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こちらバンコクの国鉄の駅、ファランポーン駅。この駅は100年以上の歴史があるが、近年ではその役割をクルンテープアピワット、すなわち、愛称バンスー駅に譲りましたが、いまでもバンコクの鉄道の象徴的な駅です。一時はこのファランポーン駅からのすべての電車の運行を停止して、その役割をバンスー駅に移管すると言ってはいたのですが、2024年現在まだ少ないながら電車の発着があります。日本で言ったら上野駅に当たるような存在でイサーン地方からの人たちがバンコクで仕事をするためには
多くのマニアックで本格的なレトルトカレーを送り出しているあのメーカー最近はスパイスや調味料もプロデュースしているディスコイサーンバーベキューソースホットラベルのデザインがシンプルでいいねちょっとカルディっぽいけどタイ気分満載だ150mlビン入り最近はタイ東北部のイサーン料理を打ち出す店も多いね36チャンバーズオブスパイスは多くのマニアックなレトルトカレーをプロデュース
サゴンナコーン県詳細情情報(PDF)イサーン地方を北東と南西に分断する広大なプーパーン山脈の北側に位置するサゴンナコーン。県中心部にはサゴンナコーンゴ盆地の水ガメとなっているタイ第2位の淡水湖ノーンハーンが広がり豊かな生態系をはぐくんでいる。古くはクメール系が支配する地域で、11世紀ごろのクメール王朝時代の遺跡も残っている。仏教の町といわれる由縁にはタイ仏教に絶大な影響を与えた2人の名僧のゆかりの地であること。また仏教色が強いのかと思えば、サゴンナコーンは東北地方のカトリックの中心
昨日は久々のタイカラオケ当初はプロイへ行くつもりだったのだけど、6月いっぱいで閉店したタムナックタイがあったところに、そろそろ次の店がオープンしている頃だよなあ、と思い立つで、やってなかったり、求めるタイプの店じゃなかったら(女の子が付いてお高いとか)、すぐ退散してプロイへ行くことにして、まずはタムナックタイがあった場所へ向かったドアにOPENの札がかかっているのでやっていそう店名はビエンチャン・・ラオスの首都名だ確か、タムナックタイの継承者はラオス人とタイ人の共同