよく見かけます。(23.4.22)これは、偶然、私の指にとまった虫です。小さいけど、よく見るときれいな虫(ハムシかな?)でした。(
猫をバルコニーへ出したら、なんだか高い声でミャアミャア鳴いているので、虫がいるのかな?と思って覗いてみると、壁になんかとまってる。なんだか枯葉みたい。※昆虫の写真が多いので、苦手な方はこの先閲覧注意です。何だろ?と思って見てみると、ん?枯葉そっくり!ヽ(゚∀゚)メだけどこれは蛾かなぁ。こんなの初めて見るな〜と調べてみると、蛾ではなくクロノコマノチョウという蝶のよう。しかし見れば見るほど枯葉みたい。自然ってすごいなぁ(゚Д゚#)ボロボロ具合も枯葉そっくり……と思ったけど、こ
今日もいい天気暖かいを通り越してもう暑い桜はあっという間に満開くまんばちとイトトンボ季節の変化が加速してます家に戻ると冷たいココア大谷君を応援する隣で昼寝相変わらず椅子に座っていますにゃんこは黒イヌのすぐ上で昼寝仲がいいのか悪いのか風が心地よい午後でした
ホソミオツネントンボ(♀)水色型2024年初撮りトンボ目アオイトトンボ科3月の末に一度は見かけたホソミオツネントンボですが、その時はカメラを取りに行っている間に逃げられました。体長が10mmほどの小さなイトトンボなので、私の腕では一度見失ったらなかなか探し出すのは困難です。そのホソミオツネントンボが、再び現れてくれました。水色型の♀でした。3月末に見失った個体と同一の固体化は判りませんが、とりあえず今年も撮る事ができました。撮影日2024/4/9撮影場所宮崎県串間市撮
星の数ほどあるブログから当ブログへご訪問いただきありがとうございますオニギリとお茶菓子を用意しましたのでゆっくり寛いで下さいませたつ年~ガオ~今日もブログ訪問ありがとう~~~~~今日の天気こんにちわんここれ↓北海道地方の雨雲レーダー(実況)-tenki.jp北海道地方の雨雲レーダーでは、詳細な雨雲の実況と予報を確認できます。局地的な豪雨・雨の強さのレベルを知るためにご利用ください。
本日珍しい糸とんぼしかも、美しいエメラルド色幸運のシンボルといわれるトンボ。前に進むことしかできないことから「勝負運」があるとされてきましたが、他には一体どんな意味があるのでしょうか。トンボをよく見るのなら、それは転職のチャンス。現在の仕事に不満はありませんか?どんな仕事がしたいかを具体的にしていくことで、確実にチャンスをつかむことができます。また、勝負運も好調なので迷っていることがあったとしても、前進することでうまくいくでしょう。トンボが止まるのは幸運のサインですが、止まった場所