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こんにちは、餅月です。最近考察が捗りますさてさて、今回はタナカさんの嘘とシエルの回想について考察していきたいと思います。まずファントムハイヴ襲撃の日を振り返って見ましょう。このシーン、注目すべき点が三つあります。・タナカさんが犯人を見ていないと言っている点・襲撃中の回想シーンではシエルはタナカさんを「タナカ」と呼ぶ・タナカさんを見舞うシーンでシエルはタナカさんを「じいや」と呼ぶこの三つです。まず一つ目。タナカさんは犯人と対峙していた時にシエルに声をかけられ、シエルの方を向いた
新ブログにてブログを更新しました!よろしければ下記リンクよりご覧ください(´∀`)↓↓↓↓http://under-taker.hatenablog.com/entry/2017/08/09/グレル・サトクリフのモデルとなった人物
こんにちは昨晩の考察の続きをしていきたいと思います。いきなりですが、何故、坊ちゃん(現シエル)は敢えてシエルを名乗ったのでしょうか。これには実は大きな疑問が隠されているのではないかと感じます。襲撃でファントムハイヴ家は全滅し、生き残った人物は「坊ちゃん」だけとなりました。そのため、シエルの弟であった坊ちゃんが伯爵家の家督を継ぐためにはわざわざシエルに成り変わらなくても、弟である「坊ちゃん」に自然と家督がいったはずなのです。それなのに何故坊ちゃんはあえて「シ
タイタニック沈没の原因の氷山に衝突と、もう一つのパニックを描く豪華客船カンパニア号編。もう一つのパニックは、死神のロナルド・ノックスが語る動く死体が原因で起こる。魂を狩ったはずが、死体が動いていて、でも魂は入ってないただの死体で死者が蘇ったわけじゃない。なぜ動くのか、死神も分からないのだとシエルたちに語る。そしてその動く死体は大量に船に積まれていて、魂が入ってないからそれを補うために魂を持つ生きた人間を襲い出した。船内は大パニック。この動く死体を作
こんばんは餅月です。さてさて、寄宿学校編を読み返して見たのですが、このシーンにふと目が止まりました。もし、坊ちゃんが本当にファントムハイヴ家襲撃の犯人で、そして葬儀屋がその事実を知っていたとしたらこのシーンには深い意図があるのかもしれません。(あくまで仮、ですが人を殺したことを正義と置き換え肯定しようとするP4に対し、似た立場でありながらそれを当たり前の顔をして否定する坊ちゃん。もし本当に坊ちゃんが真犯人であったとしてこのセリフがサラリと出たのだとしたら。なかなか大したものです。
⚠️注意⚠️素人考察です。今までの原作内のネタバレを含みます。駄文ではありますがそれでも大丈夫!という方のみご覧くださいm(__)mよろしくお願い致しますこんにちは!映画がはじまりいよいよ葬儀屋さんがアニメでも本格的にクローズアップされはじめましたね!!アンダーテイカーといえば、黒執事の登場キャラクターの中でも特に謎が多い人物🤔しかし最近原作の漫画を読んでいたところ、「……あれ、もしかしてこの人って=葬儀屋さんなのでは…!?」と感じる方のお名前を発見致しました(゚o゚;;!
セバスチャンの料理、久々〜イートン・メスと、サマープディングのアイス添え↓デザート祭り。どれ見ても美味しそうセバスチャンの料理教室に行きたい。名門寄宿学校ウェストン校での、デリック・アーデン他数名の学生が行方不明になり、その調査を女王から依頼されたシエルがセバスチャンと潜入捜査する話。P4(プリーフェクト・フォー)という生徒たちの憧れの4人が起こした事件。純粋な4人は、監督生になれたことを心の底から誇りに思っていた。そんな時、寮弟のデリ