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ある日の週末の昼食を両親、ミジョン、ク氏の4人で黙々と食べていたが、父が席を立ち母は「あの人はクさんのことは”優秀だと認めてた。ミジョン以外を褒めるのは初めてだ。この子だけは気に入っていて幼い頃から、帰宅すると宿題もせず工場で、どんな機械も使いこなせて引き出しなど作っていた」と話した。そしてジェホに呼ばれて席を立って行った。残ったのはミジョンとク氏。一言も会話せずに食べていた。そこへいがみ合いながら上の2人が帰ってきた。チャンヒが部屋に入るなりギジョンがサンダルを
皆さん、アンニョ~ン^^TVの前で膝を抱えて配信を待った15話心に残るセリフやク氏のデレっぷりにドキドキしたのはしたのですが…一番の感想はこれ、あと一話で終わる⁉でした(;'∀')16話が二時間くらいないと終わらないんじゃない?と、思ってしまうくらい先が全く読めない全20話でも良いんだけどな~(^^;頭の中がゴチャゴチャしてるのでとりあえず現在の三姉弟について自分なりにまとめてみようと思いますミジョンとク氏については次回タッ
【Netflix】私の解放日誌(全16話)マッチ度:80%(画像お借りしました)イ・ミンギキム・ジウォンソン・ソックイエル出演見終わりましたあらすじ不幸ではないけれど幸せでもない…変わり映えのない単調な暮らしの中で心が満たされず閉塞感すら覚えるヨム家の三兄弟。長女ギジョン/イエル長男チャンヒ/イ・ミンギ次女ミジョン/キム・ジウォン田舎の実家からソウルの会社まで電車通勤をする三人。結婚もせず恋人もいなくて車も
皆さん、アンニョ~ン^^号泣した(ノД`)と、皆さん仰っていた解放14話よこりんももれなく泣きました・・・が、視聴一回目は残り時間が気になったりハラハラしすぎてしまって集中力に欠けてしまい立て続けに観た二回目は字幕とハングルを確認しながらなので一時停止しまくって何度も中断結局薬局(@roco)翌日、字幕なしで観た三回目が物語に入り込んで観れたのでめちゃくちゃ号泣でした(TДT)14話は家族の回でしたね^^ク氏が出て来たのもラスト
皆さん、アンニョ~ン^^4月から始まる韓ドラ2作目をご紹介しますっ(`・ω・´)こちらもNETFLIX同時配信♡♡♡ホント、良い時代になりました(´艸`*)私の解放日誌Jtbc/全16話2022.4.9㈯22:30放送開始*放送開始時間が遅いのでネトフリでは日付を越えての配信になるかも?【監督:キム・ソギュン】『まぶしくて』『ロースクール』【脚本:パク・ヘヨン】『私のおじさん』『また?!オ・ヘヨン』このドラマの監督さんと脚本家さんの代
[総合]「ハリウッドよりCALL!」...「CALL」パク・シネXチョン・ジョンソの中で最も強烈な挑戦俳優パク・シネとチョン・ジョンソが強烈なスリラー「CALL」で、3月の劇場街をひきつける見込みだ。17日午前、ソウル江南区CGV狎鴎亭では、映画「CALL」製作報告会が開かれた。演出を引き受けたイ・チュンヒョン監督と主演パク・シネ、チョン・ジョンソ、キム・ソンリョン、イエルなどが参加した。「コール」は、過去と現在、異なるタイムゾーンに住んでいる二人の女性ソヨン(パク・シネ)とヨ
人間に対する深い考察と、細かな感情線を暖かい視線で描いた『私の解放日誌』とてもいいドラマでした!!ただ、比喩的なセリフが多い上にたまに前後する時系列に?となる時もあり夢か現実かもわかりにくい時も(;'∀')このドラマを完璧に理解できてない私には感想書くのが難しい・・・なので、今回は最終回のストーリーを追いながら深い考察は無しで感想まとめてみました思いっきりネタバレ感想になっています*★*――――*★**★*――――*★*나
タイトル:「私の解放日誌」(原題:「나의해방일지」)放送年:2022年話数:全16話ジャンル:ヒューマンキャスト:キム・ジウォン、イ・ミンギ、イエル、ソン・ソック、イ・ギウetc評価:★★★☆☆〈あらすじ〉ヨム・ギジョン(イエル)、チャンヒ(イ・ミンギ)、ミジョン(キム・ジウォン)の三姉弟は田舎で実家暮らしをしているが、毎日往復3時間の通勤に嫌気がさしていた。休日に課される畑仕事の手伝いにもうんざりして
”クァク・ヘスク”の死から何年か経ってのミジョンとク氏との再会でした。なぜ、ソウルに住んでいるのか?どんな生活だったのかは映像として描かれてなくそれぞれのセリフの中から読み取る演出でした。16話も今すぐに観たいのですが結末を知ってからだとまた感じ方が変わりそうで観ないで15話を書いています。2人は歩きながらの会話を聞くと、似た者同士ですね。「やっぱり俺たちは草木が似合う」ク氏「落ち着くの。木や風や石は私たちを不快にさせないから」ミジョンク氏は言う「1対多数の
