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大切な相棒お修理から戻ってきました同色のパーツがあって、本当に良かったこの色の組み合わせ気に入ってたから〜復活できて嬉しいですこのフレームとっても複雑な構造なの…パーツ部分は、掘り込んで埋め込まれてる職人さん泣かせの手仕事裏側の赤いパーツとサンドイッチ小さなネジで止まっています。面白いでしょ…設計デザインされた方って、すごい5年ほどは、どのフレームでもパーツ部品の予備は準備されていて、お修理可能なんだそう…「何かあったら、ぜひ
昨日街へお出かけした旦那様持ち帰ったのは、〈りくろーおじさん〉お天気の影響なのかあまり並んでなかったんだそう…ヘルメットで、安全安心⛑️おじさんもかぶってる〜自転車ヘルメット任意だけど…転倒すると危ないものね焼き立て〜まだほんのり温かいふわんふわんのチーズケーキ美味しく頂きました旦那様ありがとう❣️アンティーク時計は、1980〜1990年前半のモノが多く展示されてたらしいの1980年で、アンティークなんだなんだかなぁ
グランドセイコー6146-80011970年3面カットGS唐草マークもあってワクワクしてきますね↓じゅわ〜!!ピキーン(画像お借りしました)GSを囲む唐草もこの時代特有ですね!私のコレクションとしては年代が新しい国産時計です
仕入れに東京へ行きの新幹線お供はチュードルデカ薔薇そこで見つけた1930年代のロンジン小さいケースなのにベゼル幅が広くどこかミリタリー調の雰囲気、、そのくせポーセリンにブレゲ数字、スモセコなんか色々詰め込まれてる時代を感じる個体帰りの新幹線我慢できず手に当ててみるむふふこれもまた仕入れ会の楽しみ
2023/9/5ヤフオクでアンティーク手巻き時計を探している時だった。ジラールペルゴという時計だったけど、聞いたことがある名前だった。壊れていて5000円スタートでお値打ち品と思ってウォッチしていました。ジローラモみたいなイタリアンな名前で珍しいけど、ちょっとメーカーを勉強してみようかと、ネット検索…。・スイスメーカー。1791年創業で指折りの古株・ムーブメントも自前で製造のマニュファクチュール・史上初の腕時計の量産化をした・スイス初のクォーツ時計を発明・そのクオーツの
こんにちは。ジュリーです今日は猫さまの定期検診デー。尿管結石のお薬を頂きに行って、血液検査とエコー検査。「もしかして少し石あるかも…」という言葉に肝を冷やしましたが、血液検査で腎臓の値に問題なかったので、ひとまず様子見です。まさか病院デーだったなんて。プンプンよ💢さて、今回の廃盤品は前回に引き続きカルティエの腕時計。ミニベニュワールです。ベニュワールもロングセラーのデザインですね。ググったらこんな記事が。Cartier(カルティエ)のベニュワールの元になる時計が作られたのは19
上の子の部屋に行く度に気になっていた、もう随分と使われていないAppleWatch使わないならちょうだいと、言い続けて数ヶ月、買い取る事で話がまとまりました何で使わないの?と聞くと、なくすのが怖くて…とのこと。(じゃぁ何で買った?)中学合格で夫の弟からお祝いにいただいた、まぁまぁ値段のする時計を高校時代になくした事がトラウマのようです(体育の時に外して置いていたらなくなったとのこと)自分好みにカスタマイズしましたベルトはベージュカバーはマットスターライトの組み合わせを購入
ロレックスオイスターロイヤルアンティーク6444ROLEX手巻きブラック黒文字盤ヴィンテージ腕時計アップライトで表現された、この時代の12時の王冠に組み合わせの調和は飽きず楽しめます。黒文字盤にコントラスト良い、この年代のアンティークロレックスだからこそのアルファ針も含め絶妙。アンティークヴィンテージのロレックスの中で貴重なケース径でボーイズサイズより少しだけ大きい特有のサイズ感の逸品
知人の方が持っていた時計ケース国産時計ビンテージを綺麗に収納してました早速どれを購入したか聞いて、取り寄せてみました8本ケースで軽くて持ち運びも便利こちらはブラウンロレックスを入れてみました。左からバイセロイ→バブル→ロイヤル→バブルこちらがブラックSロード→グランドセイコーファーストこれをもって何処かピクニックにでも行きたいです
オリエントスターにドはまりする前の主戦場はアンティーク手巻き時計でした。紹介していない時計もいくつかあって、そのうちご紹介はしたいと思いますが、アンティーク時計はボロくて、小さくて、かっこよさはなくて…。でもリューズを巻いて耳をすませば、力強く5振動のリズムで時を奏でてくれる趣深い時計なのです(*^^*きっかけはロレックス時計に夢中だった、まだディープな知識がないワカゾーの頃、ロレックスの誕生秘話などを紐解くうちに手に入れたオイスタークッションがスタートになりました。その時計
今日はロレックスバブルバックで出勤とにかく腕が細い私には1番しっくりくるサイズアラビア、バー、ローマの数字が混じり合った文字盤はユニークダイヤルと呼ばれています。ロレックスが特許を取った文字盤です。まだロレックスの👑マークがない時の個体、1940年代でしょうか。夜光はラジウム夜光ですが、後年削られているのか、トリチウム夜光の様にほぼ光りません🥲ラジウムはかなりの年数、光続けるので、親心としては、この子(個体)の文字盤が光るところを見てみ
