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日本のロックバンドとして、すでに不動の地位を打ちたてていたTHEYELLOWMONKEY何も今更、こんな無茶な営業?をしなくても。※美しすぎるロビン様「縦断爆撃のように日本中をくまなく。」とインタビューでヒーセが言っていたのを覚えている。1年で平均して3日に一度、ライブを実施する。荒唐無稽としか考えられなかった。ただ、あの頃ライブにあまり参戦できなかった私にとってはこのパンチドランカーツアーのおかげで2度のライブに参戦することができた。それは
THEYELLOWMONKEY結成35周年記念日の12月28日に日本武道館で開催されるライブの電子チケットを受け取りました。全国63ヶ所でライブビューイングも行われます♪すごーい大人気だねチケットが取れただけでもちろん御の字。*゚+なんだけど最近チケット運がとってもよかったので期待してたら、なんと二階スタンドの後ろから5列目でしたこの間行った武道館は前から12列目だったのに武道館のスタンドは傾斜がきついから怖いのよしかも。ほぼ見切れ席ってぐらい
前回の特撮ロケ地:大宮ほこすぎ橋の続きです。橋の周辺にはロケ地が沢山あり、見たような見たことない景色がキレイな色で塗り直されて見えるので血気盛んな制御装置がEXPLOSIONしてしまい前に進むだけで精一杯。(ここまでで3曲ブチ込むことに成功)ここ、よく戦ってる階段!ディケイドで夏みかんちゃんと士が座ってた場所だー!ハワーー!(興奮による語彙力の喪失)ここも初めて来たとは思えないくらい慣れ親しんでいる場所です。戦いはもちろん、殿と士が話したのもこの場所です。上の場所から少し左に
CSのMTVでTHEYELLOWMONKEYビデオ(←)特集をやっていました!ビデオだよなぁビデオ。画面が四角いよ・・・当然ながら、曲に合わせて踊っていたのですが「今度イエローモンキーのライブに来る人たちって、意外とイエローモンキーのライブに行ったことない人のが多いよなぁ・・・」「踊れんのかな?」とふと思ったわけです。絶対一緒に合わせて踊った方が楽しいので・・・きこめろが伝授THEYELLOWMONKEYのライブを10倍楽しむこれだけは覚えよう振付!(ちんけなタイ
引き続き、イエローモンキーライブの振付について。シングルじゃない曲をご紹介します!「SUCKOFLIFE」この曲は振りがいっぱいです★イントロ部分「おおハニー、僕は君のハニー」のところの「ハニー」でこんなかんじ。「サック!!!オブライフ!!!」って吉井さんが叫んだら頭の上で手拍子で飛び跳ねます。★曲の途中「あーあージレンマの僕に」「手を添えて」のあとは「フーフーフー」と手をくるくる今絡める溶けるような~♪「IAIN'TGONNASTANDFORITB
やってまいりました。これだけは覚えよう、って結局全部言っている感じで、矛盾していますが・・・気にせずゴー!「LOVELOVESHOW」これもサビで拳振り上げだなぁー(だんだん雑)「BURN」これはあまり振りはありません。やるとしたらサビで捧げくらいです。(12.10加筆夏のー(フーフー)海とかー(フーフー)のフーフーのとこで、指差ししてる人多かったです)ちなみにエレカシの宮本さんはBURNが好きらしいです。この曲は本当にイエモンじゃなきゃ歌えないし出て
とりあえず、全部やろか?シングル全部やろか?という気になっているので、ぜひもうすぐ始まるイエローモンキーのライブに備えてください!!「嘆くなり我が夜のFantasy」サビのところは捧げです「追憶のマーメイド」この曲は私はライブで聞いたことないので、多分自分がライブに行ったらやるのは「はかない~人魚のよに~」とか「夕闇~せまり最後の~」らへんはリズムに合わせて手拍子だと思われます「夜が明けたら海の中~」らへんはドラムに合わせてチャチャっと手拍子ですね。これも曲調的には捧げっぽ
