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前回の続きとなります。ブースターユニットを展開した状態で頭部が格納。腕を前部に、脚を後部に投げ出すことで飛行形態「オーバードブースターモード」に変形。頭部は胴体にスッポリと収まります。この形態でのバックビューは凄いことに!!そして今回の目玉V.O.Bことヴァンガードオーバードブーストです。設定では目的地に辿り着くまでの使い捨ての道具ということでしたので、本体よりも汚しは控えめにしています。付属のデカールは少し煩い感じがしたので、手持ちのデカールを
説明書の通りに組む(当たり前か!)説明書には、『これはどこの部分ですよ。』とか書かれておらず、『1番はこれを組んで。』『2番はこれ組んで。』と淡々と書かれているだけです。それで、コイツは12番なのですが、いったいどこの何ぞや(笑)とりあえず組む。そして13番は、こんな形のものですが、今までの経験から、これは肩武器ですね。↓やっぱりそうだ!オービットキャノン…ん〜、特殊兵器を射出して、接近する敵を自動的に攻撃する…ぅん!…すごい武器だなっ!(;^ω^)ゲームの中の世界だし、ゲーム
コトブキヤアーマードコアシリーズのラインアークホワイトグリント&V.O.Bセットが完成しましたので、紹介させていただきます。先ずは本体から。フロントビュー。今回は依頼者様の許可を得て、自身の今までの作品で最も激しく汚してみました。外装は黒立ち上げ塗装後にチッピング処理、ウォッシング。その他のパーツはウォッシングとドライブラシを施しました。以前紹介したオープニングムービーよりも更にキツメの印象になりました。胴体と比較して手足が長い、ガンダムのMSやマクロスのバルキリーと
アーマード・コアヴァーディクトデイの発売後、プレイステーション、Xboxがともに次世代機へと移行。それとともにミグラントたちの戦場は限界集落と化した。そして数年後、シリーズファンたちが注目した新作がこの「デモンエクスマキナ(以下DXM)」だ。ロボゲー自体は実はこの作品の前にも山程あったが、当然だがアーマード・コアではなかった。しかし我らのいう闘争とは「アーマード・コア」だったんだろうか。我々はいつの間にか「アーマード・コアのファン」であることに価値を見出していた。メカデザイ
仕事の時間だコトブキヤ1/72アーマード・コアミラージュC01-GAEA素組みレビュー「1/72アーマード・コアミラージュC01-GAEA」『アーマード・コアネクサス』に登場、「マクロス」シリーズでお馴染み河森正治氏によってデザインされたAC、ミラージュC01-GAEAのプラキットがこのたび再販。ちなみに初版はなんと2005年にまで遡ります。・・・言うまでもなく「アーマード・コア6」に影響され購入していました。しかし肝心のゲーム本編は続きを遊べていない・
昨晩、以前から気になっていた。「君の名は。」を観てきました。敢えて全くの予習を行わずに観たため、途中から訪れるストーリーの変化に驚ろきました。これ以上はネタバレのために書きませんが、まだ御覧になられてない方は是非観てみてください!!ラストで爽やかな気分に浸れますよ(*´艸`)さて、ホワイトグリントを進めています。今回は肩のブースターユニットを作成。ここにこちらの突起を引っ掛ける構造になっているのですが、このままではモナカ部分の合わせ目消しが出来ませんので、