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先週の土曜日にいつもの林を歩いてきました。木々の若葉が芽吹いて、草も花も虫も活き活きしていました。林の中ではもうキンランやギンランが咲いていてセリバヒエンソウやハコベのしげみ中にイチリンソウ、ニリンソウが咲き残っていました。チョウ達も飛んでいましたよ!ミツバウツギの花にスジグロシロチョウ。お馴染みのベニシジミも鮮やかですね。覗いているのはダイミョウセセリかな?いたいたウスバシロチ
昨日紹介した赤花ミツマタの群生が見事な鹿沼の花の森・嵯峨ガーデンにはあちこちに春の花たち(真っ赤な花桃、ミズバショウ、オモダカ、ムラサキハナナ、ラッパスイセン、八重スイセン、イチリンソウ、ニリンソウ)などが綺麗に咲いていました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓[https://travel.blogmura.com/sekaiisan/ranking.h
キンポウゲ科イチリンソウ属のイチリンソウは神戸市RDBのB。吉野などでは普通に見られる花だが、神戸・六甲山ではあまり見かけない。この花が自生している場所があり、時期になると出かける。AではなくBだから他にもあるのだろうが私はここしか知らない。ユキワリイチゲと違い、この花は太陽とは関係なく、時期が来れば開いてくれるから、その点は気が楽だ。ただ今年は暖かくなったり寒くなったりで開花時期を読むのがむつかしい。その上私の体調が今一で、2.30mの急坂が登れるかの見極め
サンインシロカネソウの咲く渓流沿いの道を歩きました。サンインシロカネソウは満開を過ぎ、種ができ始めていました。ヒダボタンボタンネコノメソウツルネコノメソウ去年と同じ場所にシュンラン。フデリンドウが花盛り。川の方を向いているイチリンソウ、裏紅ですね。ミヤマキケマンの群生。一輪だけ咲いていたヤマシャクヤク。これは見事、ヤマルリソウ。
私は今までほとんどストックを使用して来ませんでした。写真を撮る際に邪魔になり、また撮影場所に置き忘れてしまいそうに思えたからです。しかし、最近は疲労軽減のためによく使い始めました。片手は首から下げたカメラを支えるため、1本のみを使用しています。ストックを使用すれば3本足とまではいかないまでも、2.3本足?ぐらいになる気がします。【イチリンソウ一輪草】イチリンソウは地元の自然公園でもよく見られるスプリングエフェメラル=「春のはかない命の妖精花」で
おはようございます☀昨日は曇るのか晴れるのか怪しい天気の中、今年初の山菜採りへ向かいました。場所は洞爺湖方面。中山峠は雪でした☃️到着した先はこの通りのお天気☀️あちらこちらに山菜採りに入る人の車が停まっていました。まずはエゾエンゴサクニリンソウにそっくりなイチリンソウ福寿草と芽が出てるどんぐり🌱なぜか赤いそして、山の傾斜を一生懸命登っていくと枯れ葉の影に隠れた行者にんにく(アイヌねぎ)を発見✨2枚葉になっている大きくて太いものが食べどきと聞き、細い小さい1枚葉は残して収穫しま
日曜日母と義姉の13回忌法要の為八王子の実家へまめも一緒に実家の脇にイチリンソウイチリンソウの中からタケノコが顔をだしてたよく父が掘ってたなあまめはお留守番してもらってお寺に集合3人組ゲームに夢中でした法要もみんな大人しくしてましたお墓参りもして今回も深山さんの仕出ご飯は筍ご飯食事が終わるとゲーム同じ年の4月と6月に亡くなった母と義姉母にはちょっと早くて申し訳ないけど合同でごめん帰りは実家に戻り叔母2人に生前母が使っていた毛糸を強制的に持ち替えて
いつもの公園ニリンソウに会いに行って来ました公園の入り口の桜あんなに待ち侘びた桜もそろそろ散る時を迎えていますこんな雑木林の中や横にニリンソウ達は咲き乱れています数少なくイチリンソウも咲いてます池には沢山の鯉が餌を求めて近くにやって来ます山吹も咲き出していました大谷君の無実が明らかになりましたね一気に溢れ出した一平さんの犯罪今回の事件が発覚してから心の底でずーっと重たい気持ちが淀んでいたのが安堵と共に晴れた気がします…が…一平さんの事を思うと悲しくなります