セイコー・ロードマーベルの中でも影に隠れた存在通称「Lロード」Lorad‥‥の『L』が他のロードマーベルより"くるん"としてる事から付いた『あだ名』です(Lロード)(J14038SSモデル)Lロードは彫りが深く、迫力あるフェイスに仕上がってますロードマーベルの歴史はS付きロードマーベル『Sロード』が1番古くLロード→彫字ロードにモデルチェンジしていきます。『セイコーSロードマーベル』国産ビンテージは良いです✨今の国産メーカーどうした❗️🇯🇵なんて思う事も多々ありますが、
最近カルマンギアにご執心。ロクナナが拗ねそうなので、洗車して湿気払いに近所をパトロール。百年記念塔も風前の灯火😂帰りに札幌の中心部を眺めて。オリジナルエンジンに戻したロクナナは街乗りサイコーです👍自宅に戻り、カルマンに火を入れると、何かオルタから変な音が🤔何とプーリーがガタついている。こりゃダメですね😣ストックしてあるオリジナルの純正品を見たら素晴らしい。ガタつき無し。また、諭吉さんが飛んでいく😱午後から○オクでゲットしたアナ
天気も良いのでミニを動かす暖気をしながらsmithsのカーウォッチを巻き巻き‥夜も見える様に夜光塗料も塗られていて雰囲気が良いです(もちろん、もお光りませんが)磁石で取り付ける気持ちいい季節です1967年モーリスミニmkⅡ
チュードルサブマリーナー76100タコサブLollipopロリポップオールトリチウムTUDOR1984年昭和59年自動巻ヴィンテージアンティーク時計チュードルのサブマリーナーの中でも人気あるREF.76100。短針がベンツ針のデザインとは異なる、希少なロリポップハンドの通称タコサブ。ロレックスにはない特有の雰囲気と魅力ある逸品。ルミナスポイント含めオールトリチウムのフチなしブラックフェイスにロリポップハンドのタコサブも際立つ良い按配。1984年
僕が腕時計にのめりこんだ過去を思い出してみます。20代半ばでクロノタイムを購入したのが始まりで、2011年デイトナ116520の購入後時計コレクションからいったん引退しました。そこからしばらくはほかの趣味(車・靴・服・鞄・旅行)に傾倒し、程なくして結婚、子供もいる普通の家庭のダンナだったのですが…2017年から時計への購入意欲が強まり、ミルガウスを買ってからは狂ったように買いあさり、貯金を空っぽにしてしまうまで趣味に捧げてしまいました。ミルガウスが人生を変えてしまった気が
↓入荷速報!★新着アンティーク時計オメガシーマスターアンティーク60sオリジナルサテンダイヤル希少ノンデイト1969年昭和44年腕時計自動巻シルバーダイヤルはアンティークオメガでも珍しい、いぶし銀のような質感になり、独特の雰囲気と際立ちを見せる魅力のある文字盤。このタイプでは希少なノンデイトタイプ。美しいケースは両サイド面にヘアライン仕上げが施された、アンティークならではのハイコストな仕上がりのお勧めのオメガSeamaster。
ROLEXオイスターRef.6426シルバーダイヤルヴィンテージウォッチ1973年昭和48年ロレックスアンティーク光の角度をも楽しめるシルバーダイヤルは、王冠インデックス、3掛けの3時.6時.9時位置はさりげなく幅広になったインデックスでセンターサテン仕上げ。この年代の愛嬌をもある綺麗なフォルムも含め洗練された魅力。ノンデイトにマッチしたお勧めのVINTAGEアンティークウォッチのロレックス1973年製です。
こんにちは!腕時計レビューアーのマモるです!今回は「バイクや車で腕時計を着けても大丈夫かどうか」について解説します。特に機械式時計は振動や衝撃に弱いと言われています。バイクの振動や車のマニュアル車のギアチェンジに腕時計が耐えうるか、解説してゆきます!※今回の考察は個人的な経験に基づいていますのでバイクやクルマで腕時計を着用される際は自己責任でお願いします。結論から申し上げます。車やバイクで腕時計を着用しても大丈夫かと言うと…大丈夫です!問題ありません!私はバイクもマニュアル車も所持し
最近、誰となく、よく時計に関しての質問される事が多くなってきたんですよ(実話突然、自分の手にはめてるロレらしき時計を見せられて、これRif◯◯◯◯っていう、ロレのアンティークらしいんですけど、このダイヤルで合ってますかね?うむ、要するに、形式番号とムーブメントやダイヤルがオリジナルと合致してるか?ってことね?Rif番号で時計の区別化する人って、ロレヲタに多いよね(笑?そんなの突然言われても、僕にどう答えろと?我が家に帰ると自作の早見表があるけれど、こう答えておきましたよ♪「
僕にとってロレックスは”もう高い時計で手の届かないもの”になっております。チュードルやタグホイヤーといった手ごろな高級腕時計を買い始めたルーキーの頃と同じく、自分の頭上のランクで、「見上げる感」がとてもある時計メーカーに戻ってしまいました。20年前のあの時と同じかぁ…(´-`)ルーキーの頃とは…ちょっと違うな。今は中古や並行品という安く入手するルートがないので「そんな値段ならば買わない」に近く、手を伸ばさなくなったというべきかな若かりし頃を思い出して感じた(熱くなれ
この時計は吉田トレーディングが製造と販売をしており、正規取扱店が地元にもありました。田舎にも販売している場所があったなんてちょっと驚きです。じっくり見ながら説明を聞きながらの購入がベストですが、世間でいういい年した「ダサい」おっちゃんが、”イケてる”若者が集うセレクトショップのドアをくぐるなんてことはちょっとやそっとの好奇心ではできません(ーー;そんな中勇気を出して店先まで行きました。並びの店も同じようなセレクトショップなのでお店の方かどうかはわかりませんが、ズボンにチェーンをつけて