眞鍋さんが結婚したのは2年前で、デキ婚でした。中学生の時に憧れていた吉井さんと結婚したことで計算づくのデキ婚と言われましたが。吉井さんは音楽活動を復活させ多忙と思われます。眞鍋さんも芸能活動復活して離婚も時間の問題かも~と感じます。吉井さんは結婚に不向きな人に見えるから。離婚回避は眞鍋さんの努力で!細々とブ
THEYELLOWMONKEYSUPERBIGEGG2024〝SHINEON〟総武線で隣に座っていた若いおにいさんが「今日ドームでイエローモンキーズのライブらしいよ」待て待て待て!イエローモンキーズじゃないから!(笑)「ズ」要らんから!と、ツッコミたくなりましたがまあね、若い子ちゃんにはわからんかもね、と思っていたら話しかけられたおにいさんは「えっ?!イエモン?」て言っててわー知ってるんだ、ってちょっと嬉しくなりました西口を降りてドーム方面へ向かう途中何故か
THEYELLOWMONKEY30thAnniversaryLIVE-YOYOGI-12/7エマ誕SPECIALE気持ちは2万円分の薔薇を買って会場に向かうロビン曰く、菊地ご兄弟のご先祖様は青葉城で働いていた、故に侍の血が流れているとのこと。菊地英昭様、お誕生日スペシャル!!ロビンの指示の元、拍手で『エマさ〜ん』の掛け声をタタタッ!と練習したり、ハッピーバスデーを拍手で歌ったり、上手過ぎてロビンに、「貴方達に声は要らない!!」と褒められる抜ける様な青空
それは、年末に行われた「メカラウロコ29FINAL」のライブ中だった。いつも通り、メカラウロコのMCは長い。これは、メンバーとファンの忘年会なので、暗黙の了解事項(笑)。その中で、ロビンはこう言った。「再集結して3年が経って、もうなんでも言い合えると思うんだけど、何か不満に思ってこととかってあるかな?!」どういう流れでそうなったのかは忘れてしまったが、ロビンはそうメンバーに聞いた。「不満なんてないよ。」と、突然のフリに戸惑う3人と鶴谷さん。「エマ
こんばんは~!毎日、びっくりするくらい色々なニュースが飛び込んできて追いつきません!でも、このテーマについてどうしても書きたかったので今日書きます。皆さん、もちろんイエローモンキーのファンならご存知ですよね(と、ヤフー知恵袋に書いてありました)。THEYELLOWMONKEYの代表作「SUCKOFLIFE」はゲイの歌ということを!私はつい最近まで「知りませんでした!」orz「空耳アワー」でも書きましたが、最
お疲れ様です!どうも僕です。昨日投稿しました【本日の一枚】がイエローモンキー約20年ぶりのライブアルバム『LiveLoud』でしたので、本日は、その約20年前にリリースされた『SOALIVE』こちらをを選盤致しました。1999年5月26日リリース。イエローモンキー初のライブアルバム。ファンの皆様はご存知、1年で113本のライブを敢行した「PUNCHDRUNKARDTOUR1998/99」の各所におけるライブ音源をメンバー自らが選曲した全12曲収録。私自身は大学生
トイペの記事を載せてから、フォロワーさんが激増してるんだが……。私はTHEYELLOWMONKEYメインのブロガーなんだけど、大丈夫かな?最近は「鬼滅の刃」のアニメにドハマりしてるけど。←これ、何が面白いんだろうと興味本位で観たんだけど、理由がわかりすぎるくらい分かった。これは凄いわ。若い子が夢中になるのもわかるし、大人世代も観るよね。予想のはるか上をいってくれた。特筆すべきは、敵である鬼にも一人一人切ないストーリーがあること。元々は人間だったから。早くSEASON
ロビンはSLSツアーで言った「“THEYELLOWMONKEY”という国があるとしたら、『JAM』は、その国の国歌です。紅白を意識した曲でもあります…」とこれがわたしの感想。ツイッターの自分のアカウントですが、わたしにとってはびっくりするほどのファボ数で、みんなもそう思ったんだな…と、また感動してます。大晦日、新聞広告一面にJAMの歌詞が掲載され朝から涙腺が大いに緩みましたね。ただ、掲載された新聞が朝日だったので、またニュースキャスターは嬉しそうに〜の部分を極端な思想を絡ませてあ