3日前から少しずつ咲き出したイチゲの花一番に咲いたのは去年から見違えるくらい増えた黄イチゲ日当たり良好の場所だけど夏は他の宿根草に紛れ込むから無事に夏越し出来てますそんな黄イチゲは知らぬ間にあちこちから顔を出しています本当は白いイチゲさんが飛んでくれて増えてくれたら良いのだけれど....瑠璃イチゲさん去年劇的に少なくなって焦って飛んでいった瑠璃イチゲを消えた場所に植え直しました薄青紫の色が可憐ですこの瑠璃イチゲはあちこちに飛んで
保品のイチリンソウが咲いていたので、熱田にも確認に行きました。ウラシマソウ。イチリンソウ、咲いていました。ジロボウエンゴサク。スミレの1種。チゴユリの咲いていました。
家から自転車で15分ほどの所にある公園へ行ってきました。暖かい一日でしたね。半袖のTシャツで大丈夫でしたよ。友達から紹介してもらったその公園の目的の花は、「ニリンソウ」の群生。ありました、ありました、ニリンソウの群生。長野の山小屋の周りに植えたいです。山野草のお店に売ってないかしら?これと似た花で「イチリンソウ」がありますね。こちらです。見分け方は大きさ。ニリンソウは一つの株から二輪、イチリンソウは一つの株から一輪、咲いています。また、ニリンソウは
4/1(月)立田山春の森の桜。それから野鳥の森へと歩む。実はアメブロにて「立田山のイチリンソウ(一輪草)が咲いている」との情報を得て、やってきた。数年前、イチリンソウの咲いている場所を行き交う人から教えてもらった。それからは桜の咲く頃、毎年、イチリンソウを愛でることができるようになった。(続く)
ヤマブキ♪ヤマルリソウ♪モミジイチゴ♪急激な春のスピードにお追い付けない(^^;ラショウモンカズラ♪イチリンソウ♪山菜を頂きに山へもはや4月の風景ではない五葉アケビ♪山菜も伸びていないのを探すのが大変に…でも、美味い(^^♪帰りの林道でアナグマに会った♪
(2024/4/16日撮影)春ですよね~ご無沙汰している間に私の春はようやく?なのカナ?ご訪問もせずにスミマセン(*--)(*__)私の十八番?になりそうな花翁草(オキナグサ)石川県では県指定希少野生動植物種となっています昨年よりあちらこちらと増えてた気がしました(^▽^)/14枚も写真UPしちゃいましたが懲りずにサクーとご覧くださいね❶
午後からは雨…おかげでしっとりとした空気に花の色も昨日とは違うヤマツツジ♪昨日も撮った登り道にいるイチリンソウ♪うっすらピンクが可愛いグミの花も咲くが実はいつも野鳥のごちそう(^^♪昨年、間引きした杉をそのまま1年間、自然乾燥させて草に覆われる前にクローラーで引きずり出したせっかくだから次の小屋のどこかに使おうと考えてみる
『イチリンソウとニリンソウは、どう違う?』『ヤマブキとヤマブキソウは、どう違う?』伊吹山花紀行・春の北尾根(後編)5月23日(2017年)に、伊吹山北尾根に春の花たちを見に出かけました。前編では、花期ぎりぎりも、何とか出会えたヤマシャクヤクの写真を載せました。今日は印象が似た花たちを集め、後編のスタートです。・・・・・・・・・・・・ニリンソウとイチリンソウこれが、ニリンソウの花『イチリンソウは(ひと株から)1輪咲き、ニリン
曇り空☁️まずは昨日の角田山登山から⛰️登ります。早速花が咲いています。名前はgoogleレンズです。なので間違ってるかも😅これは調べるまでもなくスミレでしょう🪻イチリンソウニリンソウイチリンソウより花弁が細いねぇ。わ〜💦何これ❗️なんの木かわかんないけど・・・イボイボだから勝手に「イボンヌ」と名前を付けました👌ミヤマハコベヒトリシズカ漸く到着です💦1時間20分もかかりました💦はいポーズ、パシャ📸乾杯🍻お疲れ様。お兄さん
2020.4.16一日一季語二輪草(にりんそう)【春―植物―晩春】一輪の揺れを伝へて二輪草角川照子*2020.4.15板橋区赤塚公園近くにて演歌歌手・川中美幸のヒット曲でも知られる二輪草(ニリンソウ)。板橋区の群生地でも白い花を咲かせています。ニリンソウは、まず1輪咲き、遅れてもう1輪咲くそうです。唄の歌詞にもある、夫唱婦随そのものですね。句のように、一輪の揺れをお互いに感じる。擬人化に近い表現のようにも思います。【傍題季語】鵝掌草(
今朝の十和田は、きれいに晴れていて、気温は10℃ですが、最高は20℃を超える予報です。先日、近くを歩いていると、あるお宅の庭に、「八重咲イチリンソウ(一輪草)」の花が咲いていました。これが花です。八重咲きといいますが、中央に重なったものは、雄しべが花弁化したもののようです。
4/5(金)南阿蘇外輪山。地蔵峠から冠ケ岳を往復した。地蔵峠登山口に至る南阿蘇グリーンロードが全面開通している。いつから開通したのかは知らない。補修工事期間の一年間ほど通行止めだった。ということで南阿蘇の久木野へと車を走らせた。雨合羽を着て雨に降られながら山歩きをしたのだけど、背負ったザックにカバーをつけてなかったので、ザックの中まで雨が染みこんだ。後出しじゃんけんになったけど、この機会に、久木野のあそ望の里にあるモンベル店にてザック用のカバーを見繕うことにした。モン
桜の花は時期が来ると、風が吹かなくても散るのだそうですねイチリンソウにもオダマキにもカタバミにも玄関前の石ブロックの上と溝にもひらりひらりと舞い降りた、桜の花びらたちが無数に折り重なっている様は、なかなか綺麗です花が散り終わると春は加速して、赤茶色だった桜の葉も、新緑の仲間入りをします四月も早半ば、アア今年も一日の、疾いこと疾いこと、、、、、🍃皆々様、いつも有難うございます💞🌸∞🌸💞
家族で出掛けていて、帰ってきて、ふとスマホを見ると。JKよりWeverse通知。私の自慢は今できないから、我が子の自慢をしないとこれから楽しい「夜」を過ごしてくださいBowwow_bam団結!!!!!!!!!え、なに、どういうこと?!色々調べて。なんと!!昨年2月に4,000万人のフォロワーを持つアカウントを突然削除しちゃったJKが!!https://mdpr.jp/k-enta/detail/3626126BTSジョングク、インスタグラムをやめた理
皿ヶ嶺登山口水の元から風穴ルートヤマシャクヤク水の元の登山道がお花畑になっていました咲き誇って盛りを過ぎたような感じまだきれいに咲いてるものもおまんじゅうみたい可憐ツボミが残っているのもありましたセリ科の植物こちらの白い花水辺にいっぱい茂っていますこれは?ヤマエンゴサク風穴に到着ミツバツツジ皿ヶ嶺の竜神平まで行こうイチリンソウ白いのと、白とピンクの混じった花がありますヤマブキソウヤマウツボ相方がニョロニョロ草と呼んでいた寄生植物茎や葉がなく、広葉樹の根
まだ山が歩けます(降ってない)4/20(土)の午後先週咲き始めだったカッコウソウの様子を見に行くヤッターでしょ!!ピンクの色は花によって違います少し薄かったりする日にち、お日様の出具合満開ぴったしに遭遇するのは難しいだからこそ可愛い山の花たちです(先週)標高の低いところで満開だったニリンソウ標高上がったところで満開を迎えていましたほんとに可愛い花びらの裏はピンクヤマルリソウも満開に間に合う?ギンリョウソウが顔を出してました筒状の花の中は紫群生が黄色と紫になると嬉し
ユキノシタ♬ニリンソウ♪この花がわからなかったがミツバチグリ♫でした!!モミジイチゴ♫コシノコバイモ♪雪椿♪カタクリ♬木々も芽吹きが始まりたくさんの太陽を受けようとする五葉アケビ♫ヤマエンゴサク♪イチリンソウ♬昼は少し山を登って山菜天ぷらが始まっ
2024.04.13国立科学博物館附属自然教育園正門を入るとまず出迎えてくれるのが、ヤマブキです。だいぶ散り始めていました。路傍植物園を歩きます。イチリンソウです。ムサシアブミです。前回3月17日訪問時には、まだ芽を出したばかりでした。チゴユリを見つけました。ラショウモンカズラ(羅生門蔓)です。名前は、平安時代の武将渡辺綱が羅生門で切り落としたとされる鬼女の腕に見立てたものといわれています。クサイチゴですね。キンランです。もう少し開いてくれるとよかったの
春の高尾山お花探しハイキングその8/SpringflowerhikeatMt.Takao⑧🌸🌼🌿☘️🥾April10th2024ミドリニリンソウ/緑二輪草Greenfloweringsoftwindflower:Throwback(evolutionarycomeback)ofsoftwindflower本来白色である萼片の一部、または全面が緑色になったニリンソウ。先祖帰りしたものと考えられる。萼片が白と緑の2色に染まったミドリニリンソウがやっ