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冬の凍った滝も乙なもんですね~!先日白銀の滝の前を通りかかったもので動画撮ってみました。北海道の春はまだまだ先でしょうか?先日の記事で「よつぼし」を取り上げましたが、コメントにて「種の販売をしているところがある」との情報を頂き、早速調べてみると発見。ただお値段が高いんですよね~・・・悩む!でもイチゴなら仕方ないと仕入れてみました。よつぼしの種は三重興農社さんが販売しています。お値段は1袋15粒1000円。ん~!高い!でも何事も経験と思い2袋購入しました。
春になって、越冬したイチゴの収穫が楽しみな今日この頃『野菜だより11月号』にイチゴの垂直栽培に関して掲載されていたので紹介します。たしか昨年の5月号に初めて掲載されてから『野菜だより』は垂直栽培押しですね・・・●生育旺盛、花房が何段も出て長期収穫ランナーを切らやに伸ばして垂直に吊り上げたら葉、が大きくなり、根の量、が増えた●垂直に立てた支柱にランナーを縛って誘引する●草勢が強く、実がよくつく。病気にも強くなる。イチゴ栽培は失敗続きですので、今年はこ
先日アブラムシが大発生し薬品を使わずに駆除しました。その後また奴らが大発生すると考え、何かいい備えは無いか調べまくりました。予防法は先日コーチャンフォーで見かけた農家が教える石灰で防ぐ病気と害虫[農山漁村文化協会]1,512円楽天この本の表紙!イチゴに笑顔で石灰ぶっかけてる!(;゚Д゚)正気かこれ!?と手に取り読んでみると面白い情報が満載!んじゃ私も真似して笑顔で石灰ぶっかけたのが3日前。状況が良くなるならと迷いはありませんでした。これ以外にも全てのイチ
イチゴは6品種(ひかり小町・めちゃデカッ!・桃薫・レッドパール・あきひめ・パインベリー)栽培中。レッドパールとあきひめは、イチゴの表面の種から育てたものです(詳しくは→こちらから)他の品種は購入した苗から育てています。収穫量は少し減ってきましたが、まだ赤く熟した実を見つけては作業中につまみ食いしていますそんなイチゴ栽培ですが、最近の作業はもっぱら古くなった葉を取り除く「葉かき」(摘葉)老化して光合成能力が低下した葉は病害虫に冒されやすいとか、株元に葉が密集しすぎると湿
ここ1ヵ月悩みまくっている高設棚。コンセプトとしては安く!簡単に設置!撤収も簡単!DIY関連のサイトを見たり、いろんなブログ見たりしていましたが、やっぱりヒントはイチゴ生産者さんのブログに転がっていましたよ~!(出典しんぼりファームのブログ)私は高設棚という単語に踊らされていたようで、何も小難しく考える必要はありませんでした。シンプルイズベスト!採集コンテナひっくり返して板載せりゃ完成じゃないですか!これは棚っていうか作業台ですね。という事でイ
シンガポールで購入した苗でイチゴを育てています。ランナーが伸びてきたので、来年のため、子株を作っているところです二郎株、三郎株の2つをとるため、小さな鉢で土につけ根を張らせているところです(太郎株は親株の病気などを引き継ぎやすいということから、スルーしています。)さて、そんな三郎株くん。これまで見たことのない現象が起きました。分かりますかね??なんと、三郎株からもランナーが出ているのです…!おそらく、「親株から出ているランナーが分岐している」という考え方をするの
ども!いつも見てくれてありがとうございます。D-SUKEのいちご生活です。今日はママにいちご狩りをしてもらいました~!!ヾ(≧▽≦)ノ(´∀`*)ウフフ本日の収穫は16個!このために家庭菜園のイチゴ栽培をやっているんです。最高の瞬間です!さぁ!お食べ!!(*^▽^*)ではでは。
今から5~6年前だったろうか・・、初めてイチゴ栽培をしたんだけど実の収穫数が少なかった記憶があったんだよね。その悔しさを思い出し、もう一度イチゴ栽培にチャレンジ!!写真上は、去年から今年にかけて育てたイチゴ栽培写真のベストショットです(*^o^*)今年のイチゴの収穫のダイジェストとして載せてみました。見た目では分かりづらいかもしれないけど、このイチゴたちがすっごく甘くって美味しかったのですよ((o(´∀`)o))その甘さの原動力になったのが、以下にご紹介する手作り肥料だったのです。
本日は買い物デー。スーパーを3件回ってホムセン行って。冬が本格化するのはこれからなのに、既に春物の種が販売されています。ハウス栽培する農家さんとかが購入するのかな?それとも私みたいな変人か?スーパーでは葉物野菜やブロッコリーが高いので、石狩のとれのさとに寄りましたが、ここも葉物は高いですねぇ~!でもスーパーで買うよりは安いので3点購入。じゃがいも小粒ですが60円とか破格過ぎです。これはジャーマンポテトにしましょうカインズ寄った時に目に入ったのが
私の本業はイチゴ栽培をしています。イチゴのシーズンは冬かから春だと思いですが、実は夏もかなりいそがしいのです。何をしているかというと、冬に収穫できるように、イチゴ苗を育ててるんです。どうゆう風に育てるかというと、①1月~3月までに親株を植える。②5月後半~7月頭までに、親株から伸びてくるランナー(子苗)を土を入れたポットに植えつける。③遅くても7月中旬にはその子苗をハサミで切り離す。④7月中旬~8月後半までは、切り離した子苗を太らせる為に肥料などを一つずつポットに置いていく。(
こちらはプランターでの栽培記録になります。前回の記事はこちらから↓『イチゴ栽培2年目株【プランター編(1)】品種:よつぼし』こちらはプランターでの栽培記録になります。尚、畑栽培の記事はこちらから↓『イチゴ栽培(時期ずらしの定植比較)【その2】品種:よつぼし』定植後、酷暑を乗り…ameblo.jp虫食い葉かき後どうなった?2年目株のプランターイチゴちゃん。前回は盛大に虫たちのご馳走になっていたので、薬剤噴霧後、思い切って葉かきを実施しました。さて、その
ども!いつも見てくれてありがとうございます。D-SUKEのいちご生活です。本日はあいにくの雨。今週は雨が多いのかな?ゴールデンウィークも始まりますが天気はどうなんですかね?さて今日の収穫は8個次の自宅いちご狩りは子どもたちに!頑張れイチゴたち!!ではでは。
イチゴ栽培を始めてから今までに至るまで、コンパニオンプランツを利用した栽培は全くしておりません。昨年秋、地植えイチゴの株間にニンニクを植え付けましたが、時期が遅すぎたため芽が出ないまま冬になりました。多分駄目でしょうね。今年こそ初年度の様に美味しいイチゴを収穫したいので、コンパニオンプランツを利用した栽培をしようと考えています。イチゴのコンパニオンプランツってどんなものがあるのか?調べてみました。・ボリジ…ミツバチを呼び受粉を助ける。イチゴと相性が良く風味と甘みを増す。