最終回ラストに出てくるメイキング写真に決まって泣きそうになる。隠します。ずっと、第2話でミジョンが言ってた一点の曇りのない青空を、最終回で見せてほしいと思ってました。私は俗物な女なのでw、私が期待していたラストは、きっともっとこの先の部分なんだろうけど。ラストのミジョンの笑顔を見たら見てる側である私の気持ちのほうがすごく晴れやかになってきてとても満足度が高かったです。
ヨム・ミジョンとク氏はもう少し先へ進み始めました。でも2022年の新年には1人、古巣の場所に居ました。こちらの世界に戻ったのでしょうか?2人は個性的で、独特なセリフでリアルで、深くて、凡人には理解出来ないこともありですが書き記したいと思います。ペク社長から逃げている時に公衆電話で「会長は待ってるんだ俺たちがペク社長を始末するのをジャギョンやろう一緒にやるんだよ」「兄貴、俺はもうーー力が残ってない」と言って電話の受話器を落としてしまうク・ジャギョン。ミジョン
私の解放日誌(2022韓国)脚本家=神脚本家パク・ヘヨンさんが神だった。魅力的な登場人物たちを生み出し、彼らのありのままの姿を描き、大小さまざまな試練を与え、解放というキーワードで私たちに生きる意味を問いかけてくれた。神様(=脚本家)の手のひらで泣いたり笑ったり怒ったりする登場人物たち。美しいエンディングはまさに神様のプラン通りで、鳥肌が立った。キリスト教的思想があちこちに仕込まれていたので、この思想が根付いている欧米でもかなりの話題作になるのではない
最高の離婚チャ・テヒョン、ペ・ドゥナ、ソン・ソック、イエル日本版が好きで好きで、あんなにハマったのに結構色々忘れているなあと韓国版を見て懐かしむ。そう、それだけ日本版のセリフが忠実そのままなんです。坂元脚本万歳。あ、このセリフあった!このくだりも使うんだ、と、韓国版を見て日本版を思い出しました。チャ・テヒョン、濱崎光生は瑛太しかいないっしょ、と思っていたけど、まじで不快な不可解さ、セルフ生きにくい地獄祭りを淡々と演じていて、やっぱり今回も「面倒くさい男」がどんどん切ない感じに仕上がっ
母の死を乗り越えて家族としての繋がりが描かれています。「俺があそこにいる時ここにはーー誰がいるかな」チャンヒ「私がいるわ」ヒョナ「俺たち結婚しよう」チャンヒ”故クァク・ヘスク”の火葬場でのチャンヒからの、プロポーズでした。火葬場の人から人工関節はどうするかと言われて別に包んで貰って、持ち帰りました。ヘスクは、人工関節を付けながら休む暇なく、働いていたんですね。家に帰って来て、遺骨を部屋に置きました。父は、無表情で横になったままなのでテレビのスイッチを付
韓国映画「THECallザ・コール」観終わりました2019年、幼い時に火事で父親(パク・ホサン)を亡くし、父親が亡くなった火事は母のせいだと思っているソヨン(パク・シネ)は病気で入院中の母(キム・ソンリョン)との関係はあまり上手くいっていません。母と口論になったソヨンは不在にしていた実家の洋館に久しぶりに訪れます。スマホを何処かに無くしてしまった事に気が付き、家の物置から旧式のコードレス電話を探し出し、自分のスマホに電話します。スマホを拾ったら
9話は3兄妹の少しずつの成長と共にク氏の悲しい過去が明らかになりぐいぐいと心持っていかれてもう一度観直して、書いています。幼稚園に棚の搬入に来て搬入し終わって、外に出て上を見たらミジョンがいつも電車の中から見る言葉”今日はきっといい日になる”が建物の上に掲げられているのを目の前で見たク氏。”これを見ると気分がよくなるの”のミジョンのメールを思い出し、ジーンと来てるク氏。仕事を終えて、3人で食事中に母が「2人とも無口なのに、不思議と馬が合うわね。40年連れ添っ
今日は、韓国ドラマ「私の解放日誌」を紹介していこうと思っています。2022年に韓国で放送され、これまでにないストーリーや何気ないセリフが韓国で話題になっていた…ヒューマンドラマ作品です。原題;「나의해방일지」➡(直訳;あたしの解放日誌」全16話【スタッフ】;監督;キム・ソギュン(代表作「清潭洞に住んでいます」「錐(キリ)」「まぶしくて~私たちの輝く時間~」など。)脚本;パク・ヘヨン(代表作「90日、愛する時間」「清潭洞に住んでいます」「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジ