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〈くまのひとりごと〉爆風スランプの『大きな玉ねぎの下で』好きでよく聴いてたしカラオケでもよく歌ってました。この『大きな玉ねぎ下で』は1985年発売の2ndアルバム『しあわせ』に収録された曲のリメイクで1989年に15枚目のシングルとして発売されました。この曲にもアンサーソングがあるんです。『大きな玉ねぎの下で』から10年後の1999年にリリースされた『初恋~はるかなる想い~』です。この曲は『ASAYAN』のオーディションで"yurimari"としてデビューしたYU
〈くまのひとりごと〉『レンガの小路』松田聖子さんの『秘密の花園』のB面今で言うところのカップリング曲だったんですね。この曲を知ったのは河合その子さんが87年よみうりランドEastでの野外コンサートでカバーしたことがきっかけです。最近まで『レンガの小路』聖子さんの原曲を聴いたことがありませんでした。原曲を聴いて思ったのがその子さんのカバーのクオリティの高さでした。聖子さんの原曲の世界観を壊さずそれでいてその子さんの透き通る声聖子さんに負けず劣らずでした。その子さんは大
業務終了しています~!アイスコーヒーを飲みながらの更新です。ホステス時代は色恋営業(not枕)をしていたので歳がいくまで長くは続けられないな~と常々引退は意識していました。前記事とちょっと関係あるんだけどホステス時代は朋ちゃんを意識した売り方してたの笑テーマは【あなたに輝かされてるわたし】爆だからアフターでカラオケに行ったときには必ずこれらは歌ってた🎤ちょうど朋ちゃん全盛期は終わっててあゆ全盛期だったからあゆ推しのお客様にはこの曲を🎤そん
正月のさいたまスーパーアリーナでのコンサートにおいても浜田省吾は歌った「東京」。今朝、ウィキペディアを見ていて、この浜田省吾の1990年リリースの「東京」は、あの糸井重里が作詞をして沢田研二が歌った「TOKIO」への浜田省吾のアンサーソングだということをはじめて知った。まったくもって「なるほど」って思いであった。誰が聴いても、糸井重里の「TOKIO」は東京の光の部分を、浜田省吾の「東京」は東京の「闇」の部分を、描いていることが感じられる。恥ずかしな
「花子とアン」で、小学校の校長を演じている、マキタスポーツさんが出演したNHK「スタジオパークからこんにちは」を観ていたら、彼がミュージシャンである事を知ってビックリ!「作詞作曲モノマネ」、というのが、彼の芸らしく、尾崎豊の名曲「15の夜」へのアンサーソング?「59の夜」って曲をネットで聴いて、笑った!番組で歌ってみせてくれた、長淵剛と桑田佳祐コラボ「いとしのエリーに乾杯」も、最高でした。笑える~w物事には両面がある。加害者がいれば、被害者も。バイクを盗んだやつがいれば、盗