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2024.5.3(金)☀️弥山川双門コースの至宝巖双門突如現れる巨大な自然のアーキテクチャ中に入って見上げてみるイワツバメが飛び交う巨大な空間を一人堪能って結局、スタートから狼平避難小屋までずっと一人っきりでしたサンギ平の肩へザンギ平の肩は狼平までの中間点。スタートから3時間ちょっと。せっかく登ったのに、ここから暫く降りに入る💦展望は最高。金剛、葛城、二上山と連なって見えるここで、おにぎり🍙🍙休憩さて、行きますかこの辺りからは今までと違った花もお目見えしだす。だがこの辺
2024.5.3(金)☀️弥山川双門コースイワツバメが舞う巖双門つづく
以前は、組込みシステムを行っていた時もあり(開発はUnixマシンでした)、言語はアセンブラ、C両方使っていました。ターゲットにICEを繋げてデバックをする際に、C言語では不具合が見つけられない時があります。そして、コンパイラのバグです。当時は、よく見かけていたのは、if文の論理式を複雑にしたり、if文のネストを多くした場合に、時々発生していました。もともとアセンブラでのデバックは、当たり前の時代でしたので、C言語の場合は、アセンブラ+C言語のミックスでデバックをしていました。そうすると