アールアンドビー

土曜日東京競馬場、日曜日京都競馬場からのマッドクール祝賀会に行ってきました。まずは土日の競馬編。なんとあちこちで走って9頭出走。土曜東京未勝利2000m。なんと1.2番人気で2頭出し。1番人気パンドジェーヌ。坂井瑠星騎手。そして2番人気ヴィントシュティレ。津村騎手。レースはヴィントシュティレが母ピュアブリーゼのオークスのように走り（オークスは捕まったけどね）逃げ切り。追い込んできたパンドジェーヌが2着。やったぜ！口取りのどこかに私がいますw古賀調教師は「私も会員の皆様と同じで

本日、アールアンドビーが出走しました。サンデーサラブレッドクラブで6000万募集。矢作厩舎。お姉ちゃんは重賞馬。めっちゃ楽しみにしてました。矢作渋滞に巻き込まれ10月にゲート試験合格。なぜか追い切りしないで直ぐに放牧。12月に再入厩。入厩後2日で骨折→治療放牧。と期待とは裏腹な結果に。そして4月21日にデビュー戦っていきなり言われてビックリ。だって毎回併せ馬に遅れるわタイム悪すぎで…。新聞には「まだ前向きさがない」「とりあえず走らせる」みたいなことのオンパレード。当然ほぼ無印。そして

7月中に移動を目指すと言ってたのに今まで全く移動の話が出なかった愛馬アールアンドビーなんですがついに先日の更新で「栗東TC入厩のスケジュール」と言う言葉が入りました！それまではコピペ更新だったのでようやく…と。この馬は矢作厩舎2歳馬の期待度として低くない！と勝手に思っていたので。順調に調整されていて頓挫も特に無いのに引っ張られて「このまま年末～年明けまで引っ張られるのか」と本当に不安に考えてました。なぜかと言うと過去にサンデーの募集馬で「矢作厩舎だから」と出資した友人がいてデビュー前に転厩とい

今年ももうすぐ四月も終わり。次の募集の足跡が聞こえてきますがまだ中央競馬未勝利のわたくし。愛馬も頑張ってくれて2着とかはあるんですけど…😅何とか募集の時にテンションあげるために１つでも勝って欲しいです。そんな中で21日にアールアンドビーがデビューします。現4歳のキャッスルクラスは3歳の6月にデビューして何にも出来ずにそして地方もなくあっさりとオークションでした。アールアンドビーも負けず劣らずの4月デビュー…。2頭とも1口150万の勝負馬。２年連続高額馬の引退だとモチベーション保てません

およそありとあらゆる音楽ジャンルを横断する桑田氏。彼のすごいところは基本ポップだけどブルース入ってるとか、今回はちょっとジャズっぽいとかそういう表面的なレベルではなく、どのジャンルでも四つに組んで一流の楽曲を作り上げてしまうところにある。「MoonLightLover」は「YoungLove」の５曲目に収録。1996年当時、流行していたR&Bに挑戦。「BoyzIIMen辺りを連想してくれると嬉しい」と桑田さんも言っていた。ちなみにBoyzIIMenは桑田さんの「白い